9話中盤から一気に行きます…
-----------------------------------
花より男子DVD-BOX
出演:井上真央松本潤小栗旬
松田翔太阿部力松嶋菜々子


Flavor Of Life
歌:宇多田ヒカル


-------------------------------------
司「西田………」
西田「今会長は道明寺グループを維持する為に、
躍起になっておりますがこれは企業本来の形ではないように思います。
世界の道明寺グループは、もっともっと、
かつてのような、血の通ったグループであるべきです
司「西田…俺はどうすればいい…
西田「自信を持って下さい。今は苦しいでしょうが、
これを乗り越えれば会社はもっともっと成長すると思います。
頑張って下さい。今の坊ちゃまなら大丈夫です
西田は司にそう語って言った。

歩道橋。
つくし「西田さんはN.Yで道明寺に何があったか、教えてくれたんだよね…」
西田「え
つくし「だから、道明寺を許してやってほしいって…」

西田「あなたと一緒にいる時だけ、坊ちゃんは、唯一
 人間らしくなります。」
西田はあの時つくしにそう言っていた。

「西田さんが、背中を押してくれたんだ…」
「お前が倒れた時も、教えてくれたのは西田だった」
「西田さん…うちらのせいで巻き添え食っちゃったんだ。
 私らのせいで、こんな目に遭う人が出てくるなんて…」

F4ラウンジに集まる5人(F4とつくし)。
西門「でもまあこれは序章だな、お袋さんの逆襲の。
   今のところ、お袋さんのプレッシャーはそれだけか
つくし「………あ
道明寺は、つくしと行ったレストランでどの(ブラック)カードも
使用不可能だったことを思い出す。
西門「止められちまったか」
司「クソババァめ
類「司…」
司「え
類「何でも相談してよ
美作「そうだよ、とりあえず金の心配は、全く、」
美作・西門・類「NOTHING」と声をそろえる
「…おぅ、悪ぃな」道明寺が笑顔で感謝。
西門「牧野は、このまま司の家に戻れるのか」と心配する。
つくし「今日は、優紀の家に泊めてもらう」
一同「…」

幼なじみ・優紀の家…
つくし「うーーーん、美味しいーーー
 おばさんのから揚げ、最高

つくしが美味しそうに食事する姿に優しく微笑む優紀の両親。
つくし「でも、ほんとすみません。
 おじさんとおばさんにまで迷惑かけちゃって…」
優紀・母「何言ってんの!逆におばさんは不満なくらい!」
つくし「え
優紀・父「もっと頼ってくれていいんだよ。
     つくしちゃんがこんな小さい時から知ってるんだから」
つくし「本当にすみません…」
優紀・母「ずっといてくれて構わないのよ」
優紀・父「そうそう、全然遠慮すること、ないからな」
つくし「…はい!ありがとうございます

道明寺が自分の部屋に行くと、そこに楓がいた。
司「何してるんだよ」
楓「あなたに、最後のチャンスをあげるわ」
司「冗談じゃねー西田クビにしたり、
  カード止めたりやることがセコいんだよ
楓「それがあなたの答え
司「何なんだよ、回りくどい言い方しやがって
楓「大河原財閥が、正式に合併を断ってきたわ」
司「・・・え
さすがの司も驚く…

つくしのアルバイト先である「千石屋」…
つくしが女将・千石幸代(加藤たか子)に聞く。
つくし「あの、女将さん。
    取引先が、取引やめるとか言ってきてないですか
女将「大丈夫かつての一件以来、
   そういうことには流されない、
   ハートのある人たちとお付き合いしているから
つくし「そうですか。」
女将「つくしちゃん、あんたはね、そんなこと気にしないで
   どんどん突っ走っていいのよ
つくし「ありがとうございます」

ガルルルルン
優紀「あ、西門さん
西門のバイクが店の前に止まる。
後部座席から美作が降りてきた。
優紀「いいなー、美作さん。西門さんのバイクに乗って」と呟く…
美作「おいっ牧野、大変だぞ

喫茶店…
つくし「道明寺が勘当された
西門「大財閥を背負って立つはずの男が、縁を切られた」
美作「ここまで本気になるとは、やっかいだぞ
優紀「今、道明寺さんは
西門「類の家にいるって…」
つくし「花沢類の

花沢家…
司「悪いな、類。
  本当はお前の世話になれる立場じゃないのに」
こんな事態でもマイペースに、ベッドに横になりあくびをする類…
類「司に振り回されるのは、子供の頃から慣れっこだし」
微笑みあう二人。司も同じベッドに横になる。

司「そんなに振り回してきたか俺は
類「その自覚のないところが笑っちゃうよ、司は…」
笑いあう二人。

喫茶店。
美作「それからもう一つ、笑ってられない大事件。
   大河原財閥との合併が、正式に白紙になった」
つくし「え
優紀「どうなるんですか、そうなると」
西門「道明寺グループにとっちゃ、相当ヤバい

道明寺ビル会議室…
楓「大規模な、事業縮小を発表いたします。
  去年のリストラ程度では、事はすまなくなってきました。
  現在の、この苦境を乗り越えるためには、
  子供だましの事業縮小ではないと、覚悟して下さい」
会長の言葉にどよめく役員たち。

喫茶店。
美作「当然の選択だろうけど…
 そうなると、相当の数の企業が潰れるかもしれないし。」
西門「日本経済にも、大きな影響が出るぞ」
美作と西門が言う。
つくし「………………」立ち上がるつくし…
西門「どうした
つくし「ちょっと・・・一人で考えたい」
つくしはそう言い残し、一人、店を出ていく…

優紀「二人とも…
   つくしの前であんなこと言わなくても…」
西門「でもいずれわかることだよ。
   隠したってしょうがないし、
   その事実からは逃げられないだろ。
   大企業の跡取りと一緒になるってことは、
   そういうこともひっくるめて責任を持つって
   ことなんだよ
バイクに乗りながらそう答える西門…
つくし「………」

考え込みながら町を歩くつくし。
電気屋のテレビが臨時ニュースを伝えている。
「道明寺ホールディングス崩壊の危機が訪れました…」

西門が優紀に言う。
西門「今回の件の原因の一旦には、牧野という存在がある。
   これは紛れもない事実でしょ」
美作「俺らはそこら辺も踏まえて、あいつらに協力するけどさ。
美作「道明寺財閥がピンチで、司が勘当された今、
   相当腹くくらないと。取り返しのつかないことが、
   次々起こっても、それでも、今の二人のままでいられるか…」

電車に乗ったつくしは窓の外を見つめながら考える…

花沢家…
司「なあ、類
  俺は牧野を守って生きていけっかな
類「珍しいね、司が弱気になるなんて」
司「道明寺財閥の看板背負って、
  調子こいてただけじゃねえよな、俺は…
類「これからの司が、それを証明すればいいんじゃない
司「………そうだな

そこへ、花沢家の使用人が新聞を届けに来る。
類「………司」
司「え
類「いきなりやってきたよ………大きな決断
そう言い類は司に新聞を見せる。

新聞には…
『道明寺グループ崩壊
 大河原財閥撤退へ
 慣例企業倒産多数
 失業者数五千人超

司「同じ様な悲劇を、あなたまた繰り返すつもりですか」
司は、母の言葉やケン・内田とその家族の夢に
   うなされて飛び起きる。
類「どうした大丈夫
  まだ起きていた類が心配する。
司「・・・・・・・・・おぅ」

その頃、優紀宅…
つくしも優紀の家で考え込んでいた・・・・・・・・・
優紀「眠れない
つくし「ごめんね、優紀。起こしちゃった
優紀「私は大丈夫だよ」
優紀の言葉に微笑むつくし………

部屋の外から、優紀の両親の声が聞こえてくる。
優紀・母「何それ
優紀・父「うちの取引先のメインバンクが、道明寺グループの
     系列なんだ。このままじゃ、
     うちもあおりを食うのは確実だ。」
優紀・母「ちょっと・・・ここのローンだってまだ残ってるのに…

優紀「つくし気にしないで。
   寝よう、大丈夫だよ、きっと」と気を遣う優紀。
つくし「・・・・・・私・・・・・・、
    取り返しのつかないことしてるのかな…
優紀「そんなことないって
つくし「・・・・・・」

朝…
つくしは学校に向かう途中、サラリーマンが立ち止まり
新聞を広げて読む姿を見かける。
司のカードが使用不可だった時のこと、
クビになった西田のこと、
優紀の両親の言葉・・・

つくしは道明寺グループのビルを見上げる。

仮の秘書「会長、牧野つくしという女性が…」
楓「・・・・・・通しなさい」

つくし「失礼します…」
楓「何の御用
つくし「・・・・・・お久しぶりです」
楓「ご用件は
「…私が身を引けば、全て何とかかなりますか
 …もしそうなら、…今後一切道明寺家と関わらないと…約束します。
 だからお願いです
 道明寺を勘当しないでください。
 それから…何とか、他の企業も倒産から救ってください」
楓「あなたに言われなくても、最善は尽くしています」
つくし「・・・・・・どうか・・・・・・お願いします」
楓「やっと事の重大さがわかったようね。
  …仕事の邪魔よ、帰って
  もう決して…決して私たちの前に姿を現さないで

つくしは深く頭を下げ、そして帰っていく。
窓の外を見つめながら話していた楓は、
立ち去るつくしの方を振り返り…。

花沢家…
司「類、俺は決めたぜ。もう迷わねー
類「そう
司「あいつと二人で新しい生活を始める
  毎日鍋ばっかかもしんね〜な」
類「なにそれ、どういうこと
司「ま、誰もがうまらやしいと思う二人になってやるぜ
類「・・・・・・うらやましいでしょ
司「どっちだっていいんだよ
  俺様のすごさを、これから世界中に
  思い知らせてやるぜ
類「もっと気楽に生きたら
司「オメーは気楽に生き過ぎてる」
類「ああ・・・・・・」
笑いあう二人。

類「行ったら牧野のとこ」
司「おぅ
ジャケットを羽織り、部屋を出ていく司。
司「世話になったな、・・・・・・類」
類は微笑み、ピースサインをして司を送り出す。

司が出ていったあと、類は少し寂しそうに微笑むと、
窓から空を見上げて思いっきり伸びをした。

不安そうな表情で曇り空を見上げるつくし。

司の携帯がつながらない。
司「携帯まで止めやがったか…」
そう呟き、曇り空を見上げる司…

道明寺家…
荷物をダンボールに詰め込むつくし。

千石屋…
司「あれ牧野は
優紀「今日は道明寺さんの家に帰るってもう出ましたけど」
司「うちに…ああ…そう…」
心配そうに道明寺を見送る優紀。
雨が降ってきた。

花沢家…
バイオリンを弾く類も、雨が降ってきたことに気付く。

バイクに乗ろうとしていた西門も、
雨を気にしながらエンジンをかける。

店で雨宿りしていた美作も、
心配そうな表情を浮かべて雨を見つめている。

店の軒先に雨宿りする司。

雨を見つめるそれぞれの表情のアップ。
みんな、違う場所にいながら、
嫌な予感を感じているようです。
今回のタイトルは、『切ない雨の別れ』だし…

道明寺家の門を出て、雨に濡れながら歩くつくし。
そこへ、道明寺が同じ様に雨に濡れながらやってくる。
見詰め合う二人。
司「…牧野
つくし「道明寺…」

司がつくしに駆け寄る。
司「何やってるんだお前」
つくし「・・・・・・・・・」
司「いやでもよ、金ねぇからタクシーも乗れねぇし、
  参ったわ、この雨。庶民は雨降っても一大事なんだな。
  勉強になったわ。
  髪もよ、濡れるとストレートになっちまうんだよ。
  でもこっちもけっこういけんだろ。
  まあまあ、あれだな!
  俺にも庶民の生活が出来るってことが、
  これで証明されたけどな」
つくし「終わりにしよう、道明寺。
    もう私、あんたとは付き合えない」
司「…冗談やめろよ」
つくし「冗談なんかじゃないよ」
司「俺は決めたんだお前と一緒にいるって。
  何があっても一緒にいるって
  …ほらいくぞ」

司はつくしの手を掴むが、つくしの手はするりと抜ける。
司「・・・・・・・・・」
つくし「あなたは、道明寺グループの次期経営者
    だからね、ほら…頑張らないと
司「お前ふざけてるのか
つくし「ふざけてなんかないよ」
司「じゃあ何でそんなこと言えんだよ。
  昨日一緒に飯食った時、笑ってたの嘘か
  庶民のデート教えてくれるって、あれっきりかよ
  まだ公園でバドミントンだってしてねーだろうが
  な、鍋に招待してくれるっていうのも、あん時だけの、
  口からでまかせかよ
  何で…何で全部…自分で勝手に決めてんだよ
つくし「約束してきたんだ、道明寺のお母さんと」
司「はぁ
つくし「もう今後一切、道明寺家とは関わらないって」
司「・・・脅されたのか
 あのクソババア
つくし「違うのそうじゃない
 私が決めたの
司「え
つくし「私が全部、自分の意志で決めたことなの」
司「…何だよそれ…」
つくし「あなたは、世界の道明寺なんだよ。
    私と関わって沢山の人が傷ついて、
    そんなのバカらしいじゃない。道明寺だってわかってるはず。
    ほんとは自分がどうすべきか」
司「俺は…」

つくし「はい!」
つくしは司の背中を思いっきり押し出す。
つくし「道明寺が頑張ることで、沢山の人が幸せになれるんだよ
そう言い道明寺に背を見せるつくし。
背中合わせの二人。
司「牧野
つくし「・・・」
司「お前は俺を一人の男として見たことがあるか
つくし「・・・」
司「家のことや母親のこと全部とっ払って、
  ただの男として見たことが、一度だってあるか
つくし「…どうだろ。でもね、もしあんたの事が本当に好きだったら、
    こんな風に出て行かないよ」
つくしは司のほうに振り向くと、少し微笑み、
「じゃ」、と言って歩き出す・・・・・・・・・
歩きながら、涙をこぼすつくし。

残された司の心も泣いていた。

つくしが角を曲がると、たまが傘を手に待っていた。
たま「つくし…何やってるんだよ!
   強がって、坊ちゃんの前であんな嘘までついて
   そんな顔をして・・・。
   バカだよ、もうほんとに、あんたはバカだよ
つくしは涙をこぼしながらたまに頭を下げると、
その場を立ち去った。

司「つくし…」
泣きながらつくしを見送るたま…。

そして司は、その場から動けないほどショックを受けていた。
窓の外を見つめて微笑を浮かべる楓。

海沿いの線路を走る電車。
その中につくしはいた。
ぼーっと、ただ一点を見つめ…

澄み切った青い空。
気持ちを切り替えるように歩き出すつくし。

浜辺を歩いていると、つくしは、
父・晴男(小林すすむ)、母・千恵子(石野真子
弟・進(冨浦智嗣)が仲良くワカメを干しているところに
出くわす。

牧野家…
つくし「何やってんの」つくしが驚いたように聞く。
つくし・母「パパ漁に出られなくてね」と千恵子。
つくし・父「つくし、船酔いってものがこの世に存在してな」
つくし・母「それで、ワカメ干してんの
進「ワカメ干すぐらいしか出来ないんだよ、パパは
つくし・父「ワカメを食べると頭髪にいいって、知ってるか
つくし・母「ここに来てからワカメばっかり
つくし「もしかして、ここに来て生活レベルは…」とつくし。
つくし・父「格段に落ちたといっても過言じゃないな」
つくし・母「それより突然どうしたの?」と千恵子。
つくし「…やっぱり、パパとママと、進と一緒にいたいなって」
心配そうに娘を見つめる千恵子。
つくし・父「嬉しいな。
      つくしと、また、一緒に寝て、パパ、嬉しいな!」
進「僕も
つくし・母「ママも
家族の笑顔に傷ついた心を癒すつくし。


-----------F4、対決の巻---------------
西門「司ほらほら、元気だせよ」
美作「パーっといこうぜ

西門、美作、類が司に声をかける。
「…何なんだよ。全員集合でアホ面さげて。
 うざってーっつーんだよ。」
西門「はぁ
西門が道明寺に向かっていこうとするのを、美作が止めて言う。
美作「そういう言い方ねーだろ、みんな心配して…」
司「だからそれがうぜぇんだよ
  道明寺家なんてどうなったって構わねーっつーんだ
  俺はもう関係ねーんだから
西門「じゃあ何で牧野を追いかけないんだ!?」
美作「総二郎やめとけよ」
司「は?」振り返り、睨みつける。
西門「牧野が身ー引いたのだって、
   本心じゃねーことぐらいわかってんだろ!?
   牧野を止められなかった自分が、
   情けなくって落ちてんだろうが!」
司「なに!?」
西門「それでウジウジ不機嫌になってるテメーの方が、
   よっぽどウゼーっつーんだよ!」
西門を殴りつける道明寺!
美作「司!」美作が止めに入る。
司「テメーは俺に説教する為に来たのか!」
西門「勘当されたって家に未練アリアリなんだろうが、
   このショボ増が!」
西門が殴り返す。
殴りあう西門と道明寺、必死に止める美作。
類は黙ってケンカが終わるのをマイペースに、
読書しながら待っていた。

浜で夜の海を見つめるつくし。
道明寺のことを考え、ただ泣くことしか出来なかった。

一人夜の街を歩く司。
赤信号を見つめながら、つくしの笑顔を思い出す。
その時、司の目にある人物の顔が飛びこんできた。
忘れようとも忘れることの出来ない、その人物は…
飛び降り自殺をしたはずの、ケン・西田だ!
スーツ姿のケン・西田が、
なぜか道路の向こう側で信号を待っている!
司「…ケンっ…」
ケンも道明寺と目が合い…。
信号が変わる。
するとケンは、何故か逆の方向に一目散で逃げ出した。
司「おい!!待て!!」
道明寺が彼を追う。

夜の海を見つめて泣くつくし。
子犬に怯えていた道明寺の意外な一面。
鍋を楽しみにしてくれていたのに、
実現させることが出来なかった。
やっとこれから堂々と2人で手をつないで、
歩くことが出来るようになったのに…
それも実現しないまま、二人は別れてしまいました。

司「牧野!お前は俺のことを一人の男として見たことあるか?
  家のことや母親のこと、全部取っ払って、
  だだの男として見たことが…
  一度だって、あるか?」

道明寺財閥の御曹司、という看板を背負って生きていく司を、
正義感の強いつくしには、自分さえ良ければ、
という風にはどうしても考えることが出来なかったんですね。

道明寺も、最初の頃の冷酷な表情に戻ってしまいました。

そして・・・
ケン・内田との謎の再会!
回想のシーンだけでケン・内田役の鶴見辰吾さん
使うのはもったいない、と思っていたけれど、そう来ましたか!
あの自殺は、楓が絡んでいたのか。
兄のような存在の彼の裏切りに楓が絡んでいたとしたら、
司はますます、楓を憎んでしまいそうです。


花より男子2 9話・冒頭です!

ブログ王

人気ブログランキング【ブログの殿堂】
ブログランキング ドット ネットブログランク参加中なので良ければクリックして下さい



    このエントリーをはてなブックマークに追加





人気記事ランキング


    にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(芸能)へ にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(その他・いろいろ)へ にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(AKB等)へ にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(その他・いろいろ)へ にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(芸能)へ
    ブログランキングブログランキングブログランキングブログランキングブログランキング