1: 名無しさん 2016/05/31(火) 18:52:02.48 _USER9
人気漫画「GANTZ」などの作品で知られる漫画家の奥浩哉氏が、漫画作品の実写化について持論を語った。
奥氏は29日、ツイッターで「なぜ無理っぽい漫画の実写化が続々と作られるのか?」と書き出し、「それは、知名度がある原作とイケメンの組み合わせだけで内容はテキトーでも観に行く人達がいっぱいいるからですよ。コアなファンなんて最初から相手にされてません。もうからなかったら誰も作りません」と持論を展開した。
奥氏の「GANTZ」も2011年に実写化され、ヒットを記録した。ヒットの要因について「GANTZやアイアムアヒーローは無理目というよりか、現実的。主人公日本人で、舞台も日本の実際に撮影できる景色だし」と述べ、反対に実写化に無理があるのは「とにかく、少年誌のファンタジーのような世界観全部作らなきゃ無理みたいなやつが無理な企画」だと私見を述べた。
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奥 浩哉@hiroya_okuなぜ無理っぽい漫画の実写化が続々と作られるのか?それは、知名度がある原作とイケメンの組み合わせだけで内容はテキトーでも観に行く人達がいっぱいいるからですよ。コアなファンなんて最初から相手にされてません。儲からなかったら誰も作りません。
2016/05/29 12:32:16
奥 浩哉@hiroya_okuGANTZ:Oは100パーセント、原作者もしくはコアなファンが喜ぶをコンセプトに作られた映画。コアなファンを大事にして、ライトなファンはその後から付いてくる作りの方が誠実だし健全だと思います。実際にマーベルなんかはその手法で成功してるわけだし。
2016/05/30 20:10:46
ツイッター
https://twitter.com/hiroya_oku
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000081-nksports-ent
引用元: ・【漫画家】「GANTZ」奥浩哉氏が漫画実写化に持論「コアなファンなんて最初から相手にされてない」
【【漫画家】「GANTZ」奥浩哉氏が漫画実写化に持論!「コアなファンなんて最初から相手にされてない」「GANTZ:Oはコアなファンが喜ぶ映画」】の続きを読むRANKING / BLOGMURA / Twitter / Facebook
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