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    タグ:下町

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    1: 名無しさん 2016/12/01(木) 06:31:18.05 _USER9

    松重豊主演のドラマ「孤独のグルメ」が正月特番として'17年1月2日(月)(夜11:20-0:20、テレビ東京系)に放送されることが分かった。


    「孤独のグルメ」は、松重主演で同名コミックを映像化したグルメドキュメンタリードラマで、“夜食テロドラマ”のパイオニア的作品。

    これまでに連続ドラマでは「―Season5」('15年10月クール)までが放送され、右肩上がりに注目度が上昇。「Season5」はシリーズ最高視聴率を記録した。

    ことしの8月には、「孤独のグルメスペシャル!真夏の東北・宮城出張編」も放送され、向井理が出演するなど多くの話題を生み出している。

    一方、「孤独のグルメお正月スペシャル〜井之頭五郎の長い一日〜」と題した今回のスペシャルドラマは、テーマを、主人公・井之頭五郎(松重)の「都内近郊での一日」とシンプルな設定に。

    井之頭五郎が出合う料理を通して、寒い冬を乗り越える活力がわくような、魅力あふれる番組を正月に届ける。

    今回の決定を受けて、松重は「放送開始から丸5年、店も尽きました。前に行った店に行くかもしれません。だってそういうことってあるでしょ?」と主演自らロケをした店を来訪する“聖地巡礼”をにおわす意味深コメント。冗談なのか、何かたくらんでいるのか、放送を見るしかなさそうだ。

    川村庄子プロデューサーは、「『―Season5』が終わって、はや一年。スペシャル放送では九州、北海道、東北と地方出張が多かったのですが、今回は直球(勝負)、東京でのお仕事です!仕事中なかなか食べたい物にありつけず、やっとお店を見つけて食事し、自由気ままにグルメを堪能するという五郎さんの長い一日とグルメをしっかりほっこりお見せします」と見どころをアピール。

    また、「原作者・久住昌之が出演する『ふらっとQUSUMI』コーナーも、もちろん健在。五郎さんが訪れるお店は、相も変わらずスタッフたちが日々足と舌で探しまくっております。

    スタッフの遊び心と楽しさを今まで以上に詰め込みました。最高の『癒やし』の時間をこのお正月もお楽しみください」と久住の出演も明らかにしつつ、視聴者へメッセージを送った。

    ゲスト出演者は、近日中に発表予定。
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    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161201-00000012-the_tv-ent



    引用元: 【芸能】松重豊、「孤独のグルメ」新春特番で“聖地巡礼”!?

    【【芸能】松重豊主演、夜食テロドラマ「孤独のグルメ」新春特番が決定!正月SPは都内近郊の店を聖地巡礼?「庶民的な定食屋とか一番面白い」】の続きを読む



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    週刊少年ジャンプで連載中、こちら葛飾区亀有公園前派出所

    1: バックドロップ(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2014/07/09(水) 19:23:30.76 ID:kPGRKSVR0.net BE:671521424-PLT(12346) ポイント特典

    こち亀のキャラクターの魅力とは?


    次の発行で190巻目を迎える長大漫画作品が「こち亀」こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」です。破天荒な警察官である両さんこと両津勘吉を主人公とするギャグ漫画です。1976年の連載開始以来、1週も欠かすことなく連載が続いている人気作品です。

    噂によると作者が急病などの時に対応できる代わりの原稿もすでに用意されているとも言います。そんな「こち亀」の魅力をキャラクターから分析してみます。

    両さんの魅力とは

    まずは何よりも主人公の両さんが魅力的です。下品で口が悪い、しかし人情味にアツいところもある。さらにプラモデルやゲームなど趣味も幅広く、知識も豊富であるという点も魅力でしょう。しかし両さんが魅力的なのはわかりきったことです。


    こちら葛飾区亀有公園前派出所 190 (ジャンプコミックス)


    こち亀は、脇役のキャラクターたちにこそ魅力が宿っています。

    脇役たちの魅力とは 

    両さんの部下である中川圭一は、超が付くほどの金持ちでありながら、両さんと意気投合するところがあります。それが、スポーツカーなどの趣味の分野においてです。遊び人としての気質が両者にはあるのです。

    さらに両さんが野生の勘や、人生の蓄積で得た経験値をインテリの中川がきちっと実証づけている効果もあります。両者は上司と部下としてうまく言っているのです。

    さらに幼児性のある両さんを母親のように支える麗子、さながら父親のように見守る大原部長、弟キャラの本田くん、など、脇役たちの役目はさながら家族のようにもなっているのです。
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    こちら葛飾区亀有公園前派出所


    秋本治による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)において1976年42号より現在まで連載中。『週刊少年ジャンプ』の最長連載作品である。通称「こち亀(こちかめ)」。

    亀有公園前派出所に勤務する警察官両津勘吉(りょうつ かんきち)を主人公とし、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画。劇画に近い比較的リアルな絵柄を用いたギャグ漫画としては先駆的な作品である。

    1976年(昭和51年)6月22日発売の集英社『週刊少年ジャンプ』29号に、月例ヤングジャンプ賞入選作品(4月期)の読み切りとして掲載され、同年9月21日発売の同誌42号から連載を開始。2006年に連載30周年を迎え、『週刊少年ジャンプ』誌上で「こち亀30周年企画」が行われた。その後も2007年には連載通算1,500回、2009年には1,600回、2011年には1,700回、2013年には1,800回を突破した。37年以上における週刊連載で一度も休載せず、「少年誌の最長連載記録」のギネス記録の保持、更新を継続中。コミックスの発行部数は累計1億5,650万部。

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    http://yukan-news.ameba.jp/20140703-4040/
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%89%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%BA%E4%BA%80%E6%9C%89%E5%85%AC%E5%9C%92%E5%89%8D%E6%B4%BE%E5%87%BA%E6%89%80

    引用元: 【漫画】 「こち亀」ってWindows95やたまごっちとかの時事ネタやってた100巻前後が一番面白かったよな

    69: メンマ(大阪府)@\(^o^)/ 2014/07/09(水) 20:18:57.90 ID:SVC9VzO00.net
    >>1
    それはニワカまるだしですわ

    176: エルボーバット(福岡県)@\(^o^)/ 2014/07/09(水) 23:01:26.09 ID:i9VrwbDS0.net
    >>1
    >次の発行で190巻目を迎える

    マジかよw
    もうそんな言ってたのか、異常な世界だな、もう永遠に抜かれないと思うわw

    3: アイアンクロー(芋)@\(^o^)/ 2014/07/09(水) 19:25:37.88 ID:NZExJYhv0.net
    クソアシスタントの全盛期じゃん

    4: TEKKAMAKI(東京都)@\(^o^)/ 2014/07/09(水) 19:25:48.42 ID:9lRJKrt00.net
    ド田舎村が最強だった

    5: フロントネックロック(埼玉県)@\(^o^)/ 2014/07/09(水) 19:26:30.56 ID:I/8+MjMr0.net
    80巻くらいまでだろ

    6: エルボードロップ(静岡県)@\(^o^)/ 2014/07/09(水) 19:26:31.57 ID:7+DhsNt20.net
    60〜75くらい

    7: セントーン(庭)@\(^o^)/ 2014/07/09(水) 19:26:58.10 ID:tkqOH6Sh0.net
    今も艦これとかやってるだろ

    8: ストレッチプラム(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/07/09(水) 19:28:03.64 ID:rpHxKwvm0.net
    うむ美味い、最高 ← こういう言い回しが妙に好きだった
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