【2ch】芸スポまとめ

芸スポ、ニュー速、地下アイドル、VIPなどの話題を書いています。相互リンク・相互RSS、Twitterのフォローなど、お待ちしています(´∀`)








ブログパーツ














































    タグ:イングランド

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    img_77c8fb32cb8b109f258e9599cb1f03af181229


    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 13:44:04.49 ID:???*.net

    【AFP=時事】女子サッカーW杯カナダ大会(FIFA Women's World Cup 2015)の準決勝で、前回覇者の日本に1-2で敗れたイングランドのマーク・サンプソン(Mark Sampson)監督は1日、決勝進出まであと一歩に迫った選手たちを誇りに思うと話し、特に終了間際にオウンゴールを献上してしまったローラ・バセット(Laura Bassett)をたたえた。


     エドモントン(Edmonton)のコモンウェルス・スタジアム(Commonwealth Stadium)で行われた準決勝は、両チームとも前半にPKでそれぞれ1得点ずつを挙げたものの、その後は均衡が続き、このまま延長戦に突入するかにみえた。

     しかし、迎えた後半ロスタイム2分、川澄奈穂美(Nahomi Kawasumi)がゴール前に絶妙なクロスを入れると、ボールは必死に体を伸ばしてカットに入ったバセットの足に当たり、クロスバーに当たってゴールラインを割った。

     試合終了のホイッスルが吹かれた瞬間、バセットは泣き崩れ、サンプソン監督らになぐさめられながらピッチを後にした。そのほかの選手も、残酷な結末に立ち尽くしたり、涙を流したりするしかなかった。

     サンプソン監督は試合後、「泣いてもいいんだ。選手たちはピッチにすべてを置いてきた」とコメントした。


    「ローラ・バセットは、今大会のイングランドを象徴する選手だった。勇敢で、力強く…チームを一つにまとめていた」

    「最後は残酷な結果になってしまったが、英雄としてみんなの記憶に残るはずだ」


     サンプソン監督はまた、試合を振り返り、「厳しい結果だ。どうやって受け止めていいのか」と語っている。


    「ボールがゴールラインを越えた瞬間、チーム全員が崩れ落ちた。しかし、われわれが真っ先にしなくてはならないのは、自分の選手を気遣うことだった」

    「ローラもわれわれの一員、チームの一員だ。だからみんなで彼女を囲んで慰めた。泣かせてあげて、そして君を心から誇りに思うと伝えた。ローラがいなければ、準決勝までは来られなかったのだから」
    RANKING

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150702-00000017-jij_afp-socc


    【女子サッカー】なでしこジャパン、後半終了間際に相手のオウンゴールで劇的勝利!2大会連続決勝進出!FIFA女子サッカーW杯2015
    http://m9now.blog.jp/archives/51944722.html

    【女子サッカー】なでしこジャパン、岩渕真奈が決勝ゴール!オーストラリア下し2大会連続の準決勝進出!FIFA女子サッカーW杯2015
    http://m9now.blog.jp/archives/51944206.html


    引用元: 【サッカー】イングランド サンプソン監督「泣いてもいい」―オウンゴールのバセットを擁護

    97: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 13:58:21.77 ID:VI2DI9d00.net
    >>1
    本当の勝者はイングランド
    イングランドの1−0勝利

    カメルーン戦以外全部 負けか引き分けか延長の 
    審判に贔屓される八百長ジャッジ八百長なでしこ(笑)


    スイス戦PKでもないのにPKゲット            実質スコア0−0
    エクアドル戦ハンドしてるのにハンド見逃してもらい 実質スコア1−1
    オランダ戦 最後に ハンドしたのに見逃してもらい 実質スコア1−1 延長突入
    オーストラリア戦 オフサイドで無効のゴール    実質スコア0−0 延長突入

    イングランド戦 有吉のシミュレーションでPKじゃない 
    しかもエリア外 実質スコア 0−1 で負けてた 
    実質スコア0−1 負け 


    no title

    no title

    no title

    121: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 14:02:03.26 ID:kptZe/Sn0.net
    >>97
    朝鮮人って「実質〇〇」って好きだよなw

    156: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 14:06:44.76 ID:y0PItJPF0.net
    >>97
    劣等民族の対日コンプレックスが心地よい

    150: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 14:05:59.62 ID:0C6sOobK0.net
    >>1
    しかし、イングランド勢のPK頂くための演技には感服した。
    接触どころか、ウエアに後ろから触れていただけでエリア内で
    コロコロすりゃ笛やPK与えるんじゃ、見ていて恐ろしいぜwwwwww

    161: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 14:06:57.08 ID:c8wp+/7W0.net
    >>1
    サッカーが欠陥スポーツだと改めて思い知らされる試合だった

    200: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 14:11:36.95 ID:bEwnscUN0.net
    >>161
    問題は極東の掲示板で欠陥ガー、欠陥ガーと繰り返しても何も効果は無いことだね
    RANKING

    by カエレバ

    UEFA Champions League ウイニングイレブン フリック - KONAMI 【【女子サッカー】なでしこジャパンにオウンゴールを献上したローラ・バセットをイングランド監督が擁護!FIFA女子サッカーW杯2015】の続きを読む



    RANKING / BLOGMURA / Twitter / Facebook
    Amazon / Rakuten

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20150702-00327112-soccerk-000-1-view


    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 09:49:44.00 ID:???*.net

     日本 2-1 イングランド

    得点者
    宮間あや(33分)
    ファラ・ウィリアムズ(40分)
    オウンゴール(92分)
    RANKING

    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2242-2242-lv


    【女子サッカー】なでしこジャパン、岩渕真奈が決勝ゴール!オーストラリア下し2大会連続の準決勝進出!FIFA女子サッカーW杯2015
    http://m9now.blog.jp/archives/51944206.html


    引用元: 【女子サッカー】なでしこジャパン、後半終了間際に相手のオウンゴールで劇的勝利 2大会連続決勝進出

    52: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 09:50:14.46 ID:yVSnbXepO.net
    >>1
    はえーなw

    2: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 09:49:51.09 ID:EROHKWWq0.net
    わろた

    46: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 09:50:12.67 ID:zAyxnKnV0.net
    >>2
    ほんこれ

    3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 09:49:54.70 ID:7UOamzlB0.net
    神がかってる

    4: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 09:49:55.60 ID:DI4stDCF0.net
    奇跡

    6: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 09:49:57.10 ID:5keRny5I0.net
    なでしこ相変わらず持ってるな
    RANKING
    by カエレバ

    UEFA Champions League ウイニングイレブン フリック - KONAMI 【【女子サッカー】なでしこジャパン、後半終了間際に相手のオウンゴールで劇的勝利!2大会連続決勝進出!FIFA女子サッカーW杯2015】の続きを読む



    RANKING / BLOGMURA / Twitter / Facebook
    Amazon / Rakuten

    このページのトップヘ