このブログ初の商品紹介をさせていただきます。
最近、ちょいと高価なヘッドホンなどに興味をもちまして、
Amazonの欲しい物リストも
BOSE、ソニーの商品が並んでいるのですが、
Bluetooth製品はどうなんだろかってことで、
こんな商品を見つけました。
ググって見つけたのが以下のレビュー。
なんだこのハイスペの域超えた神スペック!
余計欲しくなっただろがwwwRANKING
◆以下、レビューは引用
縁あって!
最近はPSP goを携えてBluetoothで音楽を楽しんでいる私の前に、とんでもないハイスペックのBluetoothレシーバが登場いたしました。
MW600 - Sony Ericsson
http://www.sonyericsson.co.jp/product/accessories/mw600/index.html
このレシーバーは、5/17にAMNで開催させていただいたauの新端末「BRAVIA Phone S004」ブロガーイベントのお土産として参加者にプレゼントされた一品なのですが、イベントで司会させていただいた私もこのお土産をお一ついただくことができました。
当日までこれがプレゼントされること全然知らなかったため、最後のプレゼン聞いて
「なんだこのハイスペックは!!」
と1人興奮していたのはここだけの話です。こんなすごいものもらってしまってよいものか……。
iPhoneにも対応
これまでは衝動買いで買ってしまったBluetoothレシーバ「DRC-BT30」を大変愛用しておりまして。
DRC-BT30 - ソニー
http://www.sony.jp/headphone/products/DRC-BT30/index.html
DRC-BT30も、その前に使っていた「DRC-BT15」と比べるとUSBで充電できるところが非常に気に入っていたのですが、1つネックだったのがUSB充電がPC前提ということ。コンセント経由でのUSB充電ができないため、Pocket WiFiのように端末側がminiUSBはなっている電源アダプタは使えず、充電するにはPCも起動しておく必要がありました。
しかしこのMW600は充電インターフェイスがmicroUSBとなったものの、代わりに電源アダプタでの充電が可能に。microUSBインターフェイスは他にもXperiaを持っているため、両方の電源アダプタを利用できて非常に効率的です。
しかしこの程度では神スペックとは言えません。他にもBluetoothヘビーユーザーを唸らせる機能が満載なのであります。
大きな特徴の1つがレシーバに液晶を搭載したこと。これにより、AVRCP 1.3に対応した端末と接続すると、再生中の楽曲名を液晶で表示できるようになりました。この機能前から欲しかった!!!
楽曲名の表示はありがたい
しかし残念ながら、接続する機器がAVRCP 1.3対応機種でないとこの機能は使えません。残念ながら音楽プレーヤーとして愛用しているPSP go、時おりUstreamやYoutubeの再生時に音楽を聴きたいXperiaは共に非対応でした。イベントの説明によるとS004はこのレシーバにフル対応しているそうなので、このAVRCP 1.3対応の恩恵も受けられそう。
さらに液晶が搭載されたことで機器の切り換えも簡単に。MW300では最大3台の機種を登録しておき、接続をレシーバで簡単に切り替えられるのです。
操作も簡単で、再生ボタンを長押しすると画面が切り替わり、音量をコントロールするタッチ部分で機器を選択。PSPはちゃんとPSPと表示されるあたりがさすがソニーグループですな。
携帯電話含めて最大3台のBluetooth機器をこまめに切り替えていた私には涙が出るほど嬉しい機能です。
PSP go専用モードでゲームが楽しめる
また、液晶画面で一番左を選ぶとFMラジオが聴けるFMチューナーも搭載。ラジオのない我が家にとってこれも相当ありがたい機能です。
細かいところでは持続時間も向上。DRC-BT30では待受最大120時間、連続再生7時間だったのがMW600では待受が最大500時間、音楽の連続再生が8.5時間となっております。まあ型番もメーカーも違うので一概に比較はできないのですが、再生時間は長いにこしたことはないですからね。
イヤホンも取り外し可能で好きなのを付けられる
側面に早送りボタンなど、反対はスライド式の音量バー
PSP go、PCともにSkype使用時には相手が
「Bluetoothで通話しているとは思えないくらいにクリアだ」
と言ってくれてたのでこの点も安心できました。
お値段こそ1万円ちょいオーバー(amazon価格は9,780円)とちょっとお高めですが、AVRCP 1.3対応とマルチペアリングの切り換え機能、マイク機能、FMラジオ機能を考えればコストパフォーマンスは十分すぎるほど高い。
Bluetoothをヘビー利用する人におすすめしたい1台です。しかしこのハイスペックさに興奮するのはBluetoothマニアだけかもしらんのう……。
SONY MW600の良いところ
1 ホワイトノイズが気にならない!
2 音質劣化が気にならない!
3 音楽再生時のバッテリが長持ち!(8.5時間)
4 FMラジオついてる!
5 現在時間が表示される!(iPhoneの時間が通知されるらしい)
6 バッテリ残量が見れる!
7 電話着信時に電話番号+アドレス帳登録の名前が表示される!
8 充電端子がmicro USB!(iPhoneに付けてるバッテリジャケットのJuice Pack Air、そしてWILLCOM 03のどちらもmicro USBで充電出来るので)
9 Bluetoothのバージョンが2.1+EDR!(iPhone 3GSと一緒)
(引用 カイ士伝、編集有り)RANKING
いい商品です!
思った以上の使いやすさです
電車内でコードを気にしなくてすむようになりました
auのS004との組み合わせです
プリンタに!
安い、お手軽、便利
Canon MP610がワイヤレスに
USBハブに繋ぐと安定しない。
Oh yes!
色々あるけどやっぱり!
低音バッチリ
期待ハズレ
結局コレか
満足です(^-^*)
シャリシャリ感も無く安定した音質。
現在使用中
Bluetoothイヤホンだけじゃなく、
携帯、PC用のマイクとしても使えるようだし、
ソニーファンなら即買いじゃね?
しかし、楽曲名表示、着信の相手を表示、
この神スペで1万とか凄すぎるwww
縁あって!
最近はPSP goを携えてBluetoothで音楽を楽しんでいる私の前に、とんでもないハイスペックのBluetoothレシーバが登場いたしました。
MW600 - Sony Ericsson
http://www.sonyericsson.co.jp/product/accessories/mw600/index.html
このレシーバーは、5/17にAMNで開催させていただいたauの新端末「BRAVIA Phone S004」ブロガーイベントのお土産として参加者にプレゼントされた一品なのですが、イベントで司会させていただいた私もこのお土産をお一ついただくことができました。
当日までこれがプレゼントされること全然知らなかったため、最後のプレゼン聞いて
「なんだこのハイスペックは!!」
と1人興奮していたのはここだけの話です。こんなすごいものもらってしまってよいものか……。
iPhoneにも対応
これまでは衝動買いで買ってしまったBluetoothレシーバ「DRC-BT30」を大変愛用しておりまして。
DRC-BT30 - ソニー
http://www.sony.jp/headphone/products/DRC-BT30/index.html
DRC-BT30も、その前に使っていた「DRC-BT15」と比べるとUSBで充電できるところが非常に気に入っていたのですが、1つネックだったのがUSB充電がPC前提ということ。コンセント経由でのUSB充電ができないため、Pocket WiFiのように端末側がminiUSBはなっている電源アダプタは使えず、充電するにはPCも起動しておく必要がありました。
しかしこのMW600は充電インターフェイスがmicroUSBとなったものの、代わりに電源アダプタでの充電が可能に。microUSBインターフェイスは他にもXperiaを持っているため、両方の電源アダプタを利用できて非常に効率的です。
しかしこの程度では神スペックとは言えません。他にもBluetoothヘビーユーザーを唸らせる機能が満載なのであります。
大きな特徴の1つがレシーバに液晶を搭載したこと。これにより、AVRCP 1.3に対応した端末と接続すると、再生中の楽曲名を液晶で表示できるようになりました。この機能前から欲しかった!!!
楽曲名の表示はありがたい
しかし残念ながら、接続する機器がAVRCP 1.3対応機種でないとこの機能は使えません。残念ながら音楽プレーヤーとして愛用しているPSP go、時おりUstreamやYoutubeの再生時に音楽を聴きたいXperiaは共に非対応でした。イベントの説明によるとS004はこのレシーバにフル対応しているそうなので、このAVRCP 1.3対応の恩恵も受けられそう。
さらに液晶が搭載されたことで機器の切り換えも簡単に。MW300では最大3台の機種を登録しておき、接続をレシーバで簡単に切り替えられるのです。
操作も簡単で、再生ボタンを長押しすると画面が切り替わり、音量をコントロールするタッチ部分で機器を選択。PSPはちゃんとPSPと表示されるあたりがさすがソニーグループですな。
携帯電話含めて最大3台のBluetooth機器をこまめに切り替えていた私には涙が出るほど嬉しい機能です。
PSP go専用モードでゲームが楽しめる
また、液晶画面で一番左を選ぶとFMラジオが聴けるFMチューナーも搭載。ラジオのない我が家にとってこれも相当ありがたい機能です。
細かいところでは持続時間も向上。DRC-BT30では待受最大120時間、連続再生7時間だったのがMW600では待受が最大500時間、音楽の連続再生が8.5時間となっております。まあ型番もメーカーも違うので一概に比較はできないのですが、再生時間は長いにこしたことはないですからね。
イヤホンも取り外し可能で好きなのを付けられる
側面に早送りボタンなど、反対はスライド式の音量バー
PSP go、PCともにSkype使用時には相手が
「Bluetoothで通話しているとは思えないくらいにクリアだ」
と言ってくれてたのでこの点も安心できました。
お値段こそ1万円ちょいオーバー(amazon価格は9,780円)とちょっとお高めですが、AVRCP 1.3対応とマルチペアリングの切り換え機能、マイク機能、FMラジオ機能を考えればコストパフォーマンスは十分すぎるほど高い。
Bluetoothをヘビー利用する人におすすめしたい1台です。しかしこのハイスペックさに興奮するのはBluetoothマニアだけかもしらんのう……。
SONY MW600の良いところ
1 ホワイトノイズが気にならない!
2 音質劣化が気にならない!
3 音楽再生時のバッテリが長持ち!(8.5時間)
4 FMラジオついてる!
5 現在時間が表示される!(iPhoneの時間が通知されるらしい)
6 バッテリ残量が見れる!
7 電話着信時に電話番号+アドレス帳登録の名前が表示される!
8 充電端子がmicro USB!(iPhoneに付けてるバッテリジャケットのJuice Pack Air、そしてWILLCOM 03のどちらもmicro USBで充電出来るので)
9 Bluetoothのバージョンが2.1+EDR!(iPhone 3GSと一緒)
(引用 カイ士伝、編集有り)RANKING
SONY ソニーエリクソン Bluetoothワイヤレスヘッドセットマイク付き ブラック MW600/B
posted with amazlet at 10.09.12
ソニー (2010-05-21)
売り上げランキング: 33
売り上げランキング: 33
おすすめ度の平均:
ロックができない。いい商品です!
思った以上の使いやすさです
電車内でコードを気にしなくてすむようになりました
auのS004との組み合わせです
PLANEX PS3 Bluetoothコントローラ対応 Bluetooth Ver2.1+EDR Microサイズ USBアダプタ (Class1/100m) BT-MicroEDR1X
posted with amazlet at 10.09.12
プラネックス (2008-09-19)
売り上げランキング: 44
売り上げランキング: 44
おすすめ度の平均:
おすすめのマウスと使ってますプリンタに!
安い、お手軽、便利
Canon MP610がワイヤレスに
USBハブに繋ぐと安定しない。
SONY 密閉型インナーヘッドフォン EX500SL ブラック MDR-EX500SL/B
posted with amazlet at 10.09.12
ソニー (2008-10-10)
売り上げランキング: 511
売り上げランキング: 511
おすすめ度の平均:
好きです、このイヤフォンOh yes!
色々あるけどやっぱり!
低音バッチリ
期待ハズレ
SONY ステレオヘッドホン MDR-Z600
posted with amazlet at 10.09.12
ソニー
売り上げランキング: 1234
売り上げランキング: 1234
おすすめ度の平均:
☆結局コレか
満足です(^-^*)
シャリシャリ感も無く安定した音質。
現在使用中
Bluetoothイヤホンだけじゃなく、
携帯、PC用のマイクとしても使えるようだし、
ソニーファンなら即買いじゃね?
しかし、楽曲名表示、着信の相手を表示、
この神スペで1万とか凄すぎるwww
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