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    タグ:遺族

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    山形県高畠町の県立高畠高校(山田洋介校長)で
    昨年11月、2年生の女子生徒(当時16歳)が自殺した問題で
    父親が23日、記者会見し、本人の携帯電話に残されていた
    遺書と見られる書き込みの一部を公表、いじめは確認出来なかったとする
    調査結果を出した県教育委員会に再調査を求めた。

    遺族はこれまで匿名を条件に取材に答えていたが、
    匿名では説得力に乏しいとして実名公表に同意した。

    亡くなった渋谷美穂さんの父で
    会社員の登喜男さん(55)=高畠町=が一周忌法要後に会見した。

    渋谷さんは携帯電話に残されていた書き込みの内、
    美穂さんの心情を綴った文章を抜粋し、紙に書き写して報道陣に配布した。
    実名で書かれた5人の生徒以外に対し、
    「これで満足?もう、ワキガ臭くも、おなら臭くもないもんね。
    皆が言った暴言、痛かった。いつも泣きたかった」
    「死は怖いけど、生きているより怖くはないです」
    「今回のイジメでやっと理解した。うぅん、理解させられた。
    私は皆に不快な思いしか与えられないんだってこと」などと記されている。

    渋谷さんは「今まで学校側の説明しかなく、
    このままでは娘を救えなかった負い目が大きくなる」と公表理由を説明。
    「学校や県教育委員会の報告書に納得していない。
    死ぬまで真相究明と再発防止に関わって行きたい」と話した。
    また、自殺の5ヶ月前に美穂さんから
    「お父さんがいじめにあったらどうする」と聞かれていた事も明らかにし、
    「なぜあの時に疑問を持たなかったのか」と悔やんだ。


    ◆「遺書は根拠の見えないもの」校長がコメント

    遺族の会見を受け山田校長も記者会見し、
    「5人以外の生徒を一くくりにしていじめの加害者とする様な
    内容になっているが、その様な事はないと学校では判断し、
    この遺書を根拠の見えないものと考えている」とのコメントを出した。


    そもそもイジメなんてほとんど事件が起きてから、発覚しますよね。
    校長もこれだけの証拠が揃っていながら、
    イジメの事実を隠ぺいしようとする所が、どこかの政治家にそっくりです。

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    【光市母子殺害・広島高裁】「万死に値、命で償え」
    =遺族が陳述、うつむく被告


     1999年4月に起きた山口県光市の母子殺害事件で、
    殺人などの罪に問われ、
    最高裁が一、二審の無期懲役判決を破棄した
    当時18歳の少年だった被告(26)の
    差し戻し控訴審第10回公判は20日午後も、
    広島高裁(楢崎康英裁判長)で続き、
    会社員本村洋さん(31)ら遺族が意見陳述した。

     本村さんは被告に対し、
    差し戻し前の二審で陳述した内容を改めて振り返りながら、
    「君の犯した罪は万死に値する。
    命を持って償わなければならない」と強い口調で語り掛けた。

     被告はジャケット姿でうつむいて耳を傾け、
    陳述後に深く一礼したが、
    本村さんは被告と終始目を合わせなかった

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    関連リンク
    「命をもって罪償え」光の母子殺害事件
    動画ニュース【フジテレビ系】
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    意見・感情がコロコロ変わる、被告の「元少年」…
    弁護士の時は言いなり、時には都合良く涙も流す…
    検事の発言に対しては、感情をあらわにしたりする。
    元少年も年齢と共に、感情や言葉も色々覚えていってる。
    涙も「死」と言うことが近い為、度々流している。
    しかし弁護士の多さにも腹が立つ

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    「聞くに堪えない3日間」=元少年から見下ろされた−遺族の本村さん・母子殺害

     山口県光市の母子殺害事件で、広島高裁で開かれた
    差し戻し控訴審の公判終了後、遺族の会社員本村洋さん(31)は
    28日、広島市内で記者会見した。
    元少年の被告(26)の口から殺意と乱暴目的を否認する言葉が
    次々と出たことに「聞くに堪えない3日間。
    あまりにも身勝手な主張が多く、亡くなった者への
    尊厳のかけらも見えなかった」と語気を強めた。

     本村さんは3日間の法廷に、亡き妻と娘の遺影を胸に臨んだ。
    この日、被告が退廷する間際、事件後に初めて目が合ったという。
    「鋭い目でにらみ付けられた。
    遺族を見下ろされた。きょうほど憤りを感じたことはない」と
    深い怒りをあらわにした。

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    それにしても「ドラえもん」やら発言がメチャクチャですね。
    それに被告に弁護士が21人もいるのでしょうか
    私も本村さんと同じ意見で、この社会に帰ってきて欲しくはありません。
    それほどの罪をしたのですから…
    今回の差し戻し控訴審の公判は、弁護士が喋っているようにも感じた。
    それに本村さんと目があったと言う時の鋭い目つきには、
    さすがにこちらも心が痛みました。

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