「島崎は握手会を心底嫌がっています。一時期、“塩対応”などとメディアに取り上げられていましたが、本当に汚らしいオタクたちとの握手が嫌で握手会のたびに泣いていたくらいだと聞きます。バーニングプロダクション系列の事務所に所属をしてからは、わがままを通して握手会の欠席を繰り返すようになりました」（アイドルライター談）
 

「島崎が話しをするのは同期で入った数人のメンバーと、島崎に憧れ慕っている何人かの後輩だけ。それ以外のメンバーとは、舞台裏でも目を合わせようとしません」（同上）
 

「昨年度の総選挙関連の水着撮影でなんと島崎だけが『水着を着たくない』と、撮影を現場でボイコット。その様子に激怒した指原莉乃が我慢できずに、秋元康に直接電話をし、島崎を説得させてなんとか撮影ができたようです。ただ、島崎だけカーディアンをはおり水着が見えないようにする特別扱いだったのですが（笑）。

この一件以来、指原とは犬猿の仲となり島崎も指原を完全に無視するようになった。今年も選抜メンバーが一堂に会する水着撮影がありますが、トラブルを起こしそうだとスタッフもヒヤヒヤ。

そもそも島崎は『まゆさんが一位になればよかったのに』と、舞台裏でも話しているようで、島崎と指原が一触即発なのは今年も変わらずのようです」（同上）
 

「彼女が卒業を意識したのは、昨年末のレコ大。島崎がセンターの『僕たちは戦わない』がノミネートされ、パフォーマンスしたが、ニュースになったのはおかしな振付でパンツが丸見えになったという画像ばかり。

島崎は、この楽曲には非常に思い入れが強かったようで、イロモノ扱いされたことにショックを受けたようです。しかも大賞まで逃した。完全に緊張の糸が切れてしまったようです」（夕刊スポーツ新聞記者談）
 

「総選挙のスピーチで、卒業を横山に止められたという美談を話していましたが、裏では二人の距離はかなり広いてしまっています。

そんな中で発売をしたスタイルブック『ParU』がさほど良い売上げではなかったのですが、女性限定の握手会に応募が殺到するなど、女性向けの仕事に手応えを感じたようで、オタク向けの商売はしたくないモードに拍車がかかっているようです。





女優として『ゆとりですがなにか』での演技も評価を得て、本人も自信を深めているみたいです。

元々、身体も弱いだけに、夏に予定していると言われる大型コンサートに合わせて、卒業発表を考えているようですよ」（同上）