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    タグ:堺雅人

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    1: 名無しさん 2016/09/03(土) 05:03:51.24 _USER9

    俳優の堤真一(52)が2018年のNHK大河ドラマの主演に内定したことが2日、分かった。明治維新の立役者の一人として知られる西郷隆盛を演じる。

     堤は03年の「武蔵 MUSASHI」以来、7作目の大河出演となる。NHKでは14年後期の連続テレビ小説「マッサン」で、サントリーの創業者をモデルにした役どころを熱演し話題を呼んだ。三枚目から重厚な役まで演じ分ける硬軟自在な演技力と存在感を武器に、幅広い分野で活躍。ドラマ、映画、舞台で欠かせない存在となっている。

     演じる西郷隆盛は大久保利通、木戸孝允とともに「維新の三傑」と呼ばれる人物。薩摩藩(現在の鹿児島県)のリーダーとして薩長同盟を成立させ、武力倒幕を実現。江戸攻めでは無血開城させたことでも知られる。

     大河では90年の「翔ぶが如く」で大久保利通とともに主人公として取り上げられたことがある。

     来年が西郷隆盛の没後140年。18年が明治維新150年にあたる。文学界では林真理子さんの「西郷どん!」、佐藤賢一さんの「遺訓」、葉室麟さんの「大獄」と西郷隆盛を題材にした小説が次々に発表されている。

     現在、堺雅人(42)主演で放送中の「真田丸」は好調な視聴率をキープ。来年は柴咲コウ(35)主演の「おんな城主 直虎」が放送される。「幕末物は当たらない」というジンクスの中、どこまで数字を伸ばせるか注目される。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00000146-spnannex-ent


    【NHK】2018年の大河ドラマは維新三傑の「西郷隆盛」に内定との情報!→「また幕末か」「鹿児島県民として嬉しい」「主演は武蔵丸?」
    http://m9now.blog.jp/archives/51983149.html




    引用元: 【ドラマ】堤真一、西郷隆盛役で18年NHK大河主演!7作目出演内定

    【【ドラマ】堤真一、西郷隆盛役で2018年NHK大河主演!7作目の大河出演に内定!「幕末物は当たらない」ジンクス跳ね返せるか?】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2016/08/29(月) 18:48:29.50 _USER9

    三谷幸喜・脚本の大河ドラマ『真田丸』(主演・堺雅人)は、中盤の見せ場となる関ヶ原の戦いが迫るなか、視聴率18%(8月21日放送回、関東地区)を記録した。長州藩士・吉田松陰の妹・文(井上真央)が主人公となった前年の『花燃ゆ』が史上最低視聴率(平均12.0%)を記録したのとは対照的に堅調を維持している。

     そうしたなかで全国の自治体関係者が注視しているのが、「2018年の大河ドラマ」の制作発表である。

    「『真田丸』の制作発表は2014年5月でしたし、例年、放送2年前の春から夏にかけて発表されています。2017年の『おんな城主 直虎』(主演・柴咲コウ)も昨年の今頃に発表されていた。

     近年は地元の観光への影響が大きいので、自治体側の準備も考慮して早めに発表する流れがある。そろそろ決まらないとおかしいのですが……」(NHK関係者)

     そんな状況下で駆け巡ったのが「2018年の大河は『西郷隆盛』に内定した」という情報である。NHK関連の作品に携わった経験を持つ脚本家がいう。

    「2018年は明治維新150年にあたる年だから、維新三傑の一人である西郷隆盛を取り上げるということだと聞いています」

     西田敏行が主人公・西郷隆盛を演じた大河『翔ぶが如く』(1990年)や薩摩藩島津家が舞台となった『篤姫』(2008年)で時代考証を担当した鹿児島県立図書館の原口泉・館長(鹿児島大名誉教授)も、「西郷隆盛は海外からの興味も高い人物。維新150年の区切りの年に、ぜひ取りあげてもらいたい」と話す。

    「最近になって、佐藤賢一さんの『遺訓』や葉室麟さんの『大獄』、林真理子さん『西郷どん!』など、直木賞作家がこぞって西郷を題材に小説を書いているのは、現代人の興味に合致するからでしょう。時代考証の依頼? まだきていませんが、手伝えることがあるならやらせてもらいたい」(原口氏)

     そうした声がある一方で、西郷内定情報の裏には「官邸と明治維新の呪縛があるのでは」という見方がある。

    「大河誘致は地元への大規模な振興策となるので、過去にも大物政治家が自分の選挙区を舞台とする作品をねじ込もうとしてきた。西郷隆盛が主人公となれば、安倍首相の地元である山口県の長州藩士も、ともに維新を成し遂げた英雄として扱われる作品になっていく。維新150年というタイミングで、予算の国会承認が必要なNHKが官邸の顔色をうかがったか、“天の声”があったとしても不思議ではない」(前出の脚本家)

     何よりも、安倍首相が明治維新の精神的支柱といわれる長州藩士・吉田松陰を「尊敬する人物」と公言しているのは周知の事実だ。
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    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160829-00000018-pseven-ent



    引用元: 【NHK】2018年の大河ドラマ「西郷隆盛」に内定との情報

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    1: 名無しさん 2016/07/25(月) 10:10:18.03 _USER9

    俳優の堺雅人さんが主演するNHK大河ドラマ「真田丸」の第29回「異変」が24日に放送され、平均視聴率は17.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。


     「真田丸」の平均視聴率は、初回が19.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)で、第2回では「八重の桜」以来、3年ぶりの大台乗せとなる20.1%を記録。その後も高視聴率を記録している。

     「真田丸」は、堺さんが真田幸村の名でも知られている戦国時代の人気武将・真田信繁を演じ、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた信繁が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。

    三谷幸喜さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけ、長澤まさみさんや大泉洋さん、草刈正雄さんらが出演している。


     第29回「異変」は、信繁(堺さん)が秀吉(小日向文世さん)の肝いりで、大谷吉継(片岡愛之助さん)の娘・春(松岡茉優さん)を正室に迎える……という展開だった。また、秀吉が誰の目にも明らかなほど衰えていく姿も描かれた。「真田丸」はNHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160725-00000002-mantan-ent



    引用元: 【大河ドラマ視聴率】「真田丸」第29回は視聴率17.5% 春が信繁の正室に 秀吉、衰える

    【【大河ドラマ/視聴率】堺雅人主演「真田丸」第29回は17.5%!大谷吉継の娘、春(松岡茉優)が信繁の正室に!→「真田家のセッ◯ス回」】の続きを読む



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    1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2016/05/03(火) 12:26:48.33 _USER9

    人気大河ドラマ『真田丸』(NHK)において、堺雅人演じる真田信繁の初恋の相手である梅を演じた黒木華が早くも死亡してしまった。これが、同じく信繁の幼なじみであるきり役を演じる長澤まさみの“差し金”ではないかと話題となっている。

    「不仲説などがささやかれていますが、さすがに脚本まで変えられるということはないでしょう。黒木華は4月から始まったドラマ『重版出来!』(TBS系)で主演を務めていますし、出演時期はあらかじめ決まっていたと見るべきでしょう」(芸能関係者)

    “昭和顔”ともいわれるしっとりとした黒木華と時代劇の相性は抜群でファンが多かったことは確かだ。ハードスケジュールを縫うようになんとか黒木をキャスティングしたのが実情なのだろう。こうした例は過去のドラマでも見られる。

    「大家族ものの連続ドラマとして知られた『天までとどけシリーズ』(TBS系)では、次男役を演じた河相我聞が途中からブレイクしたため、医学部へ進学しほとんど戻ってこない、という設定になりました。これは大人の事情といえるでしょう」(同)

     さらにキャストの死亡というやむを得ない事情で設定が変わることもある。『ショムニシリーズ』(フジテレビ系)では、野々村課長役を演じた伊藤俊人がクモ膜下出血のため死亡したため、海外出張中という設定に切り替えられた。

    『渡る世間は鬼ばかりシリーズ』(TBS系)では、母親役の山岡久乃が亡くなると、ドラマの中でも亡くなった。対して父親役の藤岡琢也が亡くなると、同役は宇津井健に引き継がれた。宇津井も亡くなったため、ドラマ中でも2014年に死亡という設定となった。

     はからずもドラマのキャラクターは、芸能人その人の人生遍歴を映し出すこともあるのだ。
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    http://dailynewsonline.jp/article/1124526/
     

    引用元: 【テレビ】『真田丸』はなぜ、黒木華を殺したか──脚本を左右する俳優の“出演”事情とは?

    【【テレビ】堺雅人主演ドラマ「真田丸」は、なぜ黒木華を殺◯たか?脚本を左右する俳優の「出演事情」とは?長澤まさみとの不仲説まで!】の続きを読む



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    1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/03/08(火) 20:49:08.21 _USER*.net

    絶賛放送中の大河ドラマ『真田丸』。歴史を描く上での大胆なまでのテンポの良さや現代語を取り入れた軽妙なリズムの会話シーンが従来の大河ドラマファン以外も巻き込んで人気を呼んでいる。ネット上でも、ナレーションを担当する有働アナの"ナレ死"などが話題を呼び、独特な盛り上がりを見せているが、第9回が放送された3月6日には、あるキャラクターの決め台詞(?)の登場が話題になった。

    それは戦国武将・室賀正武(演・西村雅彦)の「黙れ小童(こわっぱ)!」というセリフだ。「真田家をライバル視する信濃の豪族仲間」だという室賀が初登場したのは1月24日に放送された第3回。主人公・真田信繁(演・堺雅人)の父・真田昌幸(演・草刈正雄)が、信濃小県郡の各地域を治める「国衆」を集めたシーンでは、織田への臣従を説く真幸に対し、「わしらはお主の家来ではない」と激昂してみせた室賀。

    この"がなり"だけでも視聴者を驚かせた室賀だが、彼の勢いは止まらない。信繁の兄・真田信幸(演・大泉洋)が、尊敬する父を少しでもフォローしようと口を挟むや、室賀は「黙れ小童!」といなす。この強烈なセリフは、引き気味の信幸の気持ちを顔だけで表現する大泉の名演とあわさって、視聴者の記憶に残った。

    この「黙れ小童!」のセリフは第3回だけではなかった。第5回、第6回でも炸裂し、その度に、ネット上では大盛り上がり。室賀にフォーカスした"丸絵"(『真田丸』ファンによるイラスト)が登場するなど、視聴者からも愛されるセリフだが、出演のなかった放送の後には、西村雅彦のスタッフ公式Twitterに、「今週寂しいと思ってくれた方ありがとー......来週は、出ると思うよー......あの台詞についてはナイショですが......」とのツイートが登場するなど、視聴者のみならず、制作サイドも意識しているセリフであるようだ。

    第7回、第8回には残念ながら登場しなかったこの"名台詞"だが、第9回で久々に登場し、視聴者の心を鷲掴みにした。これを受けネット上では


    「はい、いただきました〜wwwwww」

    「毎回わかっているのに爆笑してしまうwww」

    「西村さんはこういう役似合うなぁ」

    「久しぶりに聞けて嬉しい」

    「『黙れ小童!』が聞けて満足!!」

    「不意打ちwww」

    「待ってたぞ!!!」

    「タイムラインが『黙れ小童!』で埋まる」

    「だんだんメンタルが強くなるお兄ちゃんw」
     

    など様々な声が上がった。


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    とはいえ、公式ホームページ上のキャラクター説明では、「家康の意を受け、昌幸暗殺を画策する」とある室賀。真田家との対立は避けられないようだ。さらに、史実では、真田家のはかりごとにより、無念の最期をとげるという。これを知ったファンからは、


    「室賀死なないでー!」

    「これが聞けるのもそろそろ終わりなのか...」
     

    と早くも"室賀ロス"を懸念する声も寄せられている。


    ( ˘ω˘ ).。oO(今週寂しいと思ってくれた方ありがとー......来週は、出ると思うよー......あの台詞についてはナイショですが......)

    - 西村雅彦 STAFF【公式】 (@doris_staff) 2016年2月21日


    久々の「黙れ小童!」、皆さまに喜んでいただけて何より。室賀さんを応援してくださる声に、中の人も大層喜んでおります!ありがとうございます(^^)
    もう少し頑張りますので、皆さま引き続き応援のほど、よろしくお願いします!*\(^o^)/*#真田丸

    - 西村雅彦 STAFF【公式】 (@doris_staff) 2016年3月6日
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    http://news.infoseek.co.jp/article/aolcelebrity_20160307_8b4bdc381e79e8f192f6/


    引用元: 【大河ドラマ】『真田丸』西村雅彦の「黙れ小童!」を心待ちにする視聴者続出 「タイムラインが『黙れ小童』で埋まってるwww」

    【【大河ドラマ】堺雅人主演「真田丸」、西村雅彦の「黙れ小童!」を心待ちにする視聴者続出!「タイムラインが『黙れ小童』で埋まってるwww」】の続きを読む



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