[日本辛勝で3勝目!]
決勝トーナメント進出に向けて後がない野球日本代表は18日、1次リーグ5戦目のカナダに1対0と辛勝した。5回、稲葉篤紀のソロ本塁打で先制。最小リード成瀬善久、藤川球児、上原浩治の継投で守りきった。最後まで予断を許さない展開に、星野監督は「オレを殺す気か、ホンマに…」と苦笑いだった。
日本は1次リーグ3勝2敗とし、予選突破へ大きく前進した。
引用・スポーツナビ
今回は先発の成瀬善久投手と里崎智也捕手を褒めるべきだろう。最後まで息も付けない中、里崎の常に攻める好リード、そして世界の舞台で自分らしいピッチングをした成瀬、最高でした。しかしこの打線で一点って淋しすぎます。9回無死三塁のシーンで主軸に回っても、凡退して得点できないし。メダル、メダルと言っていますが1次リーグ突破自体不安です。
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