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    タグ:三毛andカリントウ

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    1: 名無しさん 2016/08/09(火) 22:52:36.01 _USER9

    「能年玲奈」なのか、それとも「のん」なのか――。2016年7月に芸名を変更した女優・能年玲奈さん(本名)の「呼び方」をめぐり、マスコミ各社の「表記」が話題を集めている。


     各社記事をみると、「のん(本名・能年玲奈)さん」などと、いずれも2つの名前を「併記」する形をとっている。こうした表記を、前事務所との契約トラブルの渦中にある能年さんへの「後押し」として受け取る人も多かったようで、ネット上には「これなら前の事務所も文句なし」との声も相次いでいる。


    ■所属事務所との契約が切れ、芸名を変更
     

     13年放送のNHK連続ドラマ小説「あまちゃん」の出演で一躍ブレークした能年さんだが、その後は所属事務所との契約トラブルなどの理由から徐々に露出が減少。一時はぱったりと表舞台から姿を消し、「引退説」が囁かれたこともあった。

     そんな能年さんは16年7月、前所属事務所との契約が切れたとして、芸名を「のん」に変更して「再出発」すると宣言した。改名の理由については、「能年玲奈の名前で契約していた所属事務所との関係を考慮した」との報道も出ている。

     こうした状況の中、能年さんは8月8日に「あまちゃん」の舞台となった岩手県の達増拓也知事を表敬訪問。8か月ぶりに公の場に姿を見せた。能年さんにとっては3年ぶりとなる岩手訪問に、達増知事は「おかえりなさい」と迎えたとツイッターで報告している。

     「のん」への改名後、初めて公の場に姿を見せた能年さんについて、マスコミ各社の「表記」にはブレが生じることになった。今回の件を報じた新聞各社の電子版記事をみると、


    「のん(本名・能年玲奈)さん」(朝日、読売)

    「本名の能年玲奈から改名した女優、のんさん」(毎日)

    「芸名を『のん』に改名して活動することを宣言した女優の能年玲奈」(デイリースポーツ)
     

    などと、いずれもどこか「苦労」が見て取れる表記となっている。また、岩手県広聴広報課と達増知事のツイッターは、どちらも「のん(本名:能年玲奈)」としていた。


    「この表記いいね。前事務所に負けずにがんばれ」
     

    このように、「のん」と「能年玲奈」を併記する形で対応したマスコミ各社の動きには、ネット上で歓迎の声が出ている。前所属事務所のトラブルで「干された」との見方も強い能年さんに対し、同情的な意見を示すネットユーザーが多いためだ。

     さらに、能年さんが改名した理由をめぐっては「『能年玲奈』として活動できないよう、事務所側から圧力をかけられているのでは...」との噂も、真偽は定かでないがまことしやかに囁かれている。

     そのため、改名後の「のん」を使いつつも、これまで通り「能年玲奈」の名前も併記した今回の報道について、ツイッターやネット掲示板には、


    「のん(本名能年玲奈)、これなら前の事務所も文句なし?」

    「俳優のん(本名・能年玲奈)さんという表記が定着したら、事務所側も差し止めできないんだろうな」

    「この表記いいね。前事務所に負けずにがんばれ」
     

    といった声が相次いで寄せられている。

     なお、達増知事は8日のツイッターで、「岩手県は、県庁内に『プロジェクトN』を立ち上げ、のん活躍の場を作ります」と能年さんの活動を支援すると表明。翌9日にも、


    「岩手は、東日本大震災からの復興にあたり、ドラマ『あまちゃん』から非常に大きな力をもらっています。のん(本名:能年玲奈)さん無くして『あまちゃん』は無く、とても感謝しており、恩返しができればと思っています」
     

    との思いをつづっていた。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160809-00000009-jct-ent



    引用元: 【芸能】<芸名変更>マスコミは全部「能年玲奈」表記! やっぱり「のん」ではわからない…

    【【芸能】マスコミは全部「能年玲奈」表記!芸名を変更も、やっぱり「のん」では分からない?「のんはNON」「ネットで名前を募集したら?」】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2016/07/14(木) 08:54:05.26 _USER9

    能年玲奈が「のん」に改名して再出発


    能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です――。
     
     NHKの朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』で一世を風靡し、その後、映画にも多数出演。しかし突然、独立・引退騒動が起こり姿を見ることがなくなった能年玲奈。今回、芸名を「のん」に改め活動を再開する。

     再出発にあたり、元気で楽天家な母親が上京して挨拶回りをしてくれたという。「休養中」にはクラシックバレエや洋服作り、モノマネや作曲に没頭していた。そんな毎日についてフライデー最新号(7月15日発売)で熱く語っている。

     グラビア撮影にも挑戦しており、「久しぶりで緊張します〜」と言いながら、自前の衣装で『あまちゃん』ばりの大ジャンプまで披露した。

    「楽しくて、顔が開きっぱなしでした〜!」

     と素直な感想をこぼし、白い歯を見せたのだった。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160714-00010000-friday-ent


    【芸能】能年玲奈、独立騒動で所属事務所「レプロ」と完全決裂!実父がマネジャーに!→「終わりの始まり。鈴木亜美と同じ道」
    http://m9now.blog.jp/archives/51945549.html




    引用元: 【芸能】能年玲奈、芸名を「のん」に改名して芸能活動再開へ ★2

    【【芸能】能年玲奈、芸名を「のん」に改名して芸能活動再開へ!「レプロ」から「三毛andカリントウ」へ独立?→「名付け親はやっぱり生ゴミか」】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2016/05/29(日) 08:19:21.71 _USER9

    2013年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で一世を風靡した女優・能年玲奈(22)が今、芸能界引退の危機に追い込まれている。能年は現在、「レプロエンタテインメント」に所属。契約が今年の6月末で満了となる予定だが、能年はレプロからの契約更新の交渉に応じず。よって更新の意思がないと報じられている。


    「能年の独立騒動が発覚したのは、2015年4月のこと。東京スポーツが約10年にわたって能年の演技指導を受けてきた滝沢充子氏とともに、個人事務所『株式会社三毛andカリントウ』を設立したことを報じました。現在、能年は滝沢氏を唯一の友達とし、同居しているとされています」(週刊誌記者)
     

     滝沢氏は「あなたは女優をやらないと生ゴミね」と煽るなど、能年のコンプックスを刺激する指導法で知られ、能年はすっかり心酔している様子。いわば、滝沢氏に“洗脳”された状態であることも話題になった。


    「独立騒動後、能年の仕事は激減。2015年にラジオのレギュラーが終了し、2016年1月まで出演していたCMも出演終了。メディアから消えてしまった状態ですが、能年サイドが映画等の出演の打ち合わせに応じないそうです」(前出・記者)
     

     緊張状態に陥りながらも、能年は2014年6月にレプロとの契約を2年延長。その2年がまもなく過ぎようとしていることから、独立騒動の話題が再燃した形だ。このまま“喧嘩別れ”となるのか、契約更新するのか。能年の決断がファンからも注目されている。


    ■独立騒動から復活した芸能人、干された芸能人
     

     芸能人の独立騒動は、ある種の定番スキャンダルだ。能年のように、独立騒動によってメディアから消えた芸能人は数多く存在する。

     能年と同様、近しい人物からの“洗脳”が取りざたされた安室奈美恵(38)もその1人。ただし、ミュージシャンの場合は楽曲のヒットやライブ活動によって人気を落とさない例も多い。

     しかしながら、すっかり干されてしまった例もある。俳優・水嶋ヒロ(32)のように大手プロダクションの研音から独立後、表舞台から姿を消したのは記憶に新しい。


    「水嶋ヒロは会見まで開いて独立を宣言しましたが、直前まで事務所幹部や近親者の説得工作があったのに実を結ばなかった。小説家転身など一時ニュースになったものの、今は過去の人になってます。芸能事務所がそれを許しては成り立たないのです」(前出・記者)
     

     去就に注目が集まる能年も、事務所から独立した場合にはいばらの道が待っていることは濃厚だ。
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    http://dailynewsonline.jp/article/1136797/


    引用元: 【芸能】水嶋ヒロの二の舞に?能年玲奈を待つ芸能界の”悪しき力学”

    【【芸能】能年玲奈を待つ芸能界の悪しき力学!過去の人、水嶋ヒロの二の舞に?→「どちらも完全な自業自得」「事務所辞めればただの人」】の続きを読む



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