【2ch】芸スポまとめ

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    タグ:有働由美子

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    1: 名無しさん 2016/12/02(金) 12:17:27.54 _USER9

    ORICON STYLEは、毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』を今年も発表。13回目となる今回は、昨年に続き日本テレビの【水卜麻美】アナウンサーが1位に選ばれ、2013年から4年連続で王者の座に輝いた。08年に5連覇を達成し殿堂入りを果たした、元フジテレビ・高島彩アナウンサーとは対照的なタイプのアナウンサーといえるが、アヤパンに次ぐ同ランキング史上2人目となる殿堂入りの大記録がすぐそこまで迫ってきた。


    ■唯一無二の“食いしんぼう”キャラを確立 一方でアナウンス技術も一級品

     2010年の入社から今年で7年目、すっかり日テレの“顔”として板についてきた水卜麻美アナ。水卜アナのすごさは、才色兼備でどこか近寄りがたかったこれまでの女性アナウンサーのイメージを壊し、まったく新しいタイプの女子アナ像を作り上げてしまったことだろう。放送スタート時からアシスタントを担当している『ヒルナンデス!』では食レポを極め、“食いしんぼうキャラ”を確立。その“頑張り”によって入社後、最大7キロ増量したことがある彼女は、いつしか女子アナとしては珍しいぽっちゃり体型をいじられるようになるが、持ち前の明るさを武器に柔軟に対応しタレント顔負けの存在感を発揮していく。

     スムーズな司会進行もさることながら、そういった親しみのある人柄やキャラクターが男女・世代を問わず多くの人から支持されている。寄せられた回答には、「彼女の食べっぷりを見ていると幸せな気持ちになれる」(北海道/30代・女性)、「健康的で可愛い笑顔に癒される」(東京/50代・女性)、「仕事を全力で頑張り、また楽しんでいるのが伝わってくる」(長野/20代・男性)、「いつも明るくて元気がもらえる」(大阪/40代・男性)とのコメントが目立ち、“ミトちゃん”がお茶の間の人々に元気を与えるビタミン剤、はたまた太陽のような存在になっていることが伺える。

     担当番組としてはバラエティが多いことから、どうしても明るいキャラクターに目が行きがちだが、もちろんアナウンス技術にも定評がある。ナレーションでは番組のタイプによって声色を使い分け、先錬された大人たちが集う恵比寿エリアを紹介する『街活ABC』ではスタイリッシュに、親子向けの『ママモコモてれび』ではキャラクターのように愛らしく声入れをしており、「本当にミトちゃん?って思うくらい、ナレーションがすごくうまい! ニュース読みもとても聞きやすいです」(東京/20代・女性)との声も多い。水卜アナ自身、「アナウンス技術では絶対にイジられない!」というポリシーを持っており、誇り高く活動するその姿には「バラエティ以外でももっと見たい!」(岩手/30代・女性)、「報道系も担当してくれれば、ニュース離れしている人たちがもっと関心を持てるようになるのでは?」(岡山/30代・女性)などと、さらなる活躍を期待する声も寄せられている。

    ■フリー転身も“鬼門”にならず、活躍の場を広げるカトパン

     2位はこの春にフリーアナウンサーとなり、活動の場をグッと広げた【加藤綾子】アナ。これまで通りバラエティやスポーツ番組などでMCを務めつつ、ファッション誌やCM、ラジオ番組に出演したり、初の著書『あさえがお』(小学館)を発売したり、“ゲスト”として番組やイベントに出演することも多くなった。持ち前のアナウンス技術や頭の回転の速さ、そしてこれまでの経験が大きな武器となり、「コメントにユーモアがある。フリーでも大活躍していると思うし見ていて楽しい」(岐阜/20代・女性)、「フリーになってもすごく安定感がある」(奈良/30代・男性)、「適度におもしろくてバランスも良い」(東京/50代・男性)、「すごくイキイキしてきた」(大阪/20代・女性)と転身後の活躍ぶりが高く評価されている。アナウンサーにとってフリーになることは鬼門となりうることもあるが、昨年と同じ順位をキープし根強い人気を示す結果となった。

    ■ついに“みんなの人気者”に! 田中みな実アナが初TOP10入り

     続く3位には、昨年8位から大きく順位を上げたフリーアナウンサーの【夏目三久】がランクイン。フリーとなり6年目に突入した今年、転身後初めてのレギュラー番組で『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)を卒業。同番組で見出されたユーモアセンスと持ち前のルックスを強みに、引き続き『はくがぁる』(テレビ朝日系)などのバラエティ番組も担当しつつも、現在は『あさチャン!』(TBS系)、『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)という情報・報道番組を中心に活躍しており、フリーアナとしては最も本筋を極めている存在といえる。今年は夏に有吉弘行との交際・妊娠が報じられ、結果的に誤報であったものの好感度を左右する熱愛報道だけに、夏目にとってはマイナスになりかねない出来事であった。それでも同ランキングで大きく順位を上げた夏目は、改めてフリーアナウンサーとしての“質の高さ”を証明した。

     今年初TOP10入りしたのは、フリーアナウンサーの【田中みな実】アナ(7位)と、テレビ朝日の【大下容子】アナ(9位)。TBS在籍時から“ぶりっ子”キャラで知られるみな実アナは、これまで大衆的な人気者というタイプではなかった。しかし、フリー3年目となる今年、「生きていても全然いいことがない」、「結婚への焦りが出始めた」などと、プライベートを赤裸々に語ったり、マイナス発言をしたり、“人間らしさ”を覗かせることでそれが好感度につながり、「アナウンス力が高くバラエティの進行も上手だから」(神奈川/10代・男性)との技術の評価に加え、「サバサバしていて面白い」(東京/20代・女性)、「一生懸命でかわいい」(神奈川/10代・女性)との声を集めた。

     テレビ朝日の大下アナは、情報番組『ワイド!スクランブル』からバラエティ番組『SmaSTATION !!』まで、幅広くこなす入社24年目のベテランアナ。シーンによって柔軟に立ち振る舞う対応力が支持されているが、特に今年は『SmaSTATION !!』で長年コンビを組んできた香取慎吾の“SMAP解散”報道にまつわるコメントが大きな話題を呼び、ユーザーからは「出過ぎる事はないけど、ご自身の意見をしっかりと持っていらっしゃる」(岡山/30代・女性)、「芯が通っている。視野が広く、きちんと自分で考えた温かな発言が印象的」(神奈川/40代・女性)などのコメントが多く寄せられている。

     第13回目を迎えた今年、いよいよ日テレ・水卜麻美アナが殿堂入りに大手をかけた。各局には毎年のように新人が加わり、一方で局を離れフリーとして活躍していくアナウンサーも年々増加傾向にある。混戦を極める女子アナ界だが、果たして水卜アナがこのまま殿堂入りを果たすのか、はたまた新勢力が台頭するのか。来年以降も女性アナたちの活躍から目が離せない。

    【第13回好きな女性アナウンサーランキングTOP10】

    1位 水卜麻美日本テレビ
    2位 加藤綾子フリー
    3位 夏目三久フリー
    4位 有働由美子NHK
    5位 大江麻理子テレビ東京
    6位 赤江珠緒フリー
    7位 田中みな実フリー
    8位 竹内由恵テレビ朝日
    9位 大下容子テレビ朝日
    10位 桑子真帆NHK
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161125-00000371-oric-ent



    引用元: 【女子アナ】第13回 好きな女性アナウンサーランキング 日テレ・水卜麻美アナが4連覇!

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    1: 名無しさん 2016/09/11(日) 21:28:47.75 _USER9

    NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)は11日、第36話「勝負」で天下分け目の関ヶ原の戦い(慶長5年、1600年)を描いた。


     番組終盤、「9月15日、石田三成率いる8万の軍勢は関ヶ原に陣を張った」と有働由美子アナウンサー(47)のナレーション。石田三成(山本耕史)が「いよいよだな」と言うと、大谷刑部(片岡愛之助)は「いよいよだ」と応じる。

     次のシーン。再び有働アナのナレーションは「対する徳川家康軍は9万。天下分け目の大戦さが今、始まろうとしている」。徳川家康(内野聖陽)の陣が映し出された。

     いよいよ合戦が始まるのかと思いきや、次のシーンは第二次上田合戦で徳川軍を退けた真田軍の祝宴(上田城)。そこへ佐助(藤井隆)が現れ、真田昌幸(草刈正雄)や信繁(堺雅人)らに関ヶ原の戦いの結果を報告し、第36話は終了した。

     第36話は第二次上田合戦に時間を割き、関ヶ原の戦いは実質たった2シーン、約50秒。合戦シーンはなかった。本能寺の変(天正10年、1582年)も第5話「窮地」(2月7日放送)で描かれたが、燃え盛る本能寺とナレーションで、放送時間は約20秒だった。有名な史実といえども、脚本・三谷幸喜氏(55)の筆は真田家目線を貫き、ブレない。

     インターネット上には「天下分け目の大戦が『え?』という感じで終わった」などの驚きの声とともに「こんな描き方があったのかと、感動。 確かに関ヶ原に参戦していない人々にとって、戦の展開は青天の霹靂だったのかな」「関ヶ原のドンパチを描かず、昌幸や信繁らの驚きが見ている方にまでダイレクトに伝わるのが凄い」「まさか、ここまで大胆にやるとは。最高」などと納得、絶賛の声も相次いだ。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000158-spnannex-ent


    【NHK】2018年大河ドラマは「西郷どん(せごどん)」原作は「不機嫌な果実」林真理子、脚本は「花子とアン」中園ミホ!主役は未定!
    http://m9now.blog.jp/archives/51983752.html

    【NHK】2018年の大河ドラマは維新三傑の「西郷隆盛」に内定との情報!→「また幕末か」「鹿児島県民として嬉しい」「主演は武蔵丸?」
    http://m9now.blog.jp/archives/51983149.html

    【ドラマ】堤真一、西郷隆盛役で2018年NHK大河主演!7作目の大河出演に内定!「幕末物は当たらない」ジンクス跳ね返せるか?
    http://m9now.blog.jp/archives/51983450.html

    【大河ドラマ】堺雅人主演、真田丸「犬伏の別れ」に称賛殺到!大泉洋の演技に感嘆の声!「涙が止まらない」「大泉に泣かされるとは」
    http://m9now.blog.jp/archives/51983519.html




    引用元: 【ドラマ】NHK大河ドラマ「真田丸」関ヶ原は“超高速”ネット驚きも真田家目線に納得

    【【ドラマ】NHK大河ドラマ「真田丸」関ヶ原の戦いは超高速!ネット驚きも真田家目線に納得!→「大坂の陣で予算使うんだろ」】の続きを読む



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