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    タグ:堺雅人

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    1: 名無しさん 2017/03/05(日) 20:46:26.01 _USER9
     
    2016年は「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」「逃げるは恥だが役に立つ」「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」など、いろんなドラマが印象に残りましたが、2017年はまだまだ盛り上がり不足?


     でも、昔のドラマでも印象に残ったものは、もう一度見てみたいですよね。

     そこで女子SPA!では1996年から2013年に放映(シリーズ化されたものは最初の放映)された作品の中からピックアップし、30代女性200人に「もう一度見たい!」と思っている連続ドラマを調査しました(※)。どんなドラマが人気なのでしょうか。

    ================
    Q. あなたが「もう1度見たい」と感じる連続TVドラマを下から選んでください(複数回答可)。放送年は1回放送のスペシャル版は除いています。

    20位『魔女の条件』(1999年)10.5%
    20位『ウォーターボーイズ』(2003,2004,2005年)10.5%
    20位『Dr.コトー診療所』(2003,2004,2006年)10.5%
    18位『GTO』(1998年)11%
    18位『ひとつ屋根の下』(1993,1997年)11%
    16位『白い巨塔』(2003年)12%
    16位『オレンジデイズ』(2004年)12%
    14位『ハケンの品格』(2007年)13.5%
    14位『木更津キャッツアイ』(2002年)13.5%
    13位『ロングバケーション』(1996年)14%
    ================

     20位〜13位はシリアスなものよりも、イケメン・美女が多くて、スカッと楽しめるものが中心になりました。

    『ウォーターボーイズ』は今をときめくイケメンが大量に出ていたドラマ。森山未來や市原隼人、瑛太の若かりし頃の水着姿を堪能できるところも、隠れた魅力!?

    『オレンジデイズ』もイケメン・美女祭り。昨年話題を振りまいた成宮寛貴くんも、この頃はキラキラしてたんですけどね……。

    『ロンバケ』は、木村拓哉の初主演作。ここから彼の快進撃が始まりました。が、まさか20年後にSMAPがなくなるなんて、だれが想像したでしょうか。今期の木村拓哉主演ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』も、他と比べて視聴率は悪くないそうなので、まだまだキムタクブランドは健在のようです。

    ================
    10位『ごくせん』(2002,2005,2008年)14.5%
    10位『のだめカンタービレ』(2006年)14.5%
    10位『HERO』(2001、2014年)14.5%
    9位『ナースのお仕事』(1996,1997,2000,2002年)15.5%
    8位『家政婦のミタ』(2011年)16%
    6位『JIN 仁』(2009,2011年)18.5%
    6位『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)18.5%
    ================

     10位から6位は、『ごくせん』仲間由紀恵、『ナースのお仕事』観月ありさ、『家政婦のミタ』松嶋菜々子など、個性的な女主人公が活躍するドラマがランクイン。

     その中でも『のだめカンタービレ』での上野樹里のぶっ飛びっぷりは印象的。玉木宏の千秋様も原作マンガの雰囲気そのままで、ファンも納得の仕上がりでした。あのドラマでキャラが濃い印象になってしまった上野樹里ですが、以前の映画『ジョゼと虎と魚たち』(2003年)で見せた巨◯女子大生役(当時の上野は17歳高校生!)の色っぽさ&エロっぽさを思うと、今でも同じ人だとは信じられません。

    『池袋ウエストゲートパーク』も当時話題になったドラマ。ただし、今の20代前半にIWGPと言っても伝わらないようです(実験済み)……時代の流れですね。

    続いては、5位から1位の発表です!

    ◆5位『やまとなでしこ』(2000年)20.5%

    『家政婦のミタ』ではちょっと不気味な家政婦で新境地を開いた松嶋菜々子ですが、こちらのドラマでは、かなり偏(かたよ)った性格の美人客室乗務員に。潔すぎるほどの拝金主義ながら、狭い部屋でカップラーメンをむさぼり食う姿に、生々しさを感じました。1977年以降のデータでは、コメディドラマとして史上2番目の高い視聴率をたたき出したそう。

    ◆4位『ショムニ』(1998,2000,2003,2013年)22%

     今年の1月に突然、芸能界から引退してしまった江角マキコの主演作。ミニスカ美女たちが、カッカッと社内を闊歩する姿が印象的でしたね。シーズン1〜3は好評でしたが、およそ10年後に復活した『ショムニ2013』のウケはイマイチだったようです。主人公以外のメンバーが変わってしまった影響も大きかったのかも?

    ◆3位『リーガルハイ』(2012,2013年)23%

     大河ドラマ俳優にまで上り詰めた堺雅人主演ドラマ。最近はすっかり原作ありのドラマが多いですが、こちらのドラマは完全オリジナル作品です。堺雅人と新垣結衣のやり取りが印象的な弁護士コメディでした。このときのガッキーも、悶絶かわいかったですよね! 検索候補ワードにも「リーガルハイ ガッキー かわいい」が出てくるほど、多くの人をとらえていました。

    ◆同率1位『花より男子』(2005,2007,2008年)24.5%

     神尾葉子による少女漫画が原作、海外でもリメイクされた『花より男子』と池井戸潤の小説が原作となった『半沢直樹』が同率1位にランクイン。

    『花より男子』は井上真央、松本潤、小栗旬など今も人気の俳優が多数出演。原作のコミカルなタッチを活かしたコメディながら、1人の貧乏女子が金持ち男子と恋をするというスーパーシンデレラストーリーが多くの女子をとらえました。

    ◆同率1位『半沢直樹』(2013年)24.5%

     そして堺雅人主演の『半沢直樹』。『リーガルハイ』第2期も同年(2013年)に放送されたため、彼の顔をずっと見ているような気になる1年でしたね。池井戸潤原作で、骨太な社会派という要素も多くの人の心をとらえたのでしょうか。でもみんなの一番印象に残ったのは「倍返しだ!」というフレーズな気がしてなりません。

     なにより上位3位のうち2作品が、堺雅人が主演という快挙。やっぱり実力派俳優が演じたドラマが高い人気を得ているのでしょうか。

     20位から振り返ってみましたが、どこかにキラリと光る見どころがある作品ばかりがランクイン。いつか、テレビで再放送される日がくるといいですね!
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    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12756574/?p=1



    引用元: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1488714386/

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    1: 名無しさん 2017/01/10(火) 10:01:19.53 _USER9

    女優の柴咲コウ(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・00)が8日に15分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は16・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。


     昨年の「真田丸」初回19・9%は下回ったものの、15年の「花燃ゆ」初回16・7%を上回る好発進となった。近年の大河ドラマ初回は14年「軍師官兵衛」が18・9%、13年「八重の桜」が21・4%、12年「平清盛」が17・3%。

     大河ドラマ56作目。男性の名で家督を継ぎ、戦国時代を生き抜いた女性城主・井伊直虎の激動の生涯を描く。脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で向田邦子賞、橋田賞に輝いた森下佳子氏(45)。TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「JIN―仁―」「とんび」「天皇の料理番」などで知られ、初の大河脚本。演出は渡辺一貴氏ら。

     第1話は「井伊谷の少女」。天文13年(1544年)、遠江の国・井伊谷。後に井伊直虎という勇ましい名で戦国の世を生き抜く少女・おとわ(新井美羽)は、井伊家当主の父・直盛(杉本哲太)と母・千賀(財前直見)の元で幸せな日々を過ごしていた。おてんば娘・おとわの遊び相手は、幼なじみの亀之丞(藤本哉汰)鶴丸(小林颯)。ある日、おとわに亀之丞との縁談話が舞い込む。当主の座を継ぐつもりだった彼女は戸惑うが、やがて亀之丞の妻として井伊家を支えようと心に決める。その折、亀之丞の父・井伊直満(宇梶剛士)が主家・今川義元(春風亭昇太)に謀反の疑いを掛けられ、駿府に呼び出される…という展開だった。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000071-spnannex-ent



    引用元: 【大河ドラマ】柴咲コウ主演「おんな城主 直虎」好発進 初回視聴率は16・9%

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    1: 名無しさん 2016/11/21(月) 10:08:16.22 _USER9

    俳優の堺雅人さんが主演のNHK大河ドラマ「真田丸」の第46回「砲弾」が20日、放送され、平均視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

     「真田丸」の平均視聴率は、初回が19.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)で、第2回が「八重の桜」以来、3年ぶり大台乗せの20.1%を記録。その後も高視聴率を記録している。

     「真田丸」は、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた真田幸村が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。三谷幸喜さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけ、長澤まさみさんや大泉洋さんらが出演している。

     第46回は、幸村(堺さん)が築いた真田丸を攻めあぐねる徳川家康(内野聖陽さん)がイギリスから取り寄せた大砲で、大坂城に向けて砲弾を放つ……という展開だった。「真田丸」はNHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161121-00000002-mantan-ent


    【ドラマ】NHK大河ドラマ「真田丸」大坂冬の陣、完封劇に大反響!「日の本一のつわものぉー」「感動した」→「真田丸唯一の見せ場があれって」
    http://m9now.blog.jp/archives/51987348.html

    【視聴率】NHK大河ドラマ「真田丸」第44回は視聴率15.3%!出城「真田丸」ついに登場!→「井上順嫌い」「OPをEDに持ってくるとは」
    http://m9now.blog.jp/archives/51987019.html

    【ドラマ】宮藤官九郎、2019年NHK大河ドラマの脚本担当!テーマは「オリンピック」近現代史を扱うのは33年ぶり!→「ジャニーズ排除で」
    http://m9now.blog.jp/archives/51987488.html




    引用元: 【大河ドラマ視聴率】「真田丸」第46回は視聴率14.2% 家康の砲弾が大坂城に

    【【視聴率】NHK大河ドラマ「真田丸」第46回は視聴率14.2%!家康が放った砲弾が大坂城に命中!「エゲレス砲の命中率と破壊力パねえっす」】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2016/11/13(日) 21:33:00.73 _USER9

    主演の堺雅人(43)が真田幸村を演じるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第45話「完封」が13日放送され、「大坂冬の陣」(慶長19年、1614年)が開戦。ドラマの題名になった砦「真田丸」での圧巻の合戦シーンが描かれた。勇猛果敢な真田幸村らの戦いぶりに視聴者は熱狂。Yahoo!のリアルタイム検索では「真田丸」が1万7000件を超えるなどインターネット上では大反響が起こった。


     大阪城の出城である「真田丸」で、徳川勢と対峙した真田ら豊臣勢。幸村の嫡男、真田大助(浦上晟周)の高砂から合戦が始まる。挑発に乗った前田勢が真田丸へ攻めかかかるが、真田勢は冷静沈着に迎撃。銃と投石で返り討ちにする。

     敵陣では徳川家康(内野聖陽)が「いかん、真田の思うつぼじゃ…」と嘆く間にも幸村ら豊臣勢は前田勢を撃退。敵の退却が始まり、真田丸の外に回り込んだ幸村は馬上で「われこそは真田左衛門佐幸村!」と咆哮。逃げる前田勢の兵を一掃した。

     徳川家への忠義を試されていた上杉景勝(遠藤憲一)と直江兼続(村上新悟)も、幸村の見事な武者ぶりに感嘆。敵となったものの、景勝は感情を抑えきれず「日の本一のつわものぉー!真田左衛門佐ぇー!」と絶叫した。

     放送後、リアルタイム検索ではベスト20位内に真田丸関連のワードが11個入るなど話題沸騰。「日の本一の兵!最高だった」「SNSで感動を共有できてうれしい」「本当に格好よかった」「幸村と大助の関係や、幸村と上杉との関係などいろいろつながって…感動した」などの声が広がった。
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    【視聴率】NHK大河ドラマ「真田丸」第44回は視聴率15.3%!出城「真田丸」ついに登場!→「井上順嫌い」「OPをEDに持ってくるとは」
    http://m9now.blog.jp/archives/51987019.html




    引用元: 【ドラマ】NHK大河ドラマ「真田丸」大坂冬の陣“完封劇”に大反響「日の本一のつわものぉー」「感動した」

    【【ドラマ】NHK大河ドラマ「真田丸」大坂冬の陣、完封劇に大反響!「日の本一のつわものぉー」「感動した」→「真田丸唯一の見せ場があれって」】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2016/11/07(月) 10:17:55.46 _USER9

    俳優の堺雅人さんが主演のNHK大河ドラマ「真田丸」の第44回「築城」が6日、放送され、平均視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。


     「真田丸」の平均視聴率は、初回が19.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)で、第2回が「八重の桜」以来、3年ぶり大台乗せの20.1%を記録。その後も高視聴率を記録している。

     「真田丸」は、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた真田幸村が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。三谷幸喜さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけ、長澤まさみさんや大泉洋さんらが出演している。

     第44回は、真田幸村(堺さん)が、大坂城の最大の弱点となる南側に出城・真田丸を造る……という展開で、“真田丸”がついに登場した。「真田丸」はNHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。
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    引用元: 【大河ドラマ視聴率】「真田丸」第44回は視聴率15.3% 真田丸ついに登場! [無断転載禁止]c2ch.net

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