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演歌歌手の小林幸子(58)が27日、都内で新曲「茨の木」(10月17日発売)の発表会を行い、解雇した前社長に「第三者を通じてCDを渡した」と話した。しかし、スポニチ本紙の取材に前社長は「事務所のポストに投げ入れてあっただけ」と説明。「私たちを解雇しておきながら、なぜと思っていたら、会見のためだったんですね」と不快感を示し、CDも返したという。
前社長によると、CDは26日夕方に事務所ポストに入れたとみられ、新曲が収録されていた。封筒に入っており「男性マネジャーが投げ入れたようだった」。
マネジャーの署名で「新曲のサンプルがあがりましたので聴いてください」と書かれたメモ、新曲の歌詞も同封されていた。同じく解雇された前専務とこれらを眺め「いまの私たちが聴く必要もないし、ご自分で私たちを切っておきながら、なぜこんなことをするんだろうと不思議でしょうがなかった」という。
CDは聴かなかったが、目に留まったのは♪耐えて 耐えて 耐えて…と始まる歌詞。小林の恨み節を送り付けられたような気になり、「すぐに送り返した」としている。
(>>2以降に続きます)
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ソース:スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/09/28/kiji/K20120928004210300.html
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1348780086/
関連ニュース
【芸能】小林幸子 解雇の元事務所幹部に新曲CDプレゼント「(解雇した)2人はさだまさしさんの大ファンですので聞いていただけたら」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1348733197/
前社長によると、CDは26日夕方に事務所ポストに入れたとみられ、新曲が収録されていた。封筒に入っており「男性マネジャーが投げ入れたようだった」。
マネジャーの署名で「新曲のサンプルがあがりましたので聴いてください」と書かれたメモ、新曲の歌詞も同封されていた。同じく解雇された前専務とこれらを眺め「いまの私たちが聴く必要もないし、ご自分で私たちを切っておきながら、なぜこんなことをするんだろうと不思議でしょうがなかった」という。
CDは聴かなかったが、目に留まったのは♪耐えて 耐えて 耐えて…と始まる歌詞。小林の恨み節を送り付けられたような気になり、「すぐに送り返した」としている。
(>>2以降に続きます)
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ソース:スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/09/28/kiji/K20120928004210300.html
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1348780086/
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【芸能】小林幸子 解雇の元事務所幹部に新曲CDプレゼント「(解雇した)2人はさだまさしさんの大ファンですので聞いていただけたら」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1348733197/
2: 禿の月φ ★ 2012/09/28(金) 06:08:23.94 ID:???P
(>>1からの続きです)
この日の新曲発表会で小林は「やっと、やっと新曲、出せます」と感極まった様子で喜びを語った。報道陣から「前社長と和解は?」と質問されると「本当に感謝の気持ち。2人は(楽曲を提供してくれた)さだまさしさんのファンでもあるので、新しい意味での小林幸子のスタートとして聴いていただけてるとうれしい。お会いしていませんが、CDはもう渡してあります」と話した。
この様子をテレビで見た前社長は「ああ、こういうことだったんですねと思いました」と、前日のCD送付は会見に向けたパフォーマンスとみており、小林にあらためて失望した様子。07年に森進一(64)が恩師で作家の故川内康範さんとトラブルになった際、森が川内さんの自宅前に手土産のようかんを置いて帰ったため、川内さんから「三文芝居だ!」と激怒され、ようかんを送り返された時を想起させる展開。前社長は「全部計画的でいつもあちらから発信してくる。いつまでこんなことを続けるつもりなんでしょう」とタメ息を漏らした。 (了)
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この日の新曲発表会で小林は「やっと、やっと新曲、出せます」と感極まった様子で喜びを語った。報道陣から「前社長と和解は?」と質問されると「本当に感謝の気持ち。2人は(楽曲を提供してくれた)さだまさしさんのファンでもあるので、新しい意味での小林幸子のスタートとして聴いていただけてるとうれしい。お会いしていませんが、CDはもう渡してあります」と話した。
この様子をテレビで見た前社長は「ああ、こういうことだったんですねと思いました」と、前日のCD送付は会見に向けたパフォーマンスとみており、小林にあらためて失望した様子。07年に森進一(64)が恩師で作家の故川内康範さんとトラブルになった際、森が川内さんの自宅前に手土産のようかんを置いて帰ったため、川内さんから「三文芝居だ!」と激怒され、ようかんを送り返された時を想起させる展開。前社長は「全部計画的でいつもあちらから発信してくる。いつまでこんなことを続けるつもりなんでしょう」とタメ息を漏らした。 (了)
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