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 [北京五輪・野球]

北京五輪で金メダルを目指す星野仙一監督率いる野球日本代表は19日、1次リーグ6戦目の中国を10対0と7回コールドで下し、7大会連続(公開競技含む)の決勝トーナメント進出を決めた。

日本は2回、2死二塁からG.G.佐藤、矢野、西岡の3連打で3点を先制。4回には稲葉のタイムリーで1点を加点すると、6回には西岡の2ランを含む5長短打などで6点を奪った。投げては涌井が7回を完封した。2安打を打たれたもののどちらも併殺打で乗り切った。打者21人に投げて、6奪三振、無四球だった。

星野仙一監督は「7回で終わってくれて、選手も癒せるかな。まぁあのピッチャーなら打ってくれんと困るわな」と冷静な表情を崩さなかった。

日本の次戦は、20日の米国戦(試合開始は20時)。米国戦に勝利すれば、1次リーグ3位となり準決勝はキューバと、負ければ1次リーグ4位となり準決勝は韓国となる。

引用・スポーツナビ

コールド勝ち、よかったね。米国戦ですが、今後のことを考えると、負けたほうがよいのでは?韓国のほうが勝てる見込みはずっと高くなるし。



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