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    タグ:視聴率

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    1: 名無しさん 2017/04/24(月) 19:40:28.14 _USER9

    【どう思う?】デーブ・スペクター氏「日本のドラマは見ない方がいい」発言に賛否両論



    陽気なダジャレおじさんかと思いきや、幼少期は子役タレントとして活躍、来日後はタレント業のかたわら、自身も所属するタレント事務所「スペクターコミュニケーションズ」の代表取締役を務める、デーブ・スペクターさん。

    歯に衣着せぬ発言もデーブさんの魅力のひとつだが、2017年4月23日、自身のTwitterに投稿した「日本のドラマは見ない方がいい」という発言が波紋を呼んでいる。

    ・日本のテレビドラマに苦言

    テレビなどでは背筋が凍るほどの寒いダジャレを連発する一方、核心をついた鋭いコメントにも定評があるデーブさん。特に日本と海外を知るグローバルな視点は、たびたびネット上でも話題になっている。

    そんなデーブさんは2017年4月23日、自身のTwitterにグローバル視線で以下のように投稿した。

    「つかぬ事を言いますが、全てのテレビ局が全てのドラマを止めた方がいいと思います。進化してないし海外ドラマから何も学習してないし、 相変わらず視聴者を無視する芸能プロダクション先行で不適切なキャスティング。2年間の休憩してリセットする事を勝手ながら勧める。オチがなくてすみません」

    この発言は大きな話題を呼び、半日ほどで6000以上のリツイートを記録している。デーブさんの発言を非難する声があるものの、「よく言った」などと賛同する声も多いようだ。以下でご紹介しよう。

    ・ネットの声

    「日本のドラマには、日本のドラマなりの良さがある」
    「逃げ恥は面白かったよ」
    「なんでもかんでも海外を真似ればいいってもんじゃないだろ」
    「確かにつまらない物も多いですが、全てのドラマとは乱暴ですね」
    「たまにはいいことを言う」
    「芸能プロダクション先行で不適切なキャスティング。そこが一番問題だと思います」
    「ジャニーズ批判なのかな?」
    「もうここ数年、日本のドラマ観てない。観る気がしない」
    「わかる。huluやNetflixばかり観てる」
    「間違ってない。まだ昔の時代劇の方がよかった」
    「重大発言。テレビ関係者は、この声を重く受け止めるべき」

    ここ数年、視聴率低迷が叫ばれているテレビ業界。特に本来は “目玉” になるハズのドラマの不振は、月9(げつく)の例を挙げるまでもない。また、ネットの声にあるように「海外ドラマは観るけど……」という人も多いハズだ。今回のデーブさんの発言について、あなたはどう思っただろうか?
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    http://rocketnews24.com/2017/04/24/892701/



    引用元: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1493030428/

    【【芸能】デーブ・スペクター「日本のドラマは見ない方がいい。視聴者無視で芸能プロダクション先行の不適切なキャスティング」に賛否!】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2017/03/27(月) 09:59:20.38 _USER9

    芳根京子主演の朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』(NHK)が、終盤になって視聴率が落ちてきている。


    第23週(3月6〜11日)の平均視聴率は19.7%、直近の第24週(3月13〜18日)が19.7%。これまで視聴率が最も低かった放送開始直後の第2週(10月10〜15日)の19.8%を下回っている状況だ。

    「21%台に乗ったのが3回、あとは全部20%台。このままでは大ヒットの目安とされる22%、ヒットといわれる21%になることは難しく、合格点とされる20%台を守るのに必死でしょう。単日ですが、3月18日には17.9%にまで落ちています。これは単日のワーストです」(テレビ雑誌編集者)

    最終回は第26週の4月1日。後半になって視聴率が落ちているというのは、視聴者が「見ていたがつまらない」と見切ったことも考えられる。

    「最後はハッピーエンドで終わるのがNHKの朝の連続テレビ小説ですが、物語の中盤の間延びは避けられません。ゴール目前で岩佐栄輔役の松下優也が小野明美役の谷村美月に結婚を申し込むのですが、すぐに了承をしませんでした。最終回は幸せの象徴・四葉のクローバーまで出るというネタバレも出ているのに、意味もない引き伸ばしには見ていて飽きてしまいます」(ドラマライター)


    視聴率低下の原因は芳根か?

    3月に発売した一部週刊誌が、べっぴんさんの人気が出ない理由を分析していた。その主因は、主人公の坂東すみれ役の芳根だとしている。

    「芳根は上品といえば聞こえもいいが、華がない。最近のテレビ小説の主演女優は、例えば『花子とアン』(2014年上半期=視聴率22・6%)の吉高由里子、前回『とと姉ちゃん』(2016年上半期=22・8%)が高畑充希と、どちらも存在が印象的です。それに比べると芳根は印象が薄いのです」(同・ライター)

    どうして芳根は人気が出ないのだろうか。

    「男性誌が芳根のことを取り上げていません。男性誌は下品な記事を書きますが、それも宣伝になるのです。男性誌に取り上げられず、インターネット上でも話題にならない。話題にならないので、出演作品もつまらないという判断になってしまうのでしょう」(同・ライター)

    これまでテレビ小説からは多くの人気女優が生まれてきた。次作『ひよっこ』に主演する有村架純などが好例だ。

    「有村は『あまちゃん』の脇役で認知度が上がり、一気に人気女優になりました。アイドルのようなかわいらしさが出演中から話題で、男性誌にも多く取り上げられていました。この差でしょう」(週刊誌記者)

    芳根の前途は多難の様相だが、男性誌が食いつきそうな話題を所属芸能事務所が仕込めば一発逆転は可能かもしれない。
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    http://myjitsu.jp/archives/19142



    引用元: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1490576360/

    【【朝ドラ】芳根京子主演「べっぴんさん」が終盤に視聴率急落した原因!→「記事は正しく書きましょう」「最初から描き方が雑」】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2017/03/21(火) 09:48:32.72 _USER9

    フジテレビの連続ドラマ「突然ですが、明日結婚します」(月曜後9・00)の最終回(第9話)が20日に放送され、平均視聴率は6・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。

     全9話の期間平均視聴率は6・7%。「月9」全話平均の従来の最低は「カインとアベル」(昨年10月クール、全9話)の8・2%。これを下回り、月9ワースト記録を塗り替えた。

     第4話=6・6%、第5話=6・2%と、昨年4月クール「ラヴソング」の6・8%(第6話=5月16日、第7話=5月23日)を下回り、月9史上最低を更新。第6話=5・0%と、月9史上初の5%台に落ち込み、3週連続して月9ワースト記録を塗り替えた。

     テレビ視聴のスタイルの変化もあり、人口の少ない若年層を狙った作品はリアルタイムの世帯視聴率に反映されにくく、数々の名作・ヒット作を生み出した看板枠ながら昨年から苦戦。一方、それを裏付けるかのように、FOD(フジテレビオンデマンド、動画配信)は若年層に圧倒的に支持された。

     原作は月刊コミック誌「プチコミック」(小学館)で連載中の宮園いづみ氏の同名漫画。専業主婦になりたい女=OLの高梨あすか(西内まりや)と、絶対に結婚したくない男=イケメン人気アナウンサーの名波竜(flumpool山村隆太)が繰り広げるラブストーリー。脚本は山室有紀子氏、倉光泰子氏。演出は並木道子氏、石井祐介氏。プロデュースは後藤博幸氏、大木綾子氏。

     最終回は、あすか(西内)はプロジェクトの報告会を成功させ、神谷(山崎育三郎)と一緒に会食。役員たちは米ニューヨーク支店とのテレビ会議に参加するよう、あすかたちに指示する。一方、名波(山村)は、訪ねて来た小野(森田甘路)にロシア・モスクワ支局への転勤を打ち明ける。三上(沢村一樹)と会った夕子(高岡早紀)も、名波があすかと別れたことを知る。あすかは夕子に誘われて一緒に食事。その席で夕子は、名波から頼まれて付き合っているかのような芝居をしたこと、彼がモスクワへ行ってしまうことを告げる…という展開だった。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000086-spnannex-ent


    【ドラマ】月9史上初の視聴率5%台!西内まりや主演 「突然ですが、明日結婚します」3週連続でワーストを更新!→「来週には4%台だなw」
    http://m9now.blog.jp/archives/51992487.html

    【テレビ】新月9ドラマは相葉雅紀主演「貴族探偵」!豪華キャスト起用で人気復活?「久々のミステリー系だし楽しみだわ」
    http://m9now.blog.jp/archives/51992058.html

    【ドラマ】フジテレビ関係者が嘆く!「このままでは『月9』に出演したいという俳優がいなくなってしまう」→「もういないんだよ」
    http://m9now.blog.jp/archives/51992851.html




    引用元: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1490057312/

    【【ドラマ/視聴率】西内まりや主演「突然ですが、明日結婚します」最終回は6.0%!期間平均は月9史上最低を更新!→「歴史に名を刻んだな」】の続きを読む



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    1: 名無しさん 2017/03/07(火) 09:01:39.96 _USER9

    80年代、「楽しくなければテレビじゃない」をスローガンに掲げ、ドラマやバラエティでヒットを連発したフジテレビ。それが今では「嫌いな局」の代表格となり、看板「月9ドラマ」は最低視聴率を更新と、負の連鎖が止まらない。放送されない「地割れ」寸前のお台場危機と、「涙の内幕」をレポート!


    「このままでは『月9』に出演したいという俳優がいなくなってしまう‥‥」

     寂しそうにこう嘆くのは、フジテレビ関係者だ。「月9」といえば、80年代後半には20%超えが当たり前のフジの看板枠。ところが、現在放送中の「突然ですが、明日結婚します」は瀕死の状態に追い込まれている。初回視聴率が8.5%でつまずくと、立て直せないまま2月20日放送の第5話では6.2%と、月9史上最低視聴率を更新したのだ。前出・フジ関係者が、企画段階からのバタバタ模様を明かす。

    「本当は竹野内豊(46)を主演に迎える予定でしたが、企画がつまらなくて最終段階で断られてしまった。急遽、別企画を立て、スケジュールのあいていた西内まりや(23)に主演の白羽の矢が立ったんです。共演者も慌ててキャスティングしたのですが、これほど知名度の低い役者が集まった月9は初めてでしょう」

     華やかな時代は遠ざかったが、ドラマ内容は「あの頃のまま」というのが惨敗の原因のようである。美男美女2人のリアルな「結婚観」をテーマしたという今作は、キャリアウーマンの西内が結婚して専業主婦になることに憧れる中、生涯独身を貫くイケメンアナと恋に落ち、しだいに引かれ合うラブストーリー。

    元テレビプロデューサーで上智大学教授(メディア論)の碓井広義氏はこう指摘する。

    「ストーリーを聞いただけで、情けないほど薄っぺらなバブル感が漂います。月9枠は昨年もひどくて、福山雅治さん主演の『ラブソング』はヒロインとの年齢差が離れすぎて恋愛ドラマとしてリアリティがなかった。視聴者の目も肥えていますから、まず大事なのはどれだけ練られた脚本なのかということです。今回のように陳腐な話とチープな役者では‥‥。西内さんも、月9のヒロインとしては弱い。出演者ありきで物語を乱造するフジと、視聴者の感覚は大きくかけ離れている。若い世代には、『いまだに月9“なんか”見てるの?』と嘲笑される“看板”になってしまった」

     視聴率回復の兆しは見えず、危険水域に突入したが、今のところ月9からの「撤退」は聞かれない。元日本テレビプロデューサーの村上和彦氏は語る。「恋愛モノの作品が多いので、F1層(20歳から34歳の女性)に人気があります。F1層は流行に敏感で購買につながるので、月9の放送時間枠はスポンサーが集まりやすいんです」

     日テレの「笑点」は高視聴率だが、視聴者のシニア層の購買行動が弱いため、放送時間枠のCMは高く売れないという。

    「フジは視聴率がよかった時の単価でCMを売ろうとしているので、言い値での販売に苦戦している話も聞きます。それでも他の番組より高く売れる月9を簡単に終わらせることはないでしょう」(前出・村上氏)

     “腐っても月9”にまだ価値はあるということか。
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    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170307/Asagei_76448.html


    【ドラマ】月9史上初の視聴率5%台!西内まりや主演 「突然ですが、明日結婚します」3週連続でワーストを更新!→「来週には4%台だなw」
    http://m9now.blog.jp/archives/51992487.html




    引用元: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1488844899/

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    1: 名無しさん 2017/02/28(火) 09:50:46.32 _USER9

    フジテレビ「突然ですが、明日結婚します」(月曜後9・00)の第6話が27日に放送され、平均視聴率は5・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが28日、分かった。3週連続で月9ワースト記録を塗り替えた。


     第4話(13日)=6・6%、第5話(20日)=6・2%と、昨年4月クール「ラヴソング」の6・8%(第6話=5月16日、第7話=5月23日)を下回り、2週連続で月9史上最低を更新していたが、今回も、さらに1・2ポイント下落。初の5%台となる月9ワースト記録となった。

     初回=8・5%から第2話=6・9%と急落。第3話=7・6%と持ち直したが、以降は下降線。テレビ視聴のスタイルの変化から、若年層を狙った作品はリアルタイムの世帯視聴率に反映されにくくなっていることもあり、数々の名作・ヒット作を生み出した看板枠ながら昨年から苦戦を続けている。

     亀山千広社長(60)が今月24日の定例会見で「FOD(フジテレビオンデマンド、動画配信)では圧倒的に、ある層には支持を得ている」と一定の成果が出ているとした。

     原作は月刊コミック誌「プチコミック」(小学館)で連載中の宮園いづみ氏の同名漫画。専業主婦になりたい女=OLの高梨あすか(西内まりや)と、絶対に結婚したくない男=イケメン人気アナウンサーの名波竜(flumpool山村隆太)が繰り広げるラブストーリー。脚本は山室有紀子氏、倉光泰子氏。演出は並木道子氏、石井祐介氏。プロデュースは後藤博幸氏、大木綾子氏。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000094-spnannex-ent



    引用元: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1488243046/

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