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    タグ:陸上競技

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     北京五輪は22日、4×100メートルリレー決勝を行い、日本の塚原直貴、末續慎吾、高平慎士、朝原宣浩のチームが銅メダルを獲得した。戦後のオリンピックを通じ陸上短距離種目で日本がメダルを獲得したことはなく、快挙となった。

    21日の予選で38秒52と全体で3位のタイムをたたきだした日本チーム。米国がバトン手渡しのミスで予選落ちするなど有力チームが脱落するなか、これまで磨いてきた無駄のないバトン渡しがスムーズに進みメダルを手にした。

    引用・ロイター

    戦後初って、陸上短距離はそんなにメダルを獲得してなかったんですね。強豪チームが脱落した決勝では、日々の努力が報われた結果に、なったのかも知れませんね。



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     [北京五輪・陸上]◇17日◇男子ハンマー投げ

    室伏広治(33=ミズノ)が80メートル71で5位に終わった。第2投で80メートル71をマークし、4位で上位8人による4投目以降に進んだ。だが、3投目以降は80メートルを超えることが出来ず、アテネ大会に続く連覇はもちろん、メダルも手にすることが出来なかった。「いい動きもしていたし、惜しい投てきもあったが、持ってる力は出せたと思う」と話した。
    記録は第1投目は79メートル47、第3投目は79メートル94、第4投目は77メートル96、第5投目は78メートル22。

    優勝は82メートル2を投げたコズムス(スロベニア)。

    引用・日刊スポーツ

    この競技は金メダルとはいかなくとも、メダルは確実と思っていただけに、ビックリしました。



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    [北京五輪・陸上]◇15日◇男子ハンマー投げ

    陸上競技がいよいよ始まり、男子ハンマー投げで2連覇を目指す鉄人が省エネ投法で決勝進出を決めた。

    アテネ五輪金メダリストの室伏広治(33=ミズノ)が登場。予選1投目で、いきなり通過記録の78メートル00を超える78メートル16を投げ、あっさりと17日の決勝へコマを進めた。

    3大会連続3度目の五輪は、ディフェンディングチャンピオンとして迎えた。今春は腰を痛めて心配されたが、完全に復調。7月の記録会で今季世界ランク3位の81メートル87をマークし、日本陸上界初の五輪連覇へピタリと照準を合わせてきた。アテネ五輪は1位選手のドーピング違反によって、2位からの繰り上がりでの金メダル…

    今度こその思いは強い。予選を1投で通過し、「省エネとなっていい。決勝はそのときのベストを尽くせば、一番いい」17日の決勝へ向け、表情には余裕さえ感じさせた。

    引用・日刊スポーツ

    今は省エネで体力を温存、決勝本番で爆発!みたいな作戦でしょうか?
    この北京大会はちゃんとした1位で、表彰台に立ちたいですね



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