【2ch】芸スポまとめ

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    タグ:フジテレビ

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    1: 名無しさん 2016/06/26(日) 14:20:22.22 ● BE:887141976-PLT(16001) ポイント特典

    6月25日に放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、「オ・サール高等学校 抜き打ち修学旅行」という企画が行われた。企画内容を知らされていない出演者たちはバスの中で猿の格好にさせられ、猿として立派に活動できるかをテストするというものだ。

    そんな企画の最中に、出演者であったガッツ石松が途中で帰宅してしまうというトラブルがあった。番組途中のバスの中のシーンで、芸人のおさるが「すいません、ガッツさんいません」といないことに気付くと、矢部浩之が「帰った」とガッツ石松が帰ったことを明かした。

    FUJIWARAの原西孝幸が「当初からその予定なのかほんまに帰ったのかどっち? なんか俺ら悪いことしたのかなって……」と尋ねると、矢部は「それはない、それはない」と出演者をフォローした。

    しかし、岡村隆史は「カメラ止まっている時に電話でトラブル処理みたいなのをしていた」と発言。ガッツ石松の揉め事を目撃してしまったようだ。ガッツ石松が帰ったのは出演者のせいではなく、どうやら番組の企画に不満があったようだ。

    番組では序盤にビュッフェレストランを訪れ、道具を一切使わずに猿らしく手づかみで食べるという指示が出された。ガッツ石松はこの場面でほとんど姿を見せず、レストランの隅でバナナを12本食べていた。その時の顔は不満そうで、もしかしたら企画に嫌気がさして帰宅したのかもしれない。そもそもガッツ石松は企画内容を当初から聞かされていなかった。企画内容に不満を持ち、マネージャーと揉めてしまったと思われる。

    過去には哀川翔にドッキリを仕掛け、本気で怒らせてしまったことがあるこの番組。そのときは岡村が必死で謝罪し、なんとか許してもらうことができたという。
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    http://gogotsu.com/archives/19183



    動画
    http://fast-uploader.com/file/7022473658502/



    引用元: 【やらかし】『めちゃイケ』の猿になりきる企画でガッツ石松が怒って帰宅 企画内容でトラブルか?

    【【テレビ】「めちゃイケ」の猿になりきる企画でガッツ石松が怒って帰宅!哀川翔に続き、またも企画でトラブル?→「ノリがYouTuber」】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2016/06/22(水) 08:09:52.24 _USER9

    フジテレビがついに大英断を下すのか――。


    「電気の無駄遣い」などと散々批判を浴びてきた『27時間テレビ』を、来年は『AKB48選抜総選挙』と合体させて放映させるプランを検討し始めた。


    「当初は『今年で最後の27時間テレビ』と銘打つ予定でしたが、後番組がないことにフジ幹部がいまさらのように気が付いたわけです。すでにAKB運営元のAKSやAKB総合プロデューサーの秋元康サイドにも内々に打診をしています」(テレビ局関係者)
     

     フジが27時間テレビとAKB総選挙を合体させることを思い立った理由は、後者の高視聴率にあるという。


    「18日に放送された今年の総選挙の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)は、第1部(午後6時30分〜6時59分)は6.2%、第2部(7時〜8時50分)は8.7%、第3部(8時51分〜9時24分)は17.6%。

    今年の4月編成が大失敗しテレビ東京にまで純売上で負けるなか、この数字は大金星だ。しかも、総選挙の数字が良かったのは今回だけではなく昨年も同様で、いまやフジが誇る鉄板コンテンツになりつつあるんです」(フジ関係者)
     

     さらに仰天プランも取り沙汰されている。2012年にAKBを卒業し現在は女優として活動中の前田敦子が、スーパー・プロデューサーに就任しAKBに復帰するというのだ。


    「総合プロデューサーだった秋元康氏が間もなく引退を発表する。後継者に指名するのが前田です。前田の位置づけは、たとえていえば読売ジャイアンツの長嶋茂雄・名誉監督のような存在です。どんなかたちでAKBと絡むのかは現在、思案中です」(別のフジ関係者)
     

     どんなかたちにせよ、早くもAKBへの復帰話が浮上した前田。背景にあるのはファン離れが止まらない上に仕事量がAKB時代の半分以下に激減したという厳しい現実だ。かつてグループの “絶対的エース”として君臨していた頃の勢いは感じられない。


    「いまでこそ女優と名乗っているが、いまだにヒット作はなし。ここ最近も連続テレビドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系/15年)でヒロインを演じたが今ひとつ。

    今クールの深夜帯の連ドラ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)では過激ベッドシーンを披露したものの評判はイマイチ。女優としてはかなり限界なところに達しているんです。前田にとってAKBは故郷のようなもの。プロデューサー招聘を断る理由はありません」(別のテレビ局関係者)
     

     いずれにせよ、今後も当分はAKBの動向から目が離せない。
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    http://dailynewsonline.jp/article/1149528/
     

    引用元: 【芸能】前田敦子、女優活動限界でAKB復帰を検討…秋元康P、近々引退発表へ

    【【芸能】前田敦子、女優活動限界でAKB48復帰?秋元康P、近々引退発表へ!「27時間テレビ」とAKB48選抜総選挙の合体プランも!】の続きを読む



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    彼女-元カレ


    1: 名無しさん 2016/06/07(火) 18:19:24.70 _USER9

    近年、日本人のテレビ離れが深刻化してきているといいます。かつては良い番組が沢山ありましたね。「カノッサの屈辱」「夢で逢えたら……」「ブラックワイドショー・第三惑星放送協會」などなど、人気の番組が星の数ほどありました。


    しかし現在、人気を博している番組も視聴率を落とし、打ち切りがささやかれるようになりました。あなたはテレビを観ていますか?


    テコ入れが悪循環に……


    人気だった番組の視聴率が落ちはじめると、番組制作サイドはテコ入れを行うのは当然の流れでしょう。しかし、その結果もともとのコンセプトとかけ離れてしまったり、さらにファンが離れてしまう悪循環に陥りがち。「おもしろいまま終わればよかったのに……」と嘆かれてしまうことも少なくありません。


    終わってほしいテレビ番組ランキング


    1位 行列のできる法律相談所

    「ほとんど法律の相談してない」
    「おもしろいけど、法律に関することを5分くらいしかやってない」

    「あまりにもコンセプトが破綻しすぎている。番組名が違うならまあなんとか……」
    「島田紳助さんが引退したときに終わっておけばよかった」
    「法律専門の番組を新しく作ってこの番組は名称を変えて続けるべき」


    2位 SMAP×SMAP

    「解散騒動が尾を引いている。見ていて辛い……」

    「コントみたいなことをやっても、もう笑えない。いろいろと想像してしまう」
    「そもそもマンネリ化が激しい。20年も続ける番組ではない気がする」


    3位 アッコにおまかせ!

    「興味のない話題に対して露骨に興味のなさを表情に出すところが腹立たしすぎる」
    「和田アキ子の周りを固める出演者たちも痛々しい。ツッコミもしなければ、意志を持たずにただ同意するだけ。いかにも自分に都合のいい人しか起用しないという和田アキ子の意向が透けて見えて気持ち悪い」
    「とてもまかせておけない」
    「休日の昼間にうっかりこの番組をつけてしまっただけでイライラする」

    「この人、歌手ですよね? 歌だけ歌っていればいい。」
    「何をまかせればいいのか」

    「誰に求められている番組なのだろうか」
    「和田アキ子が不在なら観てもいいかな」



    4位 とんねるずのみなさんのおかげでした

    「メシ食って話すだけの番組を20年近く続けておもしろいはずがない」

    「とんねるずが好き放題できなくなった世間の風潮が番組をつまらなくさせた感がある」
    「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権のときだけはおもしろいが、いつも気がつくと放送が終わっている」
    「この番組が終わったらとんねるずをテレビで観られなくなると寂しいが、番組自体はもうとっくに終わっている」


    5位 めちゃ×2イケてるッ!

    「2010年の新メンバー追加ですべてが崩壊。出演者のおもしろさで番組のおもしろさが保たれていたんだと実感した」

    「今のメンバーを全員外して江頭2:50と山本圭壱をレギュラーで起用してほしい」
    「そもそも岡村隆史自体がおもしろくなくなってしまった」


    6位 しくじり先生 俺みたいになるな!!

    「なんでもかんでも美談にしすぎて、本当にいい話の価値が薄れてしまっている」

    「番組のクオリティを保つなら、さすがに週1回の放送では無理があると思う。改編期にスペシャルやる程度がベストなはず」
    「最近の芸能界にはもっとしくじってる人がたくさんいるのに! ベッキーとか、川谷絵音とか、舛添要一とか、矢口真里とか、出るだけで炎上するような人を起用するくらいの気合がほしい」


    7位 マツコ&有吉の怒り新党

    「夏目アナがいなくなって微妙な改変がされた影響で、まさに下火になりはじめたタイミングかと。これ以上続いてもおもしろくなる要素がないのは目に見えている」

    「マツコ・デラックスにはもう食傷気味。同じような使われ方ばかりなので本人も飽きてそう。マツコ・デラックスの無駄遣いが多い」
    「有吉弘行もキレがなくなってきた。なんだかもう、普通の人」


    8位 紅白歌合戦

    「毎年年末に騒がれている意味がわからない。出演者に代わり映えがしないし、しょぼい。辞退者が続出している時点でもうお察し」

    「その年のヒット曲がない人ばかり出演している」


    9位 新チューボーですよ!
    「堺正章がだんだんヨボヨボしてきて、見ているのが辛くなってきた」
    「マンネリを打破するためなのか、料理の評価が適当になってきた気がする。意外な結果を出そうとしすぎ」
    「堺正章が作っても美味しく見えないし思えない」
    「メインキャストが堺正章である必要性がない」



    10位 バイキング

    「いいとも終了直後に1回だけ、しかも一瞬だけしか観たことないけど、観た瞬間に終わればいいのにと思った」

    「劣化版いいともみたいな番組をやればよかったのに。誰が得するのか」
    「終わったことに誰も気づかないくらいひっそりと終わってほしい」



    いかがでしょうか。ランクインした番組はやはり、一時期にブームを起こした長寿番組が中心となりました。人気があった時期があるからこそ、製作者は“延命治療”をしたくなるのかもしれません。

    しかし、人気があるうちに終わりを迎えることで伝説化するケースも多くあります。何事も、引き際は難しいといったところでしょうか。
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    http://news.infoseek.co.jp/article/trivianews_4593203/


    引用元: 【調査/TV】終わってほしいテレビ番組ランキング

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 21:45:56.13 _USER*.net

    映画「テラスハウス クロージング・ドア」に出演したタレントの松川佑依子(25)が31日、自身のブログで芸能界を引退することを発表した。

    松川は、


    「(テラスハウスで共同生活をする人たちに)酷いことされて実家に帰って家から出れなくなった時期があったのね。会社も行けなくて。去年の今頃かな。

    でも撮影しなきゃみんなに迷惑かかるから行かなきゃって思って。

    夜はベッドが怖くて車で寝たりしてた。そんなことしてたら心がおかしくなってきて、この人たちと関わる場所にいたくないって思って。できるとこまでやったらちょっと休憩しようって思って」
     

    と引退理由を明かした。

     昨年11月には、グラビアからの引退を発表していた。
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    http://www.sanspo.com/geino/news/20160331/geo16033118120034-n1.html


    引用元: 【芸能】<フジテレビ>「酷いことされた…」テラスハウス出演の松川佑依子、芸能界を引退!

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    1: ダークホース ★@\(^o^)/ 2016/02/27(土) 23:07:51.34 ID:CAP_USER*.net

    よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属する“三ちゃん”こと三中元克(25)が27日、プロの芸人としてレギュラーを務めるフジテレビ系バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』の再オーディションを受け不合格。番組を卒業することが決まった。

     高校の同級生、臼杵寛(うすき・かん 24)とお笑いコンビ・サンプライズを結成した三中。この日、番組生放送内で、プロ芸人として改めて同番組の再オーディションでネタを披露。審査員である視聴者がデータ放送やスマホで投票する“国民投票”で「不合格」が過半数を超え卒業が決定した。

     結果を受け三中と臼杵は呆然。めちゃイケメンバーも「うそでしょ? うそでしょ?」と動揺を隠し切れず、ナインティナインの岡村隆史(45)は「もう1回、もう1回」と懇願。それでも、佐野瑞樹アナウンサー(42)は「もう1回はありません」といい「不合格」が言い渡された。

     岡村は三中に向け「またオーディションしようや! 仕事もまた入るかもしれない」と呼びかけ、加藤浩次(46)も「(めちゃイケに)ゲストで出ればいい」と必死にフォロー。すると、再試験を見守っていたみちのくプロレス・新崎人生社長(49)が「あした(スケジュール)空いてる?」と、早くもプロレス出場のオファーをサンプライズに申し出ていた。

     三中は2010年10月に当時長期休養中だった岡村の穴を埋めるべく行われた『めちゃイケ新メンバーオーディション』で約1万人の中から選ばれたメンバーで唯一の“素人”として番組で活躍した。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000378-oric-ent


    【フジテレビ】「めちゃイケ」三中元克、再オーディションによる公開リストラに批判殺到!「視聴者を悪者にするのか!」「番組自体が終焉なのに」
    http://m9now.blog.jp/archives/51971855.html


    引用元: 【テレビ】 三中元克『めちゃイケ』卒業へ 再オーディションで「不合格」

    【【テレビ】三中元克『めちゃイケ』卒業へ!国民投票による再オーディションで「不合格」→「クビは確定なのに視聴者に責任押し付けるとか最低だな」】の続きを読む



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