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    タグ:落語家

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    1: 名無しさん 2017/04/24(月) 18:27:54.03 _USER9

    落語家・林家正蔵と林家三平の姉で、歌手の泰葉(56)が24日、ブログで元夫の落語家・春風亭小朝を「告発」。2001年に亡くなった人気落語家・桂三木助さん(享年43)について「自殺は小朝のいじめによるものでした」などと過激な書き込みをした。


     泰葉は07年11月に小朝と離婚。08年9月にはブログで小朝を「金髪豚野郎」などと罵倒(ばとう)するなど暴言を連発し、騒動に。同年10月26日には音楽イベントへの出演をドタキャンした上、マスコミ各社にファクスを送り「小朝と戦う。絶対に許さない」と一方的に宣言。2日後には小朝に数百通の脅迫メールを送っていたことをマスコミあてのファクスで告白し、母・海老名香葉子さんが騒動についての謝罪文を発表する事態に。3日後の10月29日には会見を開き、「(今後は)小朝に一切メールをしない」などと一方的に終結を宣言していた。

     2014年春に「軽度のうつ病」と診断されたことを15年に明かし、「治りました。全快です」とアピール。16年11月に出演したテレビ番組では、躁(そう)と鬱(うつ)を繰り返す「双極性障害」と診断されていたことを公表していた。

     泰葉は23日深夜(24日未明)に更新した「告発」と題したブログで、小朝から「暴行 いじめ 異常性行為」を20年にわたり受けていたとし、「私の双極性障害の原因はこの虐待(※小朝からの虐待)によるものでした」と告発。「私も悪いのです 階段から突き落とされ肋骨にヒビが入る怪我をしたり 生命の危険を感じる暴行を加えられた時に通報する勇気があればよかったのです」と書き込んでいた。

     24日夕には「告発2」のタイトルで更新したブログでは「春風亭小朝に被害を受けたのは私だけではありませんでした」と切り出し、「故四代目桂三木助の自殺は小朝のいじめによるものでした これは落語界の中では周知の事実です」と記述。「命まで奪った小朝は心から三木助に謝罪してほしいと思います そして私も謝ります 三木助 ごめんね 助けてあげられなくて」などと記している。
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    泰葉と春風亭小朝
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000095-dal-ent



    引用元: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1493026074/

    【【落語】歌手の泰葉がブログを更新!「故四代目桂三木助の自殺は春風亭小朝のいじめによるものでした」→「完全に名誉毀損だろ」】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2016/06/10(金) 16:21:08.03 _USER9

    落語家、三遊亭円楽(66)が10日、写真誌「FRIDAY」に40代の一般女性・Aさんとの不倫を報じられたことを受け、都内で緊急会見を開いた。冒頭でAさんとの出会いや関係について自らつまびらかに語り、“天敵”の「FRIDAY」に対しては感謝の言葉。率直な対応、時にユーモアをまじえ、涙ながらに落語への思いを語る…。報道陣の求めに応じて謎かけも披露。会見終了後には会場出口で報道陣を見送るという、不倫会見のお手本とも言うべき人情味たっぷりの“神対応”だった。

     会見前から、事務所関係者が「質問に特に制限は設けません」と完全無制限を宣言する不倫会見には珍しいケースとなった。スーツ姿で姿を見せた円楽は「この報道で不快の念を抱かれましたら深くお詫び申し上げます」と落語関係者、「笑点」関係者、各番組のスポンサー、ファン、そして報道陣に至るまで、真摯に謝罪した。

     Aさんとの出会いが2年半前、仲間内でのゴルフの会合がきっかけだったことや、交際期間が「1年ちょっと」であることなど、補足質問がほぼ不要なぐらい細かく事情を語り「私が口説いた。浮気といえば浮気。彼女に非はない」と断言。責任をかぶった。

     妻への感謝も欠かさない。この日の衣装となったスーツが入った袋の下に「頑張れ」と記されたメッセージがあったというエピソードを明かし、目を潤ませた。さらに、Aさんに対しても、今後は男女の関係ではなく、落語を聞きに来てもらったり、ゴルフをグループで楽しんだりする「仲間」としては付き合いを続けていくと堂々と語った。

     報道陣の求めに応じて、サービス精神で「今回の騒動とかけまして、東京湾を出て行った船と解きます。(その心は)“航海(後悔)”の真っ最中です」と謎かけも披露。第一報を伝えた「FRIDAY」に対しても「お互い仕事だから」と敬意を払い、6日に直撃取材を受けた際に車に乗せてくれたことを「きったねえ(汚い)車でございましてねえ」とネタにしながらも「ありがとうございました」と感謝した。

     芸人として笑いを忘れず、神妙な釈明会見にならないよう心を砕いた。しかし、その中にあって迷惑をかける可能性がある落語関係者や、「笑点」関係者に対しては、まっすぐに謝罪をした。「噺家の世界の片隅でもいいから置いておいてくれと。これは仲間にも頼みたいし。落語会に来てくださるお客さまに不快な思いをさせたのなら、それは高座でお返ししたい」と涙ながらに語る場面もあった。

     説明、配慮、泣き、笑いのすべてが織り込まれ、しかも、会見は報道が出た当日の昼という迅速さ。非の打ち所がない“釈明会見”だった。このことに驚くリポーターの一人に円楽は「対応は誠実にしないと、『あいつ、なんだ!』と、二度裏切ることになるから」と応えていた。会見終了後、会場の出口には報道陣を見送る円楽の姿があった。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160610-00000071-dal-ent
     

    引用元: 【芸能】円楽 不倫会見で見せた人情味と神対応…率直、謝罪、ユーモア、天敵への感謝

    【【芸能】三遊亭円楽、不倫会見で見せた人情味と神対応!率直、謝罪、ユーモア、天敵への感謝!→「ベッキーもセンスプに感謝してるだろ」】の続きを読む



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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 07:35:08.10 _USER*.net
    「フライデーが発売される2日前、2月17日夜8時過ぎに師匠の携帯に電話したのですが、留守電でした。翌朝8時前に折り返しがあって、師匠は『たいへんなことになってるんや』と慌てていました。これが最後の電話になりました」

     こう打ち明けるのは演歌歌手の紫艶(しえん・38)だ。「師匠」とは、上方落語界の重鎮、桂文枝(72)である。本誌は先週号で紫艶が18歳のころから師匠と不倫関係にあることをスクープした。

     ところが文枝師匠は報道陣に対し、

    「彼女とは2年前に東京の落語会に来ていただいたときにお会いしたのが最後。それ以前も10年から12年ほど会ってない」「娘のような感じで応援していた」

     と潔白を主張。スポーツ紙やワイドショーなどは連日、二人の「20年不倫」を取り上げつつ、こう、紫艶を責めた。

     とっくに別れていたのに、カネに困って昔の話を売ったのでは? 師匠に捨てられそうになって、精神的に追い詰められて暴露したのでは? 売名?――と。

     今回、本誌は再び紫艶に取材を試みた。

     昼夜を問わない取材攻勢やいわれなきバッシングに疲れ果てたのだろう、「ノーメイクですいません」と言ったきり、しばし沈黙。しばらくして、意を決したように語り始めた。

    「私の実家は兵庫県にあるのですが、小さな町なので、今回の件を受け、変な噂がたちまち広まってしまって……。母は『売名行為だ』とか、いろいろ言われ過ぎて体調を崩し、倒れてしまいました。師匠が家族を大事にされているように、私にも家族があります」

     師匠は一度、私の実家にいらっしゃったことがあるから、おわかりになると思います

    ――そう続けた後、紫艶はこう語気を強めた。


    「誤解を解くため、真実をお話しいたします。そして私は芸能界を引退します」

    「師匠と最後にお会いしたのは2ヵ月前。東京で仕事をするときの定宿、『ホテルニューオータニ』の部屋に呼ばれました。夕食後だったので夜9時を回っていたと思います。いつもの、ツーベッドルームの広い部屋でした。翌朝、往復のタクシー代をいただいて帰りました。師匠は会見で『最後に会ったのは2年前の落語会のとき』とおっしゃっていましたが、事実と違います。去年も新宿の『ルミネtheよしもと』など、いろんな劇場に会いに行っています」

    ――師匠は「10年ないし12年間、まったく会ってなかった」とも言っています。

    「師匠はただでさえ忙しい方。一方で私も舞台に出演したり、母が体調を崩して関西の実家に帰ったりしていたので、会えないときもありました。ただ、せいぜい2〜3ヵ月空くくらいのもの。少なくとも2ヵ月に1回、お会いしていました」

    ――師匠との不倫は20年間に及んでおり、少なくとも2ヵ月前まで、お二人は男女の関係にあったということですね。

    「……はい」

     そう言って紫艶は記者にLINEのやり取りを見せた(フライデー本誌に掲載)。

     二人は2月16日の午前中まで、ラブラブLINEを送りあっていた。芸能リポーターはいったい何を取材しているのか?

     しかし、この日の夕方、本誌が紫艶を直撃したことで「20年不倫」は終わりを迎えた。謝罪会見に師匠が千利休ヘアで登場したのは皮肉である。

     紫艶によれば’99年、『女性セブン』に「東京妻の逆襲」なる記事が出た際に多数のプライベート写真が掲載されて以降、師匠は写真を撮らなくなったという。

    「あくまで私はそう感じた、というだけですけど……。ただ、少ないですが、最近撮った写真もあります」

     ちなみにフライデー本誌には不倫が始まった初期、紫艶が19〜20歳ごろに撮られたものが掲載されている。その写真は、こんな様子を伝えている。

     師匠の弟子、彼女の知人の4人でドライブする道中、後部座席に並んで座った二人は、カメラの前で堂々と唇を重ねるのだった――。

    「師匠には立場があります。いろいろな方を守るため、不倫を否定したことは理解できます。でも、私にも守るべき家族がある。だから今回、真実を話させていただきました。そのケジメとして、芸能界を引退します。これで許されるとは思っていませんが、私にできる精いっぱいの責任の取り方です。釈明会見で師匠が『歌を頑張って』と言ってくださったときは心が痛みましたけど……後悔はありません。師匠と出会えたことが、私の人生の宝物だから」

     ’71年から続く師匠の代名詞的な番組『新婚さんいらっしゃい!』には、視聴者から多数のクレームが寄せられており、「厳しいご意見もいただいております」(朝日放送広報部)。

     大御所の20年不倫は紫艶の引退で収束するのだろうか―。
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    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160226-00010000-friday-ent


    引用元: 【芸能】今年2月の「ラブラブLINE」を公開! 文枝の愛人が引退覚悟で真実を語った

    【【芸能】桂文枝の愛人・紫艶、今年2月の「ラブラブLINE」を公開!愛人が引退覚悟で語った、20年不倫関係の真実!「精一杯の責任の取り方」】の続きを読む



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    1: パニックスイッチφ ★@\(^o^)/ 2015/12/31(木) 03:33:48.95 ID:CAP_USER*.net

    12月28日夜に放送されたTBS系のスペシャルドラマ『赤めだか』に、嵐の二宮和也&俳優の濱田岳が登場。番組中で垣間見せた二人の好演が、視聴者の間で話題となっている。

    同ドラマの中で二宮は、原作を手がけた落語家で俳優の立川談春を、濱田はその弟弟子にあたる立川志らくを演じた。二人は、気難しい師匠で知られる立川談志役のビートたけしや、兄弟子にあたる立川志の輔を演じた香川照之らといった大物俳優に囲まれながらも、落語家になることを目指して互いに切磋琢磨し合う難しい役所を好演。

    これを観たネット上の視聴者からは、そのストーリーの完成度もあいまって


    「いやー、いい話だったな」

    「ニノさん&岳ちゃんペアがすげえ良かった」

    「2人とも上手すぎる」

    「この前までハマちゃんだったのにw」

    「微妙な掛け合いとかが上手かった」

    「ある意味、年末らしいスペシャルドラマだったと思う」

    「ダンカンとかもそうだけどさりげなくいい脇役入れてたしなw」
     

    といった称賛の声が相次いだ。

    今回の劇中、その落語家としての役柄ゆえに、和装で落語の有名な噺を実演するなど、これまで見せてきた役柄とはまたひと味違った演技を見せた二宮&濱田。ともに徐々にその円熟味を増し、新世代の役者として期待が高まる両名だけに、今後もその活躍に注目が集まりそうな気配だ。
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    http://news.aol.jp/2015/12/28/akamedaka/


    引用元: 【ドラマ】『赤めだか』落語家演じた二宮和也&濱田岳に絶賛の声「2人とも上手すぎる」

    【【ドラマ】年末SPドラマ『赤めだか』、落語家演じた二宮和也&濱田岳に絶賛の声「2人とも上手すぎる」「文都兄さん(宮川大輔)が良かった」】の続きを読む



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    柳家花緑が内縁の妻、林家きく姫と“離婚”


    花緑・きく姫の「落語がいっぱい」その一 [DVD] 五代目 柳家小さん 落語傑作選 全集 [DVD]


    落語界の大物カップル、

    柳家花緑(38)と林家きく姫(39)が

    今年5月に破局していたことが13日、分かった。



    2001年12月に婚約を発表後、

    同居生活を送ってきた2人は、02年に結婚する予定だった。が、

    同年5月に花緑の祖父で人間国宝にもなった

    落語家、柳家小さん師匠が死去し、入籍は延期に。



    お互い真打ちの忙しい身でスレ違いが続いた末、

    婚約状態のまま7年半の事実婚にピリオドを打った。人気ブログランキング
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