【2ch】芸スポまとめ

芸スポ、ニュー速、地下アイドル、VIPなどの話題を書いています。相互リンク・相互RSS、Twitterのフォローなど、お待ちしています(´∀`)








ブログパーツ














































    タグ:光市母子殺害事件

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ブログネタ
    ちょっと許せないこのニュース! に参加中!
    photo_3
    光市母子殺害事件、死刑確定!

    光市母子殺害事件、最高裁が上告棄却 元少年の死刑確定へ - 産経新聞

    平成11年の山口県光市母子殺害事件で、殺人や強姦致死などの罪に問われ、20年に広島高裁の差し戻し控訴審判決で死刑とされた元少年(30)の差し戻し上告審判決で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は20日、元少年側の上告を棄却した。死刑とした広島高裁の差し戻し控訴審判決が確定する。  


    上告が棄却されたのは、犯行当時18歳1カ月だった元少年の大月(旧姓福田)孝行被告。事件発生から13年を経て裁判が終結する。  


    最高裁が永山則夫元死刑囚の最初の上告審判決で死刑適用基準(永山基準)を示した昭和58年以降、殺害された被害者が2人の事件で、犯行時少年の被告の死刑が確定するのは初めて。最高裁が把握している死刑確定者の中で、最も年齢が低いとみられる。

    RANKING


    逆転裁判 蘇る逆転 NEW Best Price!2000


    【2ch】山口・光市母子殺害事件の元少年が心境語る「殺意はない。強姦もしてない。傷害致死だから死刑を回避して。怖い」
    http://blog.livedoor.jp/no1_only1/archives/51774617.html 【【2ch】山口・光市母子殺害事件、元少年・福田孝行に死刑確定!「弁護団は本村さんに詫びろ」「クソ弁護士ざまあ」】の続きを読む



    RANKING / BLOGMURA / Twitter / Facebook
    Amazon / Rakuten

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ブログネタ
    ちょっと許せないこのニュース! に参加中!
    photo_3
    20日の判決やいかに・・・

    山口・光市母子殺害事件 判決を前に元少年がFNNの記者との面談で現在の心境など語る - FNNニュース

    1999年に、山口・光市で母子を殺害した罪に問われ、死刑を言い渡されている当時18歳の元少年について、20日に最高裁の判決が下される。判決を前に、元少年はFNNの記者との面談に応じ、現在の心境などを語った。


    広島拘置所の接見室で、記者の質問に対し、「僕自身、殺意がなかった。強姦(ごうかん)ではないという主張をしています」と話したのは、1999年の光市母子殺害事件で、殺人などの罪に問われている、犯行当時18歳の元少年。 現在は、30歳になっている。

    RANKING


    福田君を殺して何になる 【【2ch】山口・光市母子殺害事件の元少年が心境語る「殺意はない。強姦もしてない。傷害致死だから死刑を回避して。怖い」】の続きを読む



    RANKING / BLOGMURA / Twitter / Facebook
    Amazon / Rakuten

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    青学大 美人准教授、ブログ大炎上!
    4月29日10時0分配信 日刊ゲンダイ

    光市事件について書いた瀬尾佳美准教授のブログ日記 青山学院大国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授のブログが大炎上だ。
     瀬尾氏は、ブログ「おいしいものが食べたい」の中で、山口県光市の母子殺害事件の被告の元少年(27)に対する死刑判決について、「元少年殺されれば遺族は幸せ」「赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまう。この事件(の被害者)は1.5人だ」とつづったのだ。
    【【青山学院大学国際政治経済学部・瀬尾佳美准教授】青学大、瀬尾准教授、ブログ大炎上!【動画有り】】の続きを読む



    RANKING / BLOGMURA / Twitter / Facebook
    Amazon / Rakuten

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪

    光市事件について書いた瀬尾佳美准教授のブログ日記 青山学院大学(伊藤定良学長、東京都渋谷区)は25日、同大学の教員が個人HP(ホームページ)に記した記述が不適切だったとして、学長名義での謝罪文を大学HPに掲載した。

     問題となった記述は、国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授(環境経済学)の個人HP内のもの。この中で「私は死刑廃止論者ではない」としつつも「少年に対する死刑には原則反対」と主張、山口県光市の母子殺害事件で殺人や強姦致死などの罪に問われた元会社員の被告(27)=犯行当時(18)=に死刑を科すのは重すぎるとして、「最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ」「まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので『傷害致死』の可能性は捨てきれないと思っている」などと持論を展開した。

     さらに、被告弁護団に対する懲戒処分請求を呼びかけた現・大阪府知事の橋下徹弁護士について「大阪府知事なんかエロノックだって務まったくらいですから誰でもかまいません。ま、人間の廃物利用ってところでちょうどいいじゃないですか」と述べたり、差し戻した最高裁の判事の妻について「おそらく専業主婦で、TVばっかり見ていたため洗脳され、夫の仕事にも影響したのだろう」などと書き、ネット上で批判の声が上がっていた。

     この騒動を受け、伊藤学長は「当該教員の記述は適切でなく、また関係者のみなさまに多大なご迷惑をおかけしたことはまことに遺憾であり、ここに深くお詫び申し上げます」と謝罪、「今後このようなことが繰り返されることのないよう努めてまいります」とする声明を大学HPに掲載した。
    【【青山学院大学・瀬尾佳美准教授】「光市事件の死者は1.5人」准教授の記述で、青山学院大学長が謝罪!【瀬尾准教授側・青学大側謝罪全文有り】】の続きを読む



    RANKING / BLOGMURA / Twitter / Facebook
    Amazon / Rakuten

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    「元少年殺されれば遺族は幸せ」 青学准教授ブログに集中砲火

    光市事件について書いた瀬尾佳美准教授のブログ日記 山口県光市の母子殺害事件判決について、青山学院大学の准教授が自身のブログに、「判事はテレビに洗脳された妻から影響」「元少年が殺されれば遺族は幸せ」といった内容を書き込んでいたことが分かった。ネット上で、被害者側に失礼だなどと批判の集中砲火を浴びている。さらに大阪府知事や拉致被害者家族についても、関係者の心情を逆なでしかねない書き込みが波紋を呼んでいる。

    ■「国は復讐代行業になった感じ」

     ブログを書いたのは、青学大国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授(環境経済学など)。IT企業のSE、防災関係の研究員などを経て、同大で教えている。

     瀬尾准教授は、ブログ「おいしいものが食べたい」で、2008年4月22日に被告の元少年を死刑とする差し戻し控訴審判決が出た光市事件について、長文で思いをつづった。もともと07年9月21日に書いた日記「光市母子殺害事件と死刑廃止論」に、判決を受けて08年4月23日に追記したものらしい。

     その追記「元少年に死刑判決」で、瀬尾准教授は、日本の刑事裁判が被害者遺族の報復の手段になったという意味で、歴史的な判決になったと主張。この事件をきっかけに、「国は復讐代行業になった感じ」と述べた。

     そのうえで、マスコミが前代未聞の騒ぎをしたことが量刑の背景にあるとして、次のように書き込んだ。

      「差し戻した最高裁の判事の妻は、おそらく専業主婦で、TVばっかり見ていたため洗脳され、夫の仕事にも影響したのだろう(判事の判断は、思いのほか被告の外見とか、外野のヤジとかにかなり影響される、という実証研究がある)」

     つまり、最高裁判事がテレビに影響され、無期懲役とした広島高裁に差し戻し審理を命じ、その影響が控訴審判決でも出たという意味らしい。そして、最後に、死刑判決が出たことに対してこう述べた。

      「いずれにしても、元少年が殺されれば、報復が果せた遺族はさっぱり幸せな思いに浸るに違いない。自分の血を吸った蚊をパチンとたたき殺したときみたいにね。それだけは喜んであげたい」

    ■大阪府知事を中傷するような書き込みも

     「青学の美人准教授」と話題にして祭り状態の2ちゃんねるでは、追記前の日記についても、疑問視するスレッドがいくつも立っている。

     その日記で、瀬尾准教授は、選挙権もない少年への死刑には原則反対だとして、死刑にする場合には、4人射殺の少年事件(1968年)をきっかけにした永山基準をラインにしてほしいとした。そして、「赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまう」として、光市事件で殺された母子のうち幼児を1人と数えず、「永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ」と書き込んだ。これに対し、「(幼児も)命には代わりが無い」などと批判が相次いでいるのだ。

     ただ、日記では、幼児が傷害致死、殺人どちらで死んだか分からないとして、「ここでは1.5としておく」と釈明してはいる。

     日記には、関係者に失礼ではないかとみられる書き込みも多い。例えば、次のようなものだ。

      「『死刑廃止論者の言うことはなにからなにまで欺瞞なのだ』みたいな思考停止は、先進国人というより中国人に近い」
      「夏の夜なんかに、日比谷公園で絞首刑の執行。そのぶら下がった屍骸の前で、稲川順二の怖い話ライブなんて結構いいかもしれない」

     瀬尾准教授は、橋下徹大阪府知事が弁護士時代に光市事件の弁護人懲戒請求をテレビで呼び掛けていたことについても非難。07年12月19日の追記で、府知事を中傷するような書き込みまでした。

      「大阪府知事なんかエロノックだって務まったくらいですから誰でもかまいません。ま、人間の廃物利用ってところでちょうどいいじゃないですか」。

    ■拉致被害者「めぐみさん」は幸せ?

     ところが、この日記で終わりではない。瀬尾准教授が07年初めごろまで書いていたブログ「日々の気になるトピックス」でも、関係者を刺激しかねない書き込みが見つかったのだ。

      それは、2006年12月25日付の日記「6ヵ国協議成果なし」。そこでは、北朝鮮の拉致問題を取り上げ、拉致は2か国の問題だとして、他国を巻き込むことに疑問を呈した。そして、拉致被害者の家族に対しても、「違和感」があると打ち明けたのだ。

      「私は子供をなくした経験がありますが、『めぐみちゃん』はちゃんと育って、結婚までして、あまつさえ子供まで儲けています。私の目から見ると信じられないくらい幸福です。なのにその幸福に感謝もしないで、いつまでもいつまでも『めぐみっちゃん』とか不幸面してられるアンタが心底うらやましいよ、とTVを見るたびに思います」

     ただ、瀬尾准教授は、日本にいることに不満を漏らして、拉致被害者と替わってあげたいともした。そして、「こんな限りない日常が終わりになるなら是非拉致されたい」と明かした。

     一連のブログの書き込みについて、J-CASTニュースでは、青学大広報課を通じて瀬尾准教授に取材を申し込んだ。これに対し、広報課では、「取材についてはお引き受けできないとの回答でした。その理由については確認しておりません」と答えた。

    リスク理論入門―どれだけ安全なら充分なのか

    --------------------------
    【関連サイト】
    瀬尾佳美のページ
    おいしいものが食べたい - 瀬尾佳美のパーソナルブログ
    光市母子殺害事件:元少年に死刑は重すぎる - おいしいものが食べたい

    ----------------------------
     ブログの中では
    『永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ(まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので、傷害致死の可能性は捨てきれないと思っている)。』
    といい、幼児を人一人と考えておらず0.5人と考えている。

    このような人物が青山学院大学の教壇に、准教授として立って良いものか。

    1000記事を07/12/12に達成、今回で1642記事目です。

    にほんブログ村 芸能ブログ エンターテインメントへ

    FC2 ブログランキング

    人気ブログランキング【ブログの殿堂】

    banner_03

    人気ブログランキングです<(_ _)>
    にほんブログ村 ランキングです<(_ _)>
    CoRichです。ブログの応援よろしくお願いします<(_ _)>

    『宝物のエンタメブログ』by Amebaをオープンさせました。



    RANKING / BLOGMURA / Twitter / Facebook
    Amazon / Rakuten

    このページのトップヘ