【2ch】芸スポまとめ

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    カテゴリ: 野球

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    ドリーミングベイビー
    著:新庄剛志

     日本ハム新庄はオリックス戦後に、
    今季限りでの現役引退を表明

    試合後のヒーローインタビューで
    みんなに報告したいことがあります。今季限りでユニホームを脱ぐことを決めました」と話した。

    昨日聞いた時は、新庄なりのジョークだろう…
    と思っていたら、どうやら本気らしい。
    この突然の引退宣言には、ヒルマン監督も驚いている様だった。
    監督はヒーローインタビューまで知らなかった
    と言い、
    3年前の入団交渉の際に「自分がボロボロになるまでやりたくない。辞めるときは自分で決断したいと言っていた」と当時の交渉の様子も明かした。

     また球団の今村会長は「うちの華だし絶対に辞めてほしくない。じっくり話し合いはします」とし、大社オーナーは「球団、日本ハムグループ全員の総意として、全力で新庄選手の慰留に最大限の努力をいたします」と話していた。

    引退の理由は「球場が満員になったから。開幕戦で4万3000人を見て“夢がかなった”“やり遂げた”と思った。1回から9回までファンばかり見ていた」と語っている
    他の理由としては「捕れると思った打球がバウンドしたり、刺せると思った送球でセーフだったり。みんなは気づかないけど、自分では納得していなかったと語っている

    しかし、開幕してすぐの引退宣言
    と言うのもどうかと思う
    それにフロントや監督に何も言わずに、
    引退宣言と言うのも納得がいかない。
    もし本当だとしたら、球団としても準備があるし…

    アッ言わせることが好きな新庄でも、
    常識と非常識をわきまえて欲しい

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     バットだけでなく売り上げでもチームに貢献
     オリックスが27日、「清原弁当」と「NORI弁当」を発売すると発表した。京セラドームのみの販売で価格は1000円。4月2日の日本ハム戦から販売される。

     出身地の岸和田にこだわった「清原弁当」は、名物の穴子飯を中心に、だんじり祭りで食べる風習があるワタリガニ、くしカツやたこ焼きなど。清原は「地元にちなんだ弁当ということで、多くの方に楽しんでもらいたい」とコメントした。

     「NORI弁当」は近鉄時代のノリヒロ弁当が復活。のり巻きやハンバーグ、空揚げといった子供が好む食材を取り入れた

    はじめ聞いた時、「NORI弁当」は、
    普通に「海苔弁当」かと思った…
    やはり趣向を凝らしているんですね。
    「清原弁当」はやはり大阪に、
    こだわったものを、使うと思った。

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    誰にも文句を言わせない勝利だった
    韓国代表チームにも、
    審判(ボブ・デービットソン)にも…

    イチローは打って走って日本代表の核となり、
    まさに「三度は負けられない」と、
    言う言葉の通り「有言実行を行動として表現した

    気になったのはイチローの打順だった。
    イチロー指定席の1番から今日は3番にしていた。
    王監督としては、イチローの前にランナーを置いて、
    イチローからのクリーンナップで、
    得点を取りたかったのだろう。

    完全に韓国戦は投手戦かと思った。
    実際に上原投手は7回を被安打3の8奪三振という、
    ほぼ完璧な投球をしていた。
    序盤は投手戦となったが、日本が集中打を見せて、
    韓国投手陣を打ち崩した形
    となった様だ。

    得点0−0で迎えた7回の日本の攻撃に扉が開かれた
    代打・福留孝介(28)(中日)が、右越えに先制2ラン
    さらにイチロー(32)(マリナーズ)の適時打など
    打者一巡の猛攻でこの回一気に5点
    を挙げた。
    さらに8回には多村の今大会3本目となる
    ソロ本塁打で韓国を突き放す


    この試合は上原と代打・福留の采配にアッパレ
    と言ったところか


    WBC決勝は過去の五輪で何度も涙を飲んだ
    “赤い軍団”キューバに挑む。


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    日本は「アメリカvsメキシコ」の結果次第で、
    準決勝に進む事が出来たのだが…
    王監督の言葉を借りれば、99%無理だと思っていた。
    しかし信じる者には、良い結果が舞い降りる。

     日本が準決勝進出決定!!
     ワールドベースボールクラシック(WBC)の2次リーグ・プール1、メキシコvs.米国の一戦が17日(日本時間)、米国のエンゼル・スタジアムで行われ、メキシコが2−1でアメリカを下した。これで2次リーグは、日本、アメリカ、メキシコが通算成績1勝2敗で並び、大会規定の失点率で日本の準決勝進出が決まった。

     メキシコが意地を見せた。3回、バレンズエラがライトへ大きな当たりを放つ。球がライトポールに当たり、本塁打かと思われたが、日本戦でも不可解な判定をしたボブ・デービットソン塁審が二塁打の判定で、無死二塁となる。しかし、ここでカントゥがタイムリーを放ち、1点を先制。同点となった5回にはまたしても、カントゥの内野ゴロの間に1点を奪い、勝ち越しに成功した。投げては、メキシコ投手陣がアメリカ打線を1点に抑えた。

     一方、自国開催のアメリカは意地を見せたいところだったが、強力打線が沈黙。まさかの2次リーグ敗退となった。

     これで、準決勝進出チームは日本と3連勝の韓国となった。19日(日本時間)に、日本は三度、韓国と対戦することになる


    それにしてもあの「ボブ・デービットソンは何とかなりませんかね
    またかよみたいに思った。
    日本vs韓国でもあれはセーフでしょ
    イチローよ、この嫌な空気を晴らしてくれ
    次の韓国戦こそイチローを基点に、
    日本に勝利をもたらし韓国ファンを黙らせてやる


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    いつもは穏やかなイチローだが、この日は2度も声を荒げた。

     1度目は8回1死、キム・ミンジェの打ち上げたライトファウルフライ。
    フェンス際、イチローはフェンスとの距離を測りながら、落下地点に入る。
    「捕った」かに見えた打球はわずかに届かなかった。
     直後、イチローは言葉にならない怒号を挙げる。
    フェンス際に陣取った韓国人ファンは、それを挑発ととり、
    イチローに向かって激しいブーイングを浴びせ返した。

     結果的にあの打者が四球を選び、先制点。
    イチローはゲームの流れが韓国に傾きつつあることをあのプレーで悟り、
    悔しさを爆発させたのかもしれない。

     
     2度目はゲームセット終了直後。
    多村が空振り三振に倒れると、マウンド上では、韓国チームが歓喜の輪を作る。イチローはそのとき、グラウンドから顔をそらし、ダッグアウトの壁に向かって、叫んだ。
     その悔しさを試合後も隠さない。
    僕の野球人生の中で、もっとも屈辱的な日です
     それでも、ダッグアウトから韓国チームのビクトリーラン、翻る太極旗を目に焼き付けた。「不愉快」と思いながらも……。


    それにしてもアウェー状態でしたよね。
    9割が韓国ファンだったような…
    そのあとの韓国ファンの『バイバーイ!イチロー!』との
    ブーイングにも腹が立った。
    それにしても、あんなイチローを見たのは初めてだ。
    あとは奇跡を祈るのみ…
    それにしてもあのアメリカの誤審が、
    引っ繰り返れば解らなかったなぁ〜

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