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    タグ:唐沢寿明

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    1: 名無しさん 2016/10/01(土) 13:13:37.14 _USER9

    女優の高畑充希(24)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月〜土曜前8・00)が1日、最終回(第156話)を迎えた。

     高畑演じる主人公・小橋常子へ「ねぎらいの言葉あったほうがいい。最後を締めるのは父親しかできない」(落合将チーフプロデューサー)との理由から、物語の序盤で亡くなった西島秀俊(45)が演じる父親の竹蔵が再登場。54歳になった常子が、夢の中で父の竹蔵と再会し、「あなたの暮し出版」の中を案内。常子は竹蔵にほめられて涙するという内容だった。

     放送前からインターネット上では「早くも涙腺が…」とこの日での終了を惜しむ声が続々。西島登場シーンでは「泣けてくる」「“頑張ったね”って言ってもらってよかったね」。また、主題歌が流れる中で幕が閉じると「泣けた。有働さんもきっと号泣している」「素敵な半年をありがとう」と感動したコメントのほか「ついに終わってしまった」「脱力感」といった、早くも“ととロス”に突入した声も挙がった。

     昭和初期から高度経済成長期を背景に、亡き父親に代わり、一家の大黒柱として母親と2人の妹を守る「とと(=父)姉ちゃん」こと小橋常子(高畑)が戦後の東京で女性向け雑誌を創刊する姿を描いた。モデルは雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子。歌手・宇多田ヒカル(33)が主題歌「花束を君に」を書き下ろし、約5年ぶりに音楽活動を復帰したことでも話題になった。
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    【芸能】高畑充希主演、朝ドラ「とと姉ちゃん」に現役編集者が異論!現実は甘くない!→「ドラマに現実感求めるな」「プロの方、余裕なさすぎ」
    http://m9now.blog.jp/archives/51984961.html




    引用元: 【ドラマ】「とと姉ちゃん」涙の最終回 とと登場に歓喜も…早くも“ととロス”「脱力感」

    【【ドラマ】高畑充希主演、朝ドラ「とと姉ちゃん」涙の最終回!序盤で亡くなった父親役・西島秀俊の再登場に歓喜!早くも「ととロス」「脱力感」】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2016/09/30(金) 05:53:59.36 _USER9

    NHKの朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」が最終盤にさしかかり、平均視聴率22%超と好調のまま、10月1日の最終回を迎える。


     同作は雑誌「暮しの手帖」を創刊した出版社「暮しの手帖社」社長の大橋鎭子さんがモデルで、高畑充希(24)がヒロイン・常子を演じた。だが、現役女性誌編集者からは「雑誌作りはドラマに描かれているように甘くない!」と厳しい声が上がっている。

    「ドラマでは、唐沢寿明さん演じる『あなたの暮し』の雇われ編集長・花山が一人で企画立案からレイアウトまでを考え、表紙の挿絵を描き、原稿も書いている。花山のモデルとなった花森安治氏は実際、自分でイラストを描き、デザインもするなど優秀な方だったと聞きますが、そこまで一人に任せきりはあり得ないですよ」(女性誌編集者)

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    現実離れしているシーンは他にもあるという。

    「ドラマでは、花山が仕上げてくる原稿や挿絵などに常子はすべて『いいと思います!』といつも、褒めたたえて終わり。『もう少し修正してほしい』といった指示など一つもせず、方向性も示さない。常子のモデルとなった大橋さんも社長になる前は編集者だったのに、本当に花森さんに全く口を出さなかったのか? 通常の女性誌の世界では修正指示は当たり前なので、違和感がある」(女性ファッション誌編集者)

     常子に対するバッシング記事も出始めている。「週刊朝日」は、ドラマで「あなたの暮し」の名物企画となった商品試験の企画は、常子が発案者として描かれたが、事実は違うと指摘した。「実際は花森(花山)が考案者というのが真相」(制作会社幹部)。週刊朝日では「『とと姉ちゃん』に異議あり!」との特集記事を組むなど、「波紋が広がっています」(同)。

     これでは、常子が一編集長に丸投げで何の経営ビジョンもない出版社社長と映るのも仕方ない。しかも高畑の今後にも影響しかねないという。

    「ドラマは高視聴率で終わりそうなので、高畑は紅白歌合戦の紅組司会者の有力候補。(常子への)バッシング記事でそれがなくなったとなれば一大事」(芸能プロ関係者)。そうならないことを願うばかりだ。
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    引用元: 【芸能】「とと姉ちゃん」に現役編集者が異論…現実は甘くない

    【【芸能】高畑充希主演、朝ドラ「とと姉ちゃん」に現役編集者が異論!現実は甘くない!→「ドラマに現実感求めるな」「プロの方、余裕なさすぎ」】の続きを読む



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    「下町ロケット」で直木賞を受賞した池井戸潤

    1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/05/13(火) 12:45:55.60 ID:???0.net

    3日放送分のフジテレビ系バラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」が、理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)を小バカにしたコントを急きょカットした問題が、まだ終わらない。

    9日に小保方氏側が、再び苦言を呈したのだ。“時の人”を完全に敵に回したフジ。ただ、他にも“時の人”を怒らせていたことが浮上。その人物は、昨年を代表するメガヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)の原作者・池井戸潤氏(50)だというから致命的だ。

    「めちゃイケ」では3日の放送前から公式サイトで、意味深な予告映像を流していた。重盛さと美(25)が小保方氏をパロディーにしたと思われる「阿呆方さん」に扮し、スリッパのようなもので頭を叩かれるという内容。一般人を小バカにしたと受け取られ、ネット上で賛否両論を巻き起こしたのは周知の通りだ。

     看過できなかった小保方氏側の三木秀夫弁護士は2日、同局へファクスで「フジテレビ社長宛」の抗議文を送付。同局もさすがに尻込みし、3日の放送では小保方氏のパロディーコントをカットした。

     この騒動を受け、「ナインティナイン」岡村隆史(43)は、8日深夜のラジオ番組で「小バカにするネタでは全くなかった」などと釈明。それでも三木弁護士は9日になって、一定の理解を示しながら「『阿呆方』という言葉がネット上に残っている」とクギを刺した。


    「実は、フジは昨年も同じ失態をしでかしていたんですよ。『半ケツの尻拭い』とやゆされていますけどね…」
     
    と苦笑するのはテレビ関係者。

     フジはバラエティー番組「ピカルの定理」で昨年8月、TBS系の人気ドラマ「半沢直樹」をパロディー化したコントを放送した。しかも、これがあまりにお下劣だった。

    「平成ノブシコブシ」吉村崇(33)がスーツを着て半沢を熱演したのだが、スーツのお尻部分が丸く破れたようになっており、半ケツが丸見え。同作の名シーンの一つである土下座では、浅野匡支店長役の「モンスターエンジン」大林健二(31)の顔に吉村が半ケツを押し付けた。


    「池井戸氏は自身の原作がドラマ化される時は、制作スタッフを信じて一切口出ししないほど寛容だと言われる。それでも『半ケツ直樹』にはさすがに『もうフジとは仕事をしない!』と激怒したというんです。作家にとって作品は自分の子供のようなもの。ブチ切れるのも無理はない。

    フジ以外のテレビ局では『半沢直樹のパロディーはNG』と改めて確認されました。『ピカル――』の制作サイドも池井戸氏側に謝罪。ドラマの映像化権の承諾を得ようと、フジのドラマ班は今でも必死だそうです」(前出関係者)
     

     フジは2000年に池井戸作品をドラマ化したことがある。ところが、以降はなし。一方、他局では今春クールで、池井戸氏が原作を手がけた作品が2本同時にドラマ化され、視聴率で首位を争っている。


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    日本テレビ系「花咲舞が黙ってない」(主演・杏=28)とTBS系「ルーズヴェルト・ゲーム」(主演・唐沢寿明=50)がそれで、フジが池井戸氏への食い込みに後れを取っているのは明らかだ。


    「今なお、局内ではドラマ班がバラエティー班に『半ケツの尻拭いをしろ!』『倍返しで責任を取れ!』と非難ごうごうで、紛糾しています」
     
    と制作会社スタッフは首をすくめる。

     フジといえば、03年に放送されたバラエティー番組「ワンナイR&R」で、当時プロ野球・ダイエー(現ソフトバンク)の監督だった王貞治氏(73)の顔をトイレのウォシュレットに見立てる侮辱的なコントを放送。大バッシングを浴びたことを覚えている読者も多いだろう。

     ここ数年、踏んだり蹴ったりが続くため、先月から「ヘンシン!新型フジテレビ」なるキャッチコピーのもと、生まれ変わろうとしているが…。相変わらず、有名人を小バカにして笑いを取ろうという体質が改善されていないようでは、とても“ヘンシン”したとは言えない。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140513-00000009-tospoweb-ent


    「海猿」作者・佐藤秀峰とフジテレビとのトラブル


    2012年10月26日、作者佐藤秀峰は自身のツイッターにて、フジテレビがアポイントメントもなく自分の事務所を突撃取材したほか、『海猿』の関連書籍が契約書なしに販売されていたことを理由に、フジテレビとの新規取引停止と、同作の続編制作を許可しないことを発表した。これに対し、当時フジテレビの映画事業を担当する常務だった亀山千広が定例会見で謝罪する事態となった。

    これに対し佐藤は、「映画のファンの方には非常に申し訳ないなと思いますが、僕もそういうところを“なあなあ”にして今後ビジネスはしていけないので(フジテレビとは)お付き合いできない」と、続編の製作許可はしないことを改めて明言した。

    2013年2月18日にも佐藤は改めて自身のツイッターで「知らない人からメールや手紙をいただいたり、飲み会に呼ばれて行ったら、どこぞの社長がいて「私がフジテレビとの仲介をしてあげよう」みたいのがすごく多いのですが」と明らかにし、「フジテレビとは二度と仕事をしません」とフジテレビとの関係は完全に断絶し、二度と修復することは無いと明言した。
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    http://ja.wikipedia.org/wiki/海猿
    http://ja.wikipedia.org/wiki/佐藤秀峰

    引用元: 【TV】「もうフジとは仕事をしない!」 お下劣フジテレビ、昨年「半沢直樹」の原作者・池井戸潤氏も『半ケツ直樹』で怒らせていた



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    【テレビ】ナイナイ岡村隆史、めちゃイケ『阿呆方』放送自粛に納得できず「小保方さんが観たら笑ったと思う。病院に行って見せたい」
    http://blog.livedoor.jp/no1_only1/archives/51897171.html

    【芸能】杏と能年玲奈、NHK朝ドラ主演直後の戦略が明暗を分けるか!「間髪入れずに別のドラマに主演するのは大正解」
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    ayaka's History 2006-2009


    水嶋ヒロ・絢香の独立問題で明るみに? テレビ局と芸能事務所の不協和音



    俳優の水嶋ヒロ(26)が、

    所属していた大手事務所「研音」を退社した騒動が

    意外な展開を見せている。



    一時は執筆活動に専念するため

    芸能界引退と報じられたが、

    水嶋と慶應義塾大学時代に同級生だった

    中村光宏アナウンサーが23日放送の

    『めざましテレビ』(フジテレビ系)の中で、

    水嶋とのメールのやり取りを紹介。



    それによると、

    水嶋は今後も俳優業および芸能活動をやめず、

    同じく研音を退社した妻で歌手の絢香(22)と共に

    独立するという。


    【水嶋ヒロ】芸能界引退の原因は絢香との結婚?所属事務所退社で個人事務所設立へ!
    http://blog.livedoor.jp/no1_only1/archives/51483199.html


    【水嶋ヒロ】絢香とスピード離婚間近?絢香の◯◯が原因で、竹内結子との月9主演も松本潤に?
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    キビしい・・・「不毛地帯」4話にして1ケタ

    白い巨塔 DVD-BOX 第一部 不毛地帯 (第1巻) (新潮文庫 (や-5-40)) 沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

    人気作家山崎豊子氏の小説をドラマ化した

    フジテレビの開局50周年ドラマ「不毛地帯」(木曜午後10時)

    の5日放送の平均視聴率が9.9%

    (関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが

    6日、分かった。



    「不毛地帯」は

    10月15日の初回放送14.4%を記録。

    2、3話では11%台だった。人気ブログランキング
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