- ブログネタ:
- 最新!芸能ニュース_70 に参加中!

好きな芸人ランキング1位は明石家さんま
1: れいおφ ★ 2014/03/10(月) 17:22:41.38 ID:???0
バラエティー番組で毎日見る「お笑い芸人」の人気はどうなっているのだろう。
そこで日経エンタテインメント!が、全国の男女1000人を対象に、お笑い芸人の「一番好き」
「2013年にブレイクした」「一番嫌い」を調査。その結果を基に、彼らの人気動向を解説する。
RANKING
「一番好きなお笑い芸人」


「一番嫌いな芸人」


「2013年にブレイクしたと思うお笑い芸人」


(>>2以降に続く)
ソース
http://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGXNASFK2002G_Q4A220C1000000&uah=DF260420132772
引用元: ・【調査】「好きな芸人」1位明石家さんま、2位有吉弘行、3位内村光良 「嫌いな芸人」1位江頭2:50、2位石橋貴明、3位楽しんご
2: れいおφ ★ 2014/03/10(月) 17:22:51.37 ID:???0
(>>1の続き)
「好きな芸人」の1位は明石家さんま。その理由は「キャラクターが好き」(64.7%)がトップで、「ネタが面白い」がそれに続く(55.4%)。20代以下の男性を除くすべてのカテゴリーで首位という圧倒的な強さを見せた。
人気を支えるのは、58歳になっても衰え知らずのトーク力だ。生放送と収録ものに出演している姿を比べてみると、レベルの高さがよく分かる。どちらもほとんど変わらないさんまは、テロップや効果音に頼らず臨場感のある笑いをその場で生み出している。そんなハイクオリティーなしゃべりが幅広い層に受け入れられ、「好き」の首位独走を支えている。
2位は有吉弘行で、「キャラクターが好き」(81.5%)が一番の理由。2013年は冠番組が4本スタートと絶好調の1年だった。さんまとはダブルスコア以上の差だが、30代では、さんまが40票に対し有吉が25票と、その差は縮まっている。視聴者の思いを代弁するトークで笑いをとる有吉は、特に自身と同世代からの支持が高いことがアンケート結果からうかがえる。
3位の内村光良は、さんま、有吉と同様、「キャラクターが好き」(79.1%)が選ばれた理由のトップだ。
ただし、2人と大きく異なるのは、司会・進行役(MC)を務めるバラエティー番組以外にスタジオコント番組(『LIFE!〜人生に捧げるコント』BSプレミアム)を持っている点。
1人で爆笑を生み出すというよりも、チームワークで笑いを築き上げていくタイプなので、どの番組からもやわらかい雰囲気が伝わってくるのが特徴だ。2013年にはMCを務める新番組が2本スタートしている。(>>3以降に続く)
RANKING
3: れいおφ ★ 2014/03/10(月) 17:23:02.19 ID:???0
(>>2の続き)
「嫌いな芸人」の1位は江頭2:50。年代別に見ると50代以上の男性と、全世代の女性でトップとなっている。
「キャラクターが嫌い」(63.1%)や「見た目が悪い」(52.4%)がその理由。「下品で見た目にも汚い」(50代女性)という意見がある一方で、「好き」では7位にランクインしており、「江頭2:50はテレビで見るキャラクターと、大川興業の舞台のキャラクターが全く違う。ぜひ舞台を見てほしい」(50代女性)という好意的な声もあった。
2位は前回(2011年)調査時にコンビで15位だったとんねるずの石橋貴明が、単独で大きくスコアを伸ばした。
ビートたけしとタッグを組み、鳴り物入りでスタートしたバラエティー『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』(TBS系)が2クールで終了するなど、最近はヒット番組に恵まれていない。
嫌いの理由としては「暴力や暴言、セクハラが過ぎる」(50代男性)といった声が目立つ。昔から変わらないやんちゃキャラに対する風当たりは思いのほか強く、30代・40代の男性では1位という結果になっている。
3位は楽しんご。理由のトップは「キャラクターが嫌い」(70.4%)で、40代男性(3位)、40代女性(3位)と、40代を中心に彼の名前を挙げている。
「最近の騒動を見ていると、楽しんごは深く反省する必要があると思う」(20代男性)といった声があり、このところで報じられているネガティブな話題が上位にランクインした要因だ。
ほかには、ピース綾部、品川祐、キングコング、カラテカ入江、エド・はるみといった面々が入った。(以下略)
RANKING
「嫌いな芸人」の1位は江頭2:50。年代別に見ると50代以上の男性と、全世代の女性でトップとなっている。
「キャラクターが嫌い」(63.1%)や「見た目が悪い」(52.4%)がその理由。「下品で見た目にも汚い」(50代女性)という意見がある一方で、「好き」では7位にランクインしており、「江頭2:50はテレビで見るキャラクターと、大川興業の舞台のキャラクターが全く違う。ぜひ舞台を見てほしい」(50代女性)という好意的な声もあった。
2位は前回(2011年)調査時にコンビで15位だったとんねるずの石橋貴明が、単独で大きくスコアを伸ばした。
ビートたけしとタッグを組み、鳴り物入りでスタートしたバラエティー『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』(TBS系)が2クールで終了するなど、最近はヒット番組に恵まれていない。
嫌いの理由としては「暴力や暴言、セクハラが過ぎる」(50代男性)といった声が目立つ。昔から変わらないやんちゃキャラに対する風当たりは思いのほか強く、30代・40代の男性では1位という結果になっている。
3位は楽しんご。理由のトップは「キャラクターが嫌い」(70.4%)で、40代男性(3位)、40代女性(3位)と、40代を中心に彼の名前を挙げている。
「最近の騒動を見ていると、楽しんごは深く反省する必要があると思う」(20代男性)といった声があり、このところで報じられているネガティブな話題が上位にランクインした要因だ。
ほかには、ピース綾部、品川祐、キングコング、カラテカ入江、エド・はるみといった面々が入った。(以下略)
RANKING
![]() | 【2巻セット】 アメトーーク BEST ゴールド【Blu-ray】 / アメトーーク BEST シルバー【Blu-ray】 [ 雨上がり決死隊 ] 価格:9,135円 |

RANKING / BLOGMURA / Twitter / Facebook
Amazon / Rakuten