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    タグ:おんな城主直虎

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    1: 名無しさん 2017/03/14(火) 00:09:05.09 _USER9

    ドラマ『カルテット』(TBS系)が、3月21日の放送でついに最終回を迎える。主役の高橋一生(36)は、理屈っぽいビオラ奏者。どこか切ない役どころを見事に演じきり、女性の間で大ブレークしている。その人気ぶりは“ポスト星野源(35)”と呼ばれるほどだ。


    これまでの地道な努力が実って人気俳優の座を射止めた高橋。しかしその人気が生まれた背景には、過酷な試練を乗り越えてきたつらい過去があった。

    子役として8歳でデビューしてから19年。なかなか芽が出なかった高橋。だが07年、大河ドラマ『風林火山』と『医龍2』出演がきっかけで注目の若手俳優の1人に。翌08年には連続ドラマ2本、映画1本、舞台3本と引っ張りだこだったのだが――。

    「病魔が高橋さんを襲ったのは、そのころ。彼にはずっと鼻の右側にデキモノがありました。彼はそれが気になって08年秋に病院に行ったそうです。そしたら『すぐに手術して腫瘍を摘出する必要があります』と深刻な診断が。鼻の内側ではなく表面からメスを入れる手術だったため、傷痕が残ってしまう可能性も指摘されたそうです」(演劇関係者)

    “役者生命”に関わる手術だけに、相当な葛藤があったことだろう。しかし予断を許さない状態だったため、高橋は苦渋の決断を強いられたという。

    「09年に摘出手術をうけたそうです。手術は無事成功したそうですから安心したとか。でも、鼻に大きい手術痕が残ってしまって……」(前出・演劇関係者)

    役者としての成功が目前に近づいていた高橋は人生の岐路に立たされていた。

    「手術直後は、今よりも傷痕が目立っていたそうです。病気が完治するのかという不安を抱えての半年間の闘病生活。まだこれからの俳優としては、絶望してもおかしくない状況だったと思います」(前出・演劇関係者)

    よほど大変な手術だったのだろう。術後8年経った今でも高橋の鼻には傷痕が残っている。

    「写真だと修整しているからか分からないのですが、テレビなどの映像は修正ができないので傷痕が分かります。事務所は写真掲載に気をつかいリタッチすることも。話題になった『an・an』のグラビアは手術痕が隠れるような角度の写真ばかりでした」(芸能関係者)

    再発の不安と鼻の手術痕。だが手術から半年後、仕事を徐々に取り戻していった。手術をした09年には10月に『ガス人間第一号』という舞台の仕事が1本しか入っていなかったが、10年3月にはドラマ『SOIL』で復帰できるほど鼻の傷痕も目立たなくなっていった。

    「手術後はじめての仕事は舞台でした。テレビや映画になるとどうしても顔がアップになり傷痕が見えてしまいますが、舞台なら観客が遠いから平気だという理由です。早すぎる復帰に『まだゆっくり休んだほうがいいんじゃないか』と、みんな彼の体調を心配していました。でも、彼の回復力は凄まじいものでした。一見ナイーブに見えますが、精神的にも強い人なんだと感心しましたね」(前出・演劇関係者)

    復帰後はどんどん仕事が増え、そしていまや、大河ドラマ『直虎』の準主役を張るまでに。 病を乗り越えた高橋に芽生えたのは“不屈の役者魂”だった。
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    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170314-00010004-jisin-ent



    引用元: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1489417745/

    【【芸能】高橋一生、役者生命の危機!鼻の手術痕に刻まれた極秘闘病半年!「高須がいっちょカミしそう」「良い役者だから気にならん」】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2017/01/10(火) 10:01:19.53 _USER9

    女優の柴咲コウ(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・00)が8日に15分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は16・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。


     昨年の「真田丸」初回19・9%は下回ったものの、15年の「花燃ゆ」初回16・7%を上回る好発進となった。近年の大河ドラマ初回は14年「軍師官兵衛」が18・9%、13年「八重の桜」が21・4%、12年「平清盛」が17・3%。

     大河ドラマ56作目。男性の名で家督を継ぎ、戦国時代を生き抜いた女性城主・井伊直虎の激動の生涯を描く。脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で向田邦子賞、橋田賞に輝いた森下佳子氏(45)。TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「JIN―仁―」「とんび」「天皇の料理番」などで知られ、初の大河脚本。演出は渡辺一貴氏ら。

     第1話は「井伊谷の少女」。天文13年(1544年)、遠江の国・井伊谷。後に井伊直虎という勇ましい名で戦国の世を生き抜く少女・おとわ(新井美羽)は、井伊家当主の父・直盛(杉本哲太)と母・千賀(財前直見)の元で幸せな日々を過ごしていた。おてんば娘・おとわの遊び相手は、幼なじみの亀之丞(藤本哉汰)鶴丸(小林颯)。ある日、おとわに亀之丞との縁談話が舞い込む。当主の座を継ぐつもりだった彼女は戸惑うが、やがて亀之丞の妻として井伊家を支えようと心に決める。その折、亀之丞の父・井伊直満(宇梶剛士)が主家・今川義元(春風亭昇太)に謀反の疑いを掛けられ、駿府に呼び出される…という展開だった。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000071-spnannex-ent



    引用元: 【大河ドラマ】柴咲コウ主演「おんな城主 直虎」好発進 初回視聴率は16・9%

    【【大河ドラマ】柴咲コウ主演「おんな城主 直虎」好発進!初回視聴率は16.9%!→「花燃ゆコース」「今川義元しか話題になってない」】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2016/11/16(水) 15:39:53.40 _USER9

    宮藤官九郎、2019年大河ドラマの脚本担当 テーマは「オリンピック」


    NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の脚本を手掛けた宮藤官九郎が、同局で2019年に放送される大河ドラマ(第58作)の脚本を初めて担当することが16日、発表された。東京オリンピック開催を間近にした2019年ということもあり、「オリンピック」の歴史を題材に、宮藤流の“痛快&壮大な大河ドラマ”を制作する。

     チーフ・プロデューサーは訓覇圭氏、演出を担当するチーフ・ディレクターに井上剛氏と『あまちゃん』(2013)スタッフが集結。NHK初執筆が朝ドラで、2作目にして大河を任された宮藤は「歴史を動かした人物にも、戦国時代にも幕末にもあまり思い入れがないから、自分に大河ドラマは無理だろうと思っていました。しかし、かつては現代劇や架空の人物を描いた大河もあったそうです」とコメント。確かに、1986年の『いのち』(作:橋田壽賀子)が近現代史を扱っており、33年ぶりとなる。

     「『だから大丈夫です、できる題材を探しましょう』という優しい言葉をいただき、だんだんその気になり、考えたのが『東京』と『オリンピック』の物語です。日本人が初めてオリンピックに出場した明治の終わりから、東京にオリンピックがやってきた1964年までの、およそ50年。戦争と政治と景気に振り回された人々の群像劇。歴史に“動かされた”人と町の変遷を一年かけてじっくり描く予定です。まあ、こんな大河も、たまにはいいよね、と大目にみていただけたら幸いです。がんばります」と、意気込みを語っている。

     日本のオリンピックは、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もない時代、1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、1人は“外国人恐怖症”、もう1人は“日射病で失神”し、大惨敗。そこから持ち前の根性で“スポーツ”を猛勉強。1936年の「ベルリン大会」では、水泳の前畑をはじめ金メダルを量産。一躍スポーツ大国に成長すると、オリンピックの自国開催を夢見る。

     だが、時代は太平洋戦争へと突入、夢は幻と消えてしまう。敗戦。蛙と芋で飢えをしのぎ、執念の競技再開。ついには、1964年、「東京オリンピック」実現にこぎつける。その間52年。戦争、復興、そして…平和への祈り。オリンピックの歴史には、知られざる、日本人の“泣き笑い”の記憶が刻まれている。1912年の初参加から、1964年の「オリンピック」開催までの激動の52年間を、歴史に翻弄されたスポーツマンたちの姿を通して描く「東京&オリンピック」の物語になるという。全50回。

     大河ドラマは来年1月8日スタート、戦国時代が舞台の『おんな城主 直虎』(作:森下佳子、主演:柴咲コウ)、2018年は幕末ものの『西郷どん』(作:林真理子/中園ミホ、主演:鈴木亮平)が控えている。


    ■宮藤官九郎

     1970年7月19日生まれ、宮城県栗原市出身。91年より「大人計画」に参加。脚本家として映画『GO』で第25回日本アカデミー賞最優秀脚本賞他多数の脚本賞を受賞。以降も映画『謝罪の王様』、『土竜の唄 香港狂騒曲』、TVドラマでは、第29回向田邦子賞を受賞した『うぬぼれ刑事』、『ゆとりですがなにか』など話題作を次々と世に送り出す。2005年、『真夜中の弥次さん喜多さん』で脚本だけでなく長編映画監督デビューし、新藤兼人賞金賞受賞。監督最新作に『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』がある。そのほか、俳優、ミュージシャンとしても活躍。NHKでの執筆は、連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)以来、2度目。大河ドラマの執筆は、初となる。
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    http://www.oricon.co.jp/news/2081543/full/



    引用元: 【ドラマ】宮藤官九郎、2019年NHK大河ドラマの脚本担当 テーマは「オリンピック」

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    1: 名無しさん 2016/09/08(木) 15:13:58.34 _USER9

    NHKが8日、第57作目となる2018年の大河ドラマが西郷隆盛を主人公にした「西郷どん」(せごどん)に決まったと、会長の定例会見で発表した。

     原作は林真理子氏、脚本は「花子とアン」、「Doctor−X 外科医・大門未知子」などの作品で知られる中園ミホ氏が務める。

     同局の籾井勝人会長は「西郷さんってこれだけ有名で幕末に活躍したことはご存じの通りですが、過去に1度、西郷さんをテーマにした大河はあるのですが、あらためまして(明治維新から)150年ということで、西郷さんを取り上げることにします」と西郷隆盛をテーマにした理由を説明した。

     主演俳優については、「(報道陣の)鋭い取材力がありますので、我々もあわてまくって発表しているのですが、主役は決まっておりません」とした。さまざまな報道があることは把握した上で、「決まり次第、ご報告させていただきたいと思っておりますので、あまりかぎまわらないでいただきたい」と冗談まじりに語った。

     林氏、中園氏のコンビについては「従来と違った視点で西郷さんを描いてくれるのではないかと期待しております」と期待した。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160908-00000048-dal-ent


    【NHK】2018年の大河ドラマは維新三傑の「西郷隆盛」に内定との情報!→「また幕末か」「鹿児島県民として嬉しい」「主演は武蔵丸?」
    http://m9now.blog.jp/archives/51983149.html

    【ドラマ】堤真一、西郷隆盛役で2018年NHK大河主演!7作目の大河出演に内定!「幕末物は当たらない」ジンクス跳ね返せるか?
    http://m9now.blog.jp/archives/51983450.html

    【大河ドラマ】堺雅人主演、真田丸「犬伏の別れ」に称賛殺到!大泉洋の演技に感嘆の声!「涙が止まらない」「大泉に泣かされるとは」
    http://m9now.blog.jp/archives/51983519.html




    引用元: 【NHK】2018年大河ドラマは「西郷(せご)どん」 原作は林真理子氏、主役未定

    【【NHK】2018年大河ドラマは「西郷どん(せごどん)」原作は「不機嫌な果実」林真理子、脚本は「花子とアン」中園ミホ!主役は未定!】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2016/09/03(土) 05:03:51.24 _USER9

    俳優の堤真一(52)が2018年のNHK大河ドラマの主演に内定したことが2日、分かった。明治維新の立役者の一人として知られる西郷隆盛を演じる。

     堤は03年の「武蔵 MUSASHI」以来、7作目の大河出演となる。NHKでは14年後期の連続テレビ小説「マッサン」で、サントリーの創業者をモデルにした役どころを熱演し話題を呼んだ。三枚目から重厚な役まで演じ分ける硬軟自在な演技力と存在感を武器に、幅広い分野で活躍。ドラマ、映画、舞台で欠かせない存在となっている。

     演じる西郷隆盛は大久保利通、木戸孝允とともに「維新の三傑」と呼ばれる人物。薩摩藩(現在の鹿児島県)のリーダーとして薩長同盟を成立させ、武力倒幕を実現。江戸攻めでは無血開城させたことでも知られる。

     大河では90年の「翔ぶが如く」で大久保利通とともに主人公として取り上げられたことがある。

     来年が西郷隆盛の没後140年。18年が明治維新150年にあたる。文学界では林真理子さんの「西郷どん!」、佐藤賢一さんの「遺訓」、葉室麟さんの「大獄」と西郷隆盛を題材にした小説が次々に発表されている。

     現在、堺雅人(42)主演で放送中の「真田丸」は好調な視聴率をキープ。来年は柴咲コウ(35)主演の「おんな城主 直虎」が放送される。「幕末物は当たらない」というジンクスの中、どこまで数字を伸ばせるか注目される。
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    【NHK】2018年の大河ドラマは維新三傑の「西郷隆盛」に内定との情報!→「また幕末か」「鹿児島県民として嬉しい」「主演は武蔵丸?」
    http://m9now.blog.jp/archives/51983149.html




    引用元: 【ドラマ】堤真一、西郷隆盛役で18年NHK大河主演!7作目出演内定

    【【ドラマ】堤真一、西郷隆盛役で2018年NHK大河主演!7作目の大河出演に内定!「幕末物は当たらない」ジンクス跳ね返せるか?】の続きを読む



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