星野仙一監督率いる野球日本代表は22日、北京五輪準決勝を行い、2-6で韓国に敗れた。日本は銅メダル獲得に向け、23日の3位決定戦に回る。日本は初回に先制点を奪い、3回にも1点を追加したが、4回と7回に1点ずつ返され、8回には本塁打などで一気に4点を失い、そのまま敗れた。
試合後に星野監督は「このような結果になってしまったが、選手はよく頑張って本当にいいゲームをしてくれた」とコメント。敗因について聞かれると「負けたのだから敗因はどこかにあるのだろうが、今さら言ってもしょうがない。私はそういうものの考え方をしている」とし、投手や打線の内容にコメントしなかった。
主将の宮本慎也は「2大会連続で主将をさせてもらい、結果を出せずに大変申し訳ない」と小声で語った。
引用・ロイター
先発の杉内はちゃんと役割を果たせただろう。問題はあの打線ですよ、貧打すぎて見てるのがつらい。打っても集中打にはならないし、投手が可哀想でした。G.G.佐藤の守備ミス(トンネルに落球)は痛すぎた。みんな勝利への執念が無さすぎます。日の丸を軽くみすぎだ。ダル、上原、田中はキューバ要員らしかったが、ダルは韓国に使えよ!キューバにあんな打たれてるんだし。星野監督もあの試合内容で「選手はよくやった」なんていえるよ。まぁ本心は違うだろうけどね。星野ジャパン、3位決定戦ガンバレやぁ〜ぃ!
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