16日に地上波で初放送された小栗旬(34)主演の映画「信長協奏曲」(フジテレビ系・後9時)の平均視聴率が9・5%だったことが17日分かった。
「信長―」は2014年10月に月9ドラマとして初の時代劇として放送され、最高視聴率15・8%を記録した作品を映画化したもの。昨年1月に公開され、興行収入40億円突破のヒット作となった。
戦国時代にタイムスリップした高校生・サブロー(小栗旬)が偶然にも同じ顔をした織田信長と出会い、信長として生きることになってしまうSF時代劇。はじめは逃げ腰だったサブローだったが、戦の惨状を目の当たりにするにつれ、織田信長として生きる覚悟を決め、戦のない世をつくろうと思い始めるというストーリーだった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
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引用元: ・【テレビ】地上波初放送、小栗旬主演映画「信長協奏曲」視聴率9・5%
【【テレビ】小栗旬主演映画「信長協奏曲」地上波初放送で視聴率9.5%!月9ドラマ初の時代劇を映画化!「案外本気で作ってたのが好感」】の続きを読むRANKING / BLOGMURA / Twitter / Facebook
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