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    カテゴリ: テレビドラマ

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    堀北真希・小栗旬出演
    『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』
    最終回、21.0%は今期ドラマ最高視聴率!


    花ざかりの君たちへ メイキングブック

     今期連続ドラマが次々と最終回を迎えている。
    注目度も高まっていた堀北真希主演フジテレビ系ドラマ
    花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』は、
    18日(火)に最終回を迎え、21.0%の視聴率を記録。
    現段階では、今期放送された
    連続ドラマの中で最高視聴率となる。

    今期連続ドラマ視聴率ランキング(初回との比較)と
    堀北真希の写真
    ※下段に掲載

     今期のこれまでの最高視聴率は、
    井上真央主演『ファースト・キス』の
    初回放送(7月9日)の19.7%。
    今回の『〜イケ♂パラ』は、それを上回った形で、
    今期最高の視聴率を記録したことになる。
    まだ、最終回を迎えていないドラマもあるが、
    今期最高はほぼ確定的とみられる。

     なお、『〜イケ♂パラ』は、
    初回放送では15.9%と出足はまずまずのレベル。
    しかも一時は14.7%まで低下した。
    しかし、終盤が近づくにつれて盛り上がりをみせた。
    堀北の人気に加え、共演の小栗旬の人気も
    高視聴率をささえたようだ。

     堀北は、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』(05年11月公開)
    出演で、日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。
    11月には同作の第2弾『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の
    公開も控え、女優としての注目度が
    さらに高まることが予想される


    *視聴率はビデオリサーチ関東地区調査データに基づく。

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    デスノート・ディレクターズカット完全決着版を見ました。

    主要シーンはなるべく映画と変わっていませんが、
    かなり相違点がありすぎですな

    例えば夜神月のデスノートの拾い方や、
    夜神月とリュークの初めての接触シーンや、
    月と「L」との最初の接触シーン、
    南空ナオミから本名の聞き出し方、
    リュークが64個のカメラ(盗聴器)を見つける点、
    弥海砂と夜神月の最初の接触シーン、
    第2のKIRAである海砂の初めての出演シーン、
    海砂とのキャンパスでの別れ方、
    さくらテレビへの突入シーン(映画ではさくらテレビ祭の際に突入)、
    月と海砂の監禁室に「L」もいる点、
    その監禁室で月とLが殴り合うシーン、
    第3のKIRAであるヨツバGroup(映画ではさくらテレビ社員)の出現、
    ワタリがスナイパーである点、
    13日ルールを書いたのが、リューク(映画ではレム)な点、
    レムが「ワタリ」と「L」の本名を書き2人が死ぬ点、
    等始めるとまだ切りが無い…
    特にラスト20分が映画と違う
    映画を見ている人も混乱したのでは
    まず3時間に収めるのが無理だろ〜

    しかし来年のデスノート・スピンオフ「L」も期待できそうですね。
    ミサミサや意外にも南原清隆さんも出演する様ですし…

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    ウッチー女優デビュー

     江角マキコ(40)優香(27)内田恭子(31)
    本音トークでゲストの素顔を引き出す
    フジテレビ系バラエティー番組「グータンヌーボ」が
    初ドラマ化(10月3日午後9時放送)されることになった。
    3人が主人公で、番組テーマ通りに「女性の生態」を描く。
    脚本は、日本テレビ系「ごくせん」などの松田裕子さんが担当し、
    内田はドラマ初挑戦になる。

     子持ちカリスマ主婦モデルにふんする江角は
    夫の行動に不審を抱き、派遣社員役の優香は
    いつも男に点数をつけてしまい、恋に燃えない。
    ホテル接客係の内田は、
    男性との交際が半年以上続かない…。
    一見、幸せそうに見える女性たちが、
    それぞれに抱える悩みを浮き彫りにする異色ドラマが、
    グータン・ドラマだ。

     ゲスト女性の本音を引き出すだけでもなく、
    前身番組「空飛ぶグータン」では、司会の篠原涼子が突然、
    自分の体毛を「毛は薄い方ですっ」と発言したり、
    優香が収録先ショップで本名で領収書を依頼するなど、
    芸能人の“素”が出てしまうのが、この番組のウリ。
    ドラマ版でも、3人は等身大の女性を演じる。
    友人同士役の3人がバーで語り合うぶっちゃけトークから、
    物語が展開されていく。

     制作の関西テレビ・川中康三プロデューサーは、
    06年4月のスタート当時から、ドラマ化を企画してきたという。
    「3人はプライベートでも仲が良く、
    不思議な友情を感じた」のがきっかけだった。
    女の友情を軸にドラマで、9月半ばから収録に入る。

     収録スタートを目前に、江角は
    「恋愛話も、ドラマの世界より現実の方がすごかったりしますが、
    それでもドラマ化は『想定外』です」と苦笑しながらコメント。
    優香は「普段は『自然体』の番組だし、素の自分でいられる。
    楽しみですけど、仲良しの3人で撮るのは恥ずかしい」。
    初挑戦の内田は「2人が一緒で何よりも心強い。
    いつも面倒を見てもらってますが、
    今回はさらにお世話になりそう…」と恐縮気味だが、
    江角は「アナウンサーの第一線でやっていたし、度胸はある。
    楽しんで演じてくれると思う」とエールを送る。

     ドラマは10月3日
    「大グータンヌーボ
     恋する女たち勢ぞろい&初ドラマSP!!(仮題)」で放送され、
    約1時間の内容。特番では大物ゲストとのトークや、
    過去の名言集も放送される

    -------------------------
    関連リンク
    フジ「グータンヌーボ」がSPドラマ化!
    内田恭子が女優デビュー

    -------------------------
    この番組、「空飛ぶグータン」の時から見ているのですが、
    スタッフがいなくて固定カメラになっているところも
    面白くさらに女性達の「素」が見れてとても面白いです。

    その「グータンヌーボ」がドラマ化となると必見ですね。
    大物ゲストや名言集も気になります。

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     今日、暇だったので、
    花より男子2(リターンズ)」の再放送を見ていました。
    花より男子2 (リターンズ)

    最終回だった様で卒業プロムの終わった暗闇の中、
    武道館で道明寺司(松本潤)が牧野つくし(井上真央)に
    プロポーズするあたりから見ました。

    まぁ、再放送の前に全話見ていたので、
    結末は知っていましたが、
    プロポーズ後の満員の武道館は凄かった。
    さすがに迫力があった。
    久しぶりに秘書のデビット伊東も見れたし…

    しかし驚いたのはその後…
    なんとこの「花より男子」を映画化する様だ。
    その名も「花より男子 ファイナル」…

    つくしも「私、このまま結婚して良いの
    とか揺れてるし…
    今更何言っているのか、困ったものです。
    最近、人気漫画からドラマ化して映画化するのが
    流行っているのかな

    とにかくこの映画化にはビックリしました。
    てっきりつくしは結婚しているものかと…
    やはり花沢類(小栗旬)に、揺れているのか
    それとも道明寺グループが怖くなったか

    どちらにしろこれから期待の映画の作品になりそう。


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    「働きマン」が連ドラ化!主演は菅野美穂

    働きマン 明日をつくる言葉

    働きマン (1)
    著:安野モヨコ

     漫画家・安野モヨコさん(36)の人気コミック「働きマン」が、
    10月から日本テレビで連続ドラマ化(水曜後10・00)される。
    主人公の熱血編集者を演じるのは、菅野美穂(30)
    単行本3巻の発行部数が累計300万部を突破するほど
    絶大な支持を集めている作品で今回が初めての実写化。
    安野さんも「そっくり」と太鼓判を押すキャスティングだ。

     主人公の松方弘子は、週刊誌「JIDAI」の編集者。
    28歳で独身だが、恋人とのデートよりも仕事を優先。
    仕事モードに突入する“男スイッチ”が入ると、寝食も忘れ、
    男性顔負けの働きぶりをみせるため、
    ニックネームは“働きマン”
    「あたしは、仕事したなーって思って死にたい」と
    言い切るほど情熱を持って仕事に向き合う姿が、
    世の働く男女を中心に支持されている。

     04年から雑誌「週刊モーニング」(講談社)で
    連載がスタート。
    昨年10〜12月、フジテレビでアニメが放送。
    深夜枠にもかかわらず、
    全11回の平均視聴率が4.0%と好調だった。

     ドラマ化にあたり、
    日本テレビの加藤正俊プロデューサーは
    「シリアスからコメディーまで演じられる女優で、
    働いている人みんなが共感できるキャラクターを
    演じてもらうのにぴったり」と菅野を起用

     菅野はもともと原作の大ファンで
    「硬派なのにキラキラしていて、
    痛快で疾走感があって引き込まれる」とはまっていた。
    「働きマン」の登場人物に当てはめるインターネット上の
    「働きマン占い」では、松方タイプと診断されたといい
    「とても共感できます」と思い入れも強い。
    今月中旬に番組宣伝用の写真撮影をした時には、
    原作の表紙に描かれた松方に合わせ、
    自発的に黒かった髪の毛を茶色に染めてきたほどだ。

     この写真を見て、安野さんは「松方にそっくり」と絶賛。
    安野さんの漫画を映画化した今年2月公開の
    さくらん」に出演した菅野を見て、
    女優として再評価していたといい、
    「菅野さんは大好きな女優さんなのでうれしい」と喜んでいる。



    ≪漫画原作ドラマ大人気≫
    TBSの大ヒットドラマ「花より男子」シリーズは、
    神尾葉子さんの同名人気コミックが原作。
    今年1月クールに放送された「花より男子2(リターンズ)」は、
    全11話の平均視聴率が21.6%と高数字を記録した。
    また、クラシック音楽の世界をコミカルに描いた
    二ノ宮知子さんの「のだめカンタービレ」も、
    昨年10月クールにフジテレビでドラマ化され話題に。
    現在放送中の作品では、
    日本テレビ「探偵学園Q」「ホタルノヒカリ」、
    テレビ朝日「女帝」も漫画が原作。
    ------------------------------
    またもやテレビ局は、人気漫画を実写化してきたか…
    最近多いですね、このパターン…
    まぁ、人気漫画を実写化すればある程度の
    キャストさえ揃えれば、高視聴率は取れると言う保証があるしね
    ここ最近は「この脚本イイっ」って、ドラマに巡りあいません。
    木村拓哉とかジャニーズ無しで、
    高視聴率をとるドラマはないものか…
    最近の月9も、干物テレビ化してきている。
    まるで「干物ドラマ」だ。
    最近では映画の方が目立っている様な気もする。

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