【2ch】芸スポまとめ

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    タグ:松本潤

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    1: 名無しさん 2017/03/05(日) 20:46:26.01 _USER9
     
    2016年は「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」「逃げるは恥だが役に立つ」「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」など、いろんなドラマが印象に残りましたが、2017年はまだまだ盛り上がり不足?


     でも、昔のドラマでも印象に残ったものは、もう一度見てみたいですよね。

     そこで女子SPA!では1996年から2013年に放映(シリーズ化されたものは最初の放映)された作品の中からピックアップし、30代女性200人に「もう一度見たい!」と思っている連続ドラマを調査しました(※)。どんなドラマが人気なのでしょうか。

    ================
    Q. あなたが「もう1度見たい」と感じる連続TVドラマを下から選んでください(複数回答可)。放送年は1回放送のスペシャル版は除いています。

    20位『魔女の条件』(1999年)10.5%
    20位『ウォーターボーイズ』(2003,2004,2005年)10.5%
    20位『Dr.コトー診療所』(2003,2004,2006年)10.5%
    18位『GTO』(1998年)11%
    18位『ひとつ屋根の下』(1993,1997年)11%
    16位『白い巨塔』(2003年)12%
    16位『オレンジデイズ』(2004年)12%
    14位『ハケンの品格』(2007年)13.5%
    14位『木更津キャッツアイ』(2002年)13.5%
    13位『ロングバケーション』(1996年)14%
    ================

     20位〜13位はシリアスなものよりも、イケメン・美女が多くて、スカッと楽しめるものが中心になりました。

    『ウォーターボーイズ』は今をときめくイケメンが大量に出ていたドラマ。森山未來や市原隼人、瑛太の若かりし頃の水着姿を堪能できるところも、隠れた魅力!?

    『オレンジデイズ』もイケメン・美女祭り。昨年話題を振りまいた成宮寛貴くんも、この頃はキラキラしてたんですけどね……。

    『ロンバケ』は、木村拓哉の初主演作。ここから彼の快進撃が始まりました。が、まさか20年後にSMAPがなくなるなんて、だれが想像したでしょうか。今期の木村拓哉主演ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』も、他と比べて視聴率は悪くないそうなので、まだまだキムタクブランドは健在のようです。

    ================
    10位『ごくせん』(2002,2005,2008年)14.5%
    10位『のだめカンタービレ』(2006年)14.5%
    10位『HERO』(2001、2014年)14.5%
    9位『ナースのお仕事』(1996,1997,2000,2002年)15.5%
    8位『家政婦のミタ』(2011年)16%
    6位『JIN 仁』(2009,2011年)18.5%
    6位『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)18.5%
    ================

     10位から6位は、『ごくせん』仲間由紀恵、『ナースのお仕事』観月ありさ、『家政婦のミタ』松嶋菜々子など、個性的な女主人公が活躍するドラマがランクイン。

     その中でも『のだめカンタービレ』での上野樹里のぶっ飛びっぷりは印象的。玉木宏の千秋様も原作マンガの雰囲気そのままで、ファンも納得の仕上がりでした。あのドラマでキャラが濃い印象になってしまった上野樹里ですが、以前の映画『ジョゼと虎と魚たち』(2003年)で見せた巨◯女子大生役(当時の上野は17歳高校生!)の色っぽさ&エロっぽさを思うと、今でも同じ人だとは信じられません。

    『池袋ウエストゲートパーク』も当時話題になったドラマ。ただし、今の20代前半にIWGPと言っても伝わらないようです(実験済み)……時代の流れですね。

    続いては、5位から1位の発表です!

    ◆5位『やまとなでしこ』(2000年)20.5%

    『家政婦のミタ』ではちょっと不気味な家政婦で新境地を開いた松嶋菜々子ですが、こちらのドラマでは、かなり偏(かたよ)った性格の美人客室乗務員に。潔すぎるほどの拝金主義ながら、狭い部屋でカップラーメンをむさぼり食う姿に、生々しさを感じました。1977年以降のデータでは、コメディドラマとして史上2番目の高い視聴率をたたき出したそう。

    ◆4位『ショムニ』(1998,2000,2003,2013年)22%

     今年の1月に突然、芸能界から引退してしまった江角マキコの主演作。ミニスカ美女たちが、カッカッと社内を闊歩する姿が印象的でしたね。シーズン1〜3は好評でしたが、およそ10年後に復活した『ショムニ2013』のウケはイマイチだったようです。主人公以外のメンバーが変わってしまった影響も大きかったのかも?

    ◆3位『リーガルハイ』(2012,2013年)23%

     大河ドラマ俳優にまで上り詰めた堺雅人主演ドラマ。最近はすっかり原作ありのドラマが多いですが、こちらのドラマは完全オリジナル作品です。堺雅人と新垣結衣のやり取りが印象的な弁護士コメディでした。このときのガッキーも、悶絶かわいかったですよね! 検索候補ワードにも「リーガルハイ ガッキー かわいい」が出てくるほど、多くの人をとらえていました。

    ◆同率1位『花より男子』(2005,2007,2008年)24.5%

     神尾葉子による少女漫画が原作、海外でもリメイクされた『花より男子』と池井戸潤の小説が原作となった『半沢直樹』が同率1位にランクイン。

    『花より男子』は井上真央、松本潤、小栗旬など今も人気の俳優が多数出演。原作のコミカルなタッチを活かしたコメディながら、1人の貧乏女子が金持ち男子と恋をするというスーパーシンデレラストーリーが多くの女子をとらえました。

    ◆同率1位『半沢直樹』(2013年)24.5%

     そして堺雅人主演の『半沢直樹』。『リーガルハイ』第2期も同年(2013年)に放送されたため、彼の顔をずっと見ているような気になる1年でしたね。池井戸潤原作で、骨太な社会派という要素も多くの人の心をとらえたのでしょうか。でもみんなの一番印象に残ったのは「倍返しだ!」というフレーズな気がしてなりません。

     なにより上位3位のうち2作品が、堺雅人が主演という快挙。やっぱり実力派俳優が演じたドラマが高い人気を得ているのでしょうか。

     20位から振り返ってみましたが、どこかにキラリと光る見どころがある作品ばかりがランクイン。いつか、テレビで再放送される日がくるといいですね!
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    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12756574/?p=1



    引用元: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1488714386/

    【【ドラマ】30代女性が投票「もう1度見たいドラマランキング」4位ショムニ、5位やまとなでしこ、6位JIN、池袋ウエストゲートパーク!】の続きを読む



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    井上真央_トップ


    1: 名無しさん 2016/09/11(日) 19:50:59.38 _USER9

    女優の井上真央(29)と『嵐』の松本潤(33)が結婚に踏み切るという。


    その時期は、2017年早々だと言われている。

    「両者は2005年のドラマで共演し、その直後から交際を始め、10年以上が経っていると言われています。しかし、嵐がジャニーズ事務所を代表するグループになったため、結婚を先延ばしにされていました。井上は昨年放送された大河ドラマ『花燃ゆ』で主演を務め上げ、反対していた両者の所属芸能事務所へのけじめを示すことができたとされています」(夕刊紙記者)

    井上は、8月末に所属していた芸能事務所から独立した。

    「井上の元所属事務所は現在、松嶋菜々子くらいしか有名な女優がいません。井上の退社を9月初めの段階でも正式に発表せず、芸能事務所のサイトもトップページが“リニューアル中”というおかしな状態になっていた。井上と芸能事務所が結婚をめぐってけんか別れした様子が窺えます」(芸能事務所幹部)

    井上は今後、個人事務所で芸能活動をするとみられている。

    「井上は、結婚へ向けて事態を打開しようと、芸能事務所を辞める覚悟をもって、ジャニーズ事務所へ筋を通したのです。また、いましかないという狙いもありました」(ジャニーズ関係者)

    両者が結婚へ強い意志を持って向かった背景には、『SMAP』解散発表が影響したという。

    「8月14日にSMAPの今年末の解散が発表されました。ジャニーズ事務所は、松本の結婚に強く反対していましたが、これ以上、人気グループに問題が起こることを避けなければならなくなったのです。ジャニーズが介入して結婚を阻止しようとすれば、松本も反発し、嵐からの離脱を含めた動きになると思われます。そうなれば、SMAP解散騒動並みの大騒動に発展しかねない。独立した井上を止める人は誰もいない。ジャニーズも積極的ではないものの、重い腰を上げざるを得ないでしょう」(同)

    さらに、8月には『TOKIO』の山口達也が離婚をしたことも影響している。

    「ジャニーズ事務所としては、SMAPの解散や山口の離婚など、マイナスイメージのニュースが続いたため、結婚の話題でそれらを一気に払拭し、世間の印象をよくしたいという思いもあります」(同)

    その結婚のタイミングだが、井上が30歳になる来年1月9日前後が有力だとみられている。

    「芸能界では、週刊誌が発売されない年末か年明けに結婚が発表されるのが通例です。井上と松本の結婚もその時期に発表される可能性が高いでしょう。井上はそのタイミングで芸能界から引退するのではないかとも言われています。嵐のファンへけじめをつけるためです」(女性誌記者)
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    https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-9432/


    【ジャニーズ】「SMAP解散」に関する記事まとめ!木村拓哉・中居正広・香取慎吾・草なぎ剛・稲垣吾郎・森且行のその後【順次更新】
    http://m9now.blog.jp/archives/51983521.html




    引用元: 【芸能】所属事務所を独立した井上真央と松本潤が「年明け」結婚発表へ

    【【芸能】井上真央、嵐・松本潤と「年明け」結婚発表へ!井上の所属事務所独立はケジメ?SMAP解散、山口達也離婚も影響!】の続きを読む



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    1: ダークホース ★@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 10:41:27.71 _USER*.net

    嵐の松本潤(32)が初の弁護士役で、約2年3カ月ぶりに連続ドラマに主演する。TBSの日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」(日曜後9・00)で4月17日スタート。

    「半沢直樹」や「下町ロケット」などヒット作を次々と生み出している同局伝統の枠。主演は2014年のフジテレビ「失恋ショコラティエ」以来となり、「日曜劇場でやらせていただけるのは光栄。プレッシャーより喜びの方が大きい」と話している。


     演じるのは刑事事件ばかりを扱う若手弁護士。タイトルは、起訴された際に裁判で有罪になる確率「99・9%」に由来しており、真実を追い求め、不可能とも思える無罪を勝ち取っていく姿を描く。

    松本は見どころを「痛快逆転劇」と解説。「100人いればそれぞれの見方があり“真実”は100通りあるけど、背景にある数値などの“事実”は誰がどう見てもたった一つ。それを見つけることで逆転する面白さがある」と話す。


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     難解にも映る銀行というテーマを、勧善懲悪というシンプルな切り口で見せた「半沢直樹」との共通点もありそう。「見た人が月曜から明るい気持ちで生活に向き合える、ちょっとでも明るくなるドラマになれば」と意欲を見せている。

     相棒のベテラン弁護士には「半沢直樹」で堺雅人(42)演じる主人公の天敵・大和田常務を演じた香川照之(50)。香川とのコンビも話題になりそうだ。ヒロインの同僚弁護士は榮倉奈々(28)が演じる。
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    松本潤と共演する香川照之(右)と榮倉奈々
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160225-00000002-spnannex-ent


    引用元: 【ドラマ】 松本潤、初の弁護士役 「半沢」「下町」の日曜劇場で主演

    【【ドラマ】嵐・松本潤主演「99.9-刑事専門弁護士-」、刑事事件で無罪勝ち取る姿を描く!「半沢直樹」「下町ロケット」の日曜劇場で4月スタート!】の続きを読む



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    arashi


    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/18(土) 09:01:08.10 ID:???*.net

    国民的アイドルグループ・嵐の、デビューからブレイクまでの軌跡を描いた本『嵐、ブレイク前夜』(元「嵐」側近スタッフ一同/主婦と生活社)が17日に出版されることがわかり、ファンの間で話題を呼んでいる。というのも、この本はジャニーズ公式本ではなく、元関係者による暴露本なのだ。


     本サイトでも繰り返し指摘しているが、大手出版社はジャニーズタブーのため、「週刊文春」(文藝春秋)など一部をのぞけば、ジャニーズタレントのスキャンダルといったネガティブな話題を報じることはほとんどない。とくに女性誌は"ジャニーズの広報誌"状態。そんななか、「文春」ほどハードではないものの、女性誌では唯一ジャニーズスキャンダルを扱ってきたのが「週刊女性」だ。今回の暴露本はその「週刊女性」擁する主婦と生活社から出版されたのだが、今週火曜日発売の「週女」では、さっそくデビュー直前に起きたジャニーズJr.飲酒事件が嵐の人選に大きく影響したことなどを同書から前打ちしている。

     だが問題は、内容の信憑性だ。事情を知る週刊誌記者は、こう話す。

    「『週女』はかなりのディープスロートを掴んだようです。著者は匿名で『元側近スタッフ一同』とされており、また内容もかなりオブラートに包んでいますが、嵐をデビュー当時から担当していた元マネージャーといわれています」

     元側近が明かした、嵐の素顔──。話題性は抜群だが、この暴露本について「週女」とネットニュース以外のマスコミは完全スルー。後追いなどが報じられる気配はまったくない。だが、同書のなかでは、嵐のかなり近くにいる人間でなければ窺い知れない、意外すぎる姿が暴かれている。

     たとえば、もっとも衝撃的なのは、メンバー間の"不仲"ぶりだ。嵐といえばメンバー同士の仲がいいことで有名で、ファンの間では仲良しエピソードがよく語られている。そもそもアイドルグループにはライバル同士のメンバーが張り合ったり、多少の不仲やギスギス感がつきもの。しかし嵐は"5人とも性格が良く、メンバー全員が仲良しのグループ"というイメージがその人気を支えてきた。......が、同書によると、実は嵐もなかなかギスギスしていたことがわかる。

    ▽"お互い無視"の二宮と松本

     その一例が、ファンの間でもなかなか絡みが見られないといわれている、二宮和也と松本潤の最年少コンビ。本書はその理由を、二宮と松本が「結成から数年は仕事以外ではろくに口もきかないほどの不仲だった」と綴っている。
     
     というのも「裏方志向が強く、制作や演出の仕事がしたくてジャニーズを辞めることも考えていた」という二宮は、「常にガツガツとしている松本が苦手」で、逆に松本は松本で「何かにつけてゆるく見える二宮がそれでいて人気があることに、釈然としない思いを抱いていた」のだという。
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    http://news.infoseek.co.jp/article/litera_1925

    引用元: 【芸能】嵐の元スタッフが暴露本を出版! 嵐メンバーは意外と不仲で性格も悪かった











    2: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/18(土) 09:02:03.81 ID:???*.net
    ▽センター失格で当たり散らす松本

     それでも、不満をあからさまにしない二宮に対し、松本はイライラを隠さなかったというが、松本の苛立ちには理由がある。

     当初、事務所側は派手なルックスの松本を、嵐の"キムタク"(=センター)として売り出す戦略をとっていた。だが、デビューから2年後の2001年、大手広告代理店に依頼し大々的なマーケティング調査を行ったところ、なんと「メンバーの人気順位で松本がまさかの最下位」という衝撃の結果が判明し、松本をセンターから外すことに。あわてふためいたスタッフは緊急に「(松本以外の)誰をキムタクにするか」会議を開くのだが、「ほかに誰かいる?」「いない」「どれも一緒」ということで、苦肉の策として「センターを固定しない」という戦略をとることにしたという。特定のメンバーでなく嵐というグループそのものが好きという"箱推し"ファンが嵐人気を拡大させてきたことを思うと、この「センターを固定しない」という戦略は結果的に成功だったといえるだろう。
     
     しかし、センター失格の烙印をおされた松本の心中は、当然、穏やかではない。松本は「この決定を聞かされた途端、不機嫌な気持ちをあらわに」し、その後しばらく「仕事中、ちょっとしたことでピリピリしたり、ふてくされたり」、ときには、マネージャーに「おせーよ」「聞こえねーよ」と当たり散らすこともあったという。

    ▽不人気メンバーを見下す櫻井

     そんな松本の不満をうまく聞いてあげていたのが、コミュ力が高く、松本も一目置いていた櫻井翔だったという。しかし、その櫻井も松本を不機嫌にさせる原因になってしまったことがある。それは、04年から05年にかけて青山劇場で上演されたミュージカル『ウエストサイドストーリー』でのこと。メインの役3人には櫻井と松本、大野智が選ばれたのだが、そのなかでも松本と櫻井のどちらを主役にするかで紛糾し、最終的に櫻井が主役となった。さらにスタッフのあいだでは「櫻井を(嵐の)センターとして、ちょっと意識していこうか」という合意ができあがったらしい。

     櫻井が選ばれたのは、ジャニーズショップやコンサートグッズの売上げがトップだったことに加え、「メリー副社長と同じように、嵐を担当するジュリー副社長も彼をお気に入りだった」からだという。

     櫻井はこうした自分のポジションを十分わかっていて、他のメンバーに対して独特の優越感があった、と著者は分析する。
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    3: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/18(土) 09:03:17.34 ID:???*.net




    「センターうんぬんについてのこだわりも櫻井は希薄だ。
     いや"見た目のセンター"については、というべきか。彼は育ちのよさや賢さも含めた総合的な人間力には絶対的自信を持っていて、"事実上のセンター"は自分だと自然に考えているふしが見受けられた」

     櫻井の絶対的自信は、ときに不人気メンバーに対する上から目線や不満となってあらわれることもあったという。5人全員で出演していた映画の撮影現場で記念撮影をしようとしたところ、相葉雅紀と大野が見当たらず、不在に気づいたスタッフが探そうとしたそのとき、櫻井はこんなことを言い放ったのだという。

    「売れてる3人、ここだから。ここで撮ろうよ」

     "5人そろってこそ嵐"のはずなのに、温厚そうな櫻井が不人気メンバーはいらないと言わんばかりの発言をしていたとは驚きである。著者によると「嵐が盛り上がらないのはこの2人がイマイチだから」という、相葉と大野に対する不満が櫻井にはあったそうだ。

     ちなみに櫻井が慶應ボーイというのは有名だが、実は母校愛も異常に強く、「俺は嵐でいることよりも、慶應生でいることのほうが誇りだ」とまで話していたという。

    ▽不人気を気にしていたリーダー・大野

     自信満々な櫻井とは対照的に、リーダーである大野は自分の不人気をかなり気にしていたという。たとえば、ソロラジオ番組の公開生放送を行ったときは、本番直前まで「眉間にしわを寄せ、心細そうな口調で」こんなことを話していたという。

    「行きたくない。出たくない」
    「人、来なかったらどうしよう。来てても"あいつ、誰?"って声が聞こえちゃうのが怖いし。俺、怖いよ、それはちょっと......」

     一見ゆるふわキャラで、人気などに頓着しなさそうな大野が、こんなふうに追い込まれていたとは。これは当時の嵐がギスギスした関係だったことと無関係ではないだろう。

    ▽嵐がライバル視したのはタッキー&翼とKAT-TUN

     ......表向きは"全員仲良し"で売る嵐に隠されていた、ぎくしゃくした関係性。だが、話はこれだけで終わらない。本書では嵐のメンバーが抱いていた、同じジャニーズ事務所に所属するほかのグループに対する敵対心も明かしているのだ。

     嵐のメンバーがジャニーズJr.時代から気にかけていたのは、タッキーこと滝沢秀明である。嵐のデビュー会見で「あれ?タッキー、いなくない!?タッキーはどこ?」と報道陣から声があがったと本書にもあるが、Jr.時代の滝沢の存在はそれくらい圧倒的で、絶対的なエースだった。そんな滝沢よりも先にデビューしてしまった嵐の5人は、滝沢に対して「優越感と気まずさとが入り交じった微妙な感情を抱くことに」なったという。
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    5: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/18(土) 09:04:17.94 ID:???*.net

    そうして、滝沢は03年、今井翼とともにタッキー&翼としてデビューを果たすが、じつは嵐の5人はJr.内の問題をいちいちジャニー喜多川社長に"報告"する今井にも苦手意識のようなものがあったらしい。そのため、嵐はタッキー&翼を異様に意識。コンサートの楽屋でタッキー&翼のデビューアルバム『Hatachi』がBGMとして流れただけで空気がピリピリし、「これ、誰がかけてんの?」「ちょっとCDかけるのやめようよ」という空気が蔓延したという。


     嵐が感じていたのは、「タキツバ、ドーンと来ちゃったらどうしよう」「俺ら、あっという間に抜かれて置いていかれるんじゃない?」という不安だった。しかし、その不安は杞憂に終わる。嵐メンバーが予想していたほど、タッキー&翼の売れ行きは芳しくなかったからだ。このとき、櫻井はしみじみとした口調で、こう言ったという。

    「俺たちって、いい時期にギリギリでデビューできてよかったよね」

     一方、KAT-TUNに激しい拒否反応を示していたのが二宮だという。二宮にとってとくに面白くなかったのが、亀梨和也。しかもその理由は「地元が近く、同じ野球少年で、女性の好みも似ているらしく、ある女性アイドルを亀梨と取り合ったりしているうちに、仲がこじれた」というファンにとっては聞き捨てならないものだった。

     ......このように、仲良しが持ち味である嵐の"裏側"が克明に描かれた本書。ファンにとっては残念すぎて信じたくない話もあるかもしれないが、いずれのエピソードも時期やイベント、番組名などかなり具体的に記されており、単なる噂話や憶測でなく、かなり近いところで嵐に接していた人物が著者であることは間違いないだろう。

     しかも、本書ではファンがもっとも知りたくないであろう、メンバー5人全員の恋愛遍歴についてもかなり赤裸裸に暴露されている。これについては、また機会をあらためて検証したい。
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    嵐、ブレイク前夜

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    「SMAP」木村拓哉が嫌いなジャニーズ1位に

    1: れいおφ ★ 2014/02/26(水) 14:16:14.92 ID:???0

    「週女」しかできないジャニーズアンケート企画だ。


    リードにも「『週刊女性』でしか読めません!」とあるが、おっしゃる通りです。「好きなジャニーズ」はともあれ、「嫌いなジャニーズ」をアンケート結果を元に発表するのだから。しかも1,500人の女性アンケート(本当か?)、しかも毎年恒例になっている力作だ。

    ちなみに「好きなジャニーズ」は1位・櫻井翔(嵐)、2位・木村拓哉(SMAP)、3位・中居正広(同)、松本潤(嵐)、大野智(嵐)と続くが、まあ、そんなもんだろう。

    問題は「嫌い」部門である。

    なんと1位がキムタク! それも、ぶっちぎりの得票数でトップである。そして2位・赤西仁、3位・中居、4位・近藤真彦、草なぎ剛(SMAP)と続いていくのだが、面白いのはその理由だ。

    なぜキムタクが嫌われるのか。ズバリ「飽きた」だって(笑)。一般人は辛らつだ。さらに「俺ほどイケてる男はいないと思っている」「歌も下手」「イタイ」――。

    これまた本当のことを言っちゃった。

    2位の赤西はどうでもいいので、3位の中居。「ヤンキーで頭が悪くて成金」だって。ヒョエー!! さらにマッチは「“昔はよかった”ばかり言うオジサンみたい」「いい年なのに、自分が一番」だそうです。

    さらに嵐の中では唯一「嫌い」部門にランクインしてしまったのが7位の嵐・二宮和也。「顔がデカい」「幼児体型だし、背が低すぎる」。言いたい放題だ。

    さらに8位のTOKIO・長瀬智也は「かわいかったのに、いつの間にかガチムチになっていてショック」らしい。
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    http://topics.jp.msn.com/entertainment/cyzo/column.aspx?articleid=3455168

    ◆好きなジャニーズ

    1位:櫻井翔 2位:木村拓哉 3位:中居正広
    4位:松本潤 5位:大野智 6位:岡田准一
    7位:亀梨和也・相葉雅紀 9位:井ノ原快彦
    10位:山下智久



    ◆嫌いなジャニーズ

    1位:木村拓哉 2位:赤西仁 3位:中居正広
    4位:近藤真彦 5位:草なぎ剛 6位:森田剛 
    7位:二宮和也 9位:長瀬智也・亀梨和也
    10位:稲垣吾郎

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    http://news.livedoor.com/article/detail/8572962/

    いつの間にか“地味”に!? 
    ジャニーズ「好きな」「嫌いな」ランキング双方圏外だった香取慎吾の現在
    http://news.livedoor.com/article/detail/8574640/

    引用元: 【芸能/調査】“嫌いなジャニーズ”1位木村拓哉 「飽きた」「イタイ」の声 赤西・マッチ・二宮もランクイン “好き”1位は櫻井翔

    関連記事


    ジャニ@SMAP - ブログ内カテゴリー
    http://blog.livedoor.jp/no1_only1/category/ジャニ@SMAP

    【ドラマ】木村拓哉主演『HERO』続編が7月スタート?新ヒロインは北川景子!松たか子、大塚寧々、阿部寛らメインキャストの出演はなし!
    http://blog.livedoor.jp/no1_only1/archives/51887675.html


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    感想(1件)

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